ｰ稲葉の部屋(隣)(10/21/夕)ｰ

稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」

禅「烏哭禅…と…」

プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】

ゆうな「ゆうなとっ!」

ゆえ「ゆえと……」

優希「優希と」

貞子たん『貞子たんの……』

稲葉「電」

禅「脳」

ゆうな＆ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」

貞子たん『ごぉっ～！』

優希「始まります」

稲葉「はい、電脳ラジオ(伍)の時間よ。今日のゲストは悠と弩躬君と鳳さんよ。」

悠「19→18→19。おれだ。」

弩躬「楽しんでるな。俺だ。」

鳳「ダウンアップ。私よ。」

友利「おっぱいが揺れる感じですかね。たゆんたゆんって。」

ゆえ「のうをゆらしとけ……。」
ガィン!
友利「ぶりゅんっ!」

ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」

悠「もう心が折れる」

弩躬「いっつも折れてるからもう直すなよ。」

悠「折れたままでいいわけねぇだろっ!!」

弩躬「いいだろもう…。直すからまた折れるんなら折って砕いとけよ。」

悠「おれの心をなんだと思っているのか!!」

弩躬「……。」

悠「……。」

弩躬「なんとも思ってなさ過ぎてコメントが出なかったわ」

悠「おぉぉん!?」

鳳「心が折れても戻るのは無限に楽しめるからいいんじゃないかしら?」

弩躬「いや、そのたびに騒ぐんですよ?」

悠「魂のシャウトだ」

弩躬「うるせぇわ」

悠「頼むよ…本当に……ジェムが欲しいだけなんだよ……。」

弩躬「急にしおらしくなるな。」

ゆうな「言ってることはがめつい」

ゆえ「むりょうじぇむはんたー……。」

悠「三戦の号があと一枚欲しいんだわ。」

鳳「ポイントで作るのはダメなの?」

悠「溜めときたいっす」

ゆえ「いらないURでそう……。」

ゆうな「URの外れ枠辛い。はい、今日の大喜利のコーナー。」

ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」

Warning!警告!Warning!警告!

ゆうな「本日のお題はそんなディアゴスティーニはまだ無い。どんな?」

悠「はい、増刊号」

ゆうな「増えちゃった」

ゆえ「さらにおかねをおとしてください……。」

悠「初回以外ほんと高いんだわ」

弩躬「はいよ、週刊実話」

ゆうな「実話の内容によって怖い本になる。スーパーゆう君人形さしあげて。」

ゆえ「ぶんしゅうほうかな……。」

弩躬「週刊で出されたら地獄だな」

鳳「はい、週刊サグラダ・ファミリア」

ゆうな「永遠に終わらなそう。スーパーゆう君人形さしあげて。」

ゆえ「おきばしょにもこまる……。」

鳳「最終的に全部が合体するのかもしれないわ」

稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」

禅「烏哭…-禅で…お送り…しました。」