ｰ稲葉の部屋(隣)(11/14/夕)ｰ

稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」

禅「烏哭禅…と…」

プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】

ゆうな「ゆうなとっ!」

ゆえ「ゆえと……」

優希「優希と」

貞子たん『貞子たんの……』

稲葉「電」

禅「脳」

ゆうな＆ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」

貞子たん『ごぉっ～！』

優希「始まります」

稲葉「はい、電脳ラジオ(伍)の時間よ。今日のゲストは悠と弩躬君と灯君よ。」

悠「カレー。おれだ。」

弩躬「ハヤシライス。俺だ。」

灯「シチュー。私です。」

友利「シチューっていいですよね。ちゅーって部分が特に。」

ゆえ「にえゆでもかぶってろ……。」
バシャ!
友利「おぼー!」

ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」

悠「ごはんにシチューかける?かけない?」

弩躬「直接ぶっかけはしないが飯と一緒には全然食える」

灯「ご飯にかけて食べる場合は味付けを少し変えたいですね。」

悠「ターメリックとか入れてな」

弩躬「それはもうカレーなんだよ」

ゆうな「ホワイトよりはビーフの方がご飯には合うかな」

ゆえ「わたしはどちらでもいっこうにかまわん……。」

灯「なんでも美味しくいただけることは大事ですね。」

弩躬「食い過ぎてる気もするが」

ゆえ「だいじょうぶだもんだいない……。」

悠「(´・ω・｀)」

弩躬「大丈夫じゃないって顔してるやつもいるがな」

ゆえ「だいじょうぶだもんだいない……!」

ゆうな「問題なしっ。金をささげよ。はい、今日の大喜利のコーナー。」

ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」

Warning!警告!Warning!警告!

ゆうな「本日のお題は個人的にしっくりきてないことわざにブチ切れてください」

悠「はい、ぬかに釘をいれた奴出てこい」

ゆうな「異物混入」

ゆえ「やさいにつきささるかてにつきささるか……。」

悠「どっちもアウトなんだわ」

弩躬「はいよ、普通に目薬させよ」

ゆうな「二階にいってもらうのも手間。スーパーゆう君人形さしあげて。」

ゆえ「ふたりいないとだめだしね……。」

弩躬「そんなことしてるうちに目が乾くしな」

灯「はい、頑張ればニ兎とれますよね?素人ですか?」

ゆうな「プロフェッショナル。スーパーゆう君人形さしあげて。」

ゆえ「じゃんぼうさぎはおいしいらしいね……。」

灯「大仙市の名物ですね」

稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」

禅「烏哭…-禅で…お送り…しました。」