ｰ稲葉の部屋(隣)(12/18/夕)ｰ

稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」

禅「烏哭禅…と…」

プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】

ゆうな「ゆうなとっ!」

ゆえ「ゆえと……」

優希「優希と」

貞子たん『貞子たんの……』

稲葉「電」

禅「脳」

ゆうな＆ゆえ「「ラジオ(らじお……)!｣｣

貞子たん『ごぉっ～!』

優希「始まります」

稲葉「はい、電脳ラジオ(伍)の時間よ。今日のゲストはマリアちゃんとゆうと鈴猫さんよ。」

マリア「キンキンに冷えてる。私です。」

悠(女)「マジムリィ…。あーしだ。」

鈴猫「が、頑張ろう。私です。」

友利「鈴猫さんの側にいるだけで頑張れてどんなプレイも受け入れれますです!」

ゆえ「がんばってだまってろや……!」
ゲシッ!
友利「んばぁ!」

ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」

悠(女)「アカン寒すぎて死ぬぅ!」

マリア「人間そう簡単には死にませんよ。」

悠(女)「寒さは人を殺すんだからな!?」

マリア「知ってますよ。かくいう私も電気もガスも止められて真冬に新聞紙だけで耐え抜いたこともありますし。」

鈴猫「ひぇっ…」

悠(女)「あのさぁ、どうあがいてもまくり返せないエピソードぶつけるのやめてもらえないかな。」

ゆうな「先行制圧は基本」

ゆえ「あいてになにもさせないのがかちすじなのだ……。」

マリア「いやいや、壮絶な人生を送っているのはゆうさんもですから全然まくり返せますって。」

悠(女)「手数で誘発とかを貫通していこうとしてるのにメタビートされてるようなもんなんだわ。」

マリア「結界像とガン伏せするだけの簡単なお仕事とは聞いています。」

ゆうな「子供から大人まで簡単に勝てるデッキ」

鈴猫「そうなんだ。」

ゆえ「そのかわりめちゃくちゃきらわれるけどね……。」

鈴猫「そんなに!?」

悠(女)「相手に何もさせないだけど本当にその権利を奪うデッキだからな」

マリア「拒否します。はい、本日の取引用語は……限月」

ゆうな「私自身がなることだ。」

ゆえ「それはざんげつや……。」

マリア「先物・オプション取引は取引できる期限毎に商品が分かれており、取引できる期限の月を「限月」といいます。」

悠(女)「また、特定の限月を対象とする商品は「～月限（ぎり）」と呼ばれており、たとえば3月を限月とする商品は「3月限（さんがつぎり）」という。」

ゆうな「こちらをどうぞ。」
さっ
鈴猫「えーと……現在、日本の債券・株式先物取引の限月は3、6、9、12月で、オプション取引の限月は毎月となっています。」

稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」

禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」