ｰ稲葉の部屋(隣)(11/26/夕)ｰ

稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」

禅「烏哭禅…と…」

プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】

ゆうな「ゆうなとっ!」

ゆえ「ゆえと……」

優希「優希と」

貞子たん『貞子たんの……』

稲葉「電」

禅「脳」

ゆうな＆ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」

貞子たん『ごぉっ～！』

優希「始まります」

稲葉「はい、電脳ラジオ(伍)の時間よ。今日のゲストは悠と弩躬君と灯君よ。」

悠「明鏡止水。おれだ。」

弩躬「一射入魂。俺だ。」

灯「バーサーカー。僕です。」

友利「明鏡止水、迷いのないエロスの心。」

ゆえ「じゃねんのかたまりがうせろ……。」
ドッゴォ!
友利「かばぁ!」

ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」

悠「夜寒いときどうしたらいい?」

弩躬「頭から…」

悠「油かぶって火をつけるのは無しな」

弩躬「……」

悠「……」

弩躬「熱湯でもかぶれ」

悠「なら風呂入るわ」

灯「ほかほかになるからいいんじゃないですか?」

悠「いや、寝るとき、寝るときの話」

弩躬「普通に毛布かぶるなりなんなりでいいだろ」

悠「身体はそれでいいんだけどさ顔とか寒くない?」

灯「めちゃくちゃに極寒の時はありますね」

弩躬「呼吸すると鼻先から肺までが冷えるのな」

悠「ひゅっ、ひゅっ……」

ゆうな「過呼吸起こした」

弩躬「なんでだよ」

ゆえ「こきゅうでひえるっていうことばがしょっくでかな……。」

弩躬「良くコイツ毎年冬越してるな」

ゆえ「なんだかんだでしなないからね……。」

ゆうな「無駄にタフ。はい、今日の大喜利のコーナー。」

ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」

Warning!警告!Warning!警告!

ゆうな「本日のお題は燃える職場を眺めながら一言。」

悠「はい、マシュマロ買ってきましょうか?」

ゆうな「焼きマシュマロ」

ゆえ「びすけっとにはさまなきゃ……。」

悠「王道スモアの完成」

弩躬「はい、どこに旅行しよっかな。」

ゆうな「しばらくは休み!スーパーゆう君人形さしあげて。」

ゆえ「しかたねぇしかたねぇ……。」

弩躬「現実逃避だけどな」

灯「はい、部長が消してくださいよ。得意でしょ水掛け論。」

ゆうな「これは素晴らしいね。スーパーゆえちゃん人形さしあげて。」

ゆえ「まさかのぜんかいにひきつづきのあたりめー……。」

灯「わぁ、ありがとうございます。」

稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」

禅「烏哭…-禅で…お送り…しました。」