ー放送ー⚡電脳ラジオ(伍)⚡7
ー稲葉の部屋(隣)(10/12/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィア】
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『ごぉっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(伍)の時間よ。今日のゲストは福太郎さんと千世子ちゃんとラムさんとプロメ(仮)よ。」
福太郎「道化師。俺やで。」
千世子「奇術師。千世子なのだ。」
ラム「魔術師。私よ。」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール。プロメフィア(仮)ちゃんです。】
友利「エッチな催眠術師になりたいです。」
ゆえ「きょうせいすいみん……。」
ゴッ!
友利「きゅぅっ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
福太郎「首への一撃」
千世子「安眠なのだ。」
ラム「安ではないでしょ。」
プロメ(仮)【永の場合も。では、今回は「カリフォルニアの胎児、カレドニアミルズの火のオバケ、カロボード」でトークしてもらいます。レディファイト!】
福太郎「カリフォルニアの胎児はアメリカで目撃された怪物。カリフォルニア州ロサンゼルスにて、2015年、ある女性が発見した奇妙な死体のこと。腕がなく、足が二本あり、薄桃色の肌、太く長い首と目と口のある頭部、という奇怪な姿をしており、宇宙人の胎児であるなどといわれとる。インターネット上ではこの生物の写真がアップされとって、その不気味な姿を見ることができる。」
ゆうな「マジで?見てみよう」
ゆえ「わぁ、おもってたよりきもかった……。」
福太郎「ホンマにね。」
千世子「カレドニアミルズの火のお化けはカナダに現れた怪異なのだ。1921年、ノヴァスコシア州カレドニアミルズの農家で突然火が点き、建物の一部が焼き払われ、家具が燃えたのだ。それ以降もこの怪奇現象は続き、その際には怪光が点滅したり、怪音がなったりすることがあったというのだ。」
ゆうな「レーザーによる放火かもしれない」
ゆえ「たいむりーぷしてるひとがいるのかも……。」
千世子「ダダッダッダダッなのだ」
ラム「カロポードはアメリカで語られた怪物。春になるとノースウッズに現れるという不思議な生き物で、頭頂部に結び目のような呼吸器、トランペットのような形をした鼻、二列に穴の開いた胸を持つ。カロポードはこの呼吸器を使って息を吸い込み、胸の穴を指でいくつか押さえ、鼻から息を吐きだすことで、まるで楽器を演奏しているかのように音楽を奏でるというわ。」
ゆうな「FFのキャラでいそう」
ゆえ「Xでいなかったっけ……?」
ラム「そうなの?」
プロメ(仮)【はい、ありがとうございました。では、今回はここまでで、次回は「キメラハウス、キャビット」でトークしてもらいます。】
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィア】
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『ごぉっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(伍)の時間よ。今日のゲストは福太郎さんと千世子ちゃんとラムさんとプロメ(仮)よ。」
福太郎「道化師。俺やで。」
千世子「奇術師。千世子なのだ。」
ラム「魔術師。私よ。」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール。プロメフィア(仮)ちゃんです。】
友利「エッチな催眠術師になりたいです。」
ゆえ「きょうせいすいみん……。」
ゴッ!
友利「きゅぅっ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
福太郎「首への一撃」
千世子「安眠なのだ。」
ラム「安ではないでしょ。」
プロメ(仮)【永の場合も。では、今回は「カリフォルニアの胎児、カレドニアミルズの火のオバケ、カロボード」でトークしてもらいます。レディファイト!】
福太郎「カリフォルニアの胎児はアメリカで目撃された怪物。カリフォルニア州ロサンゼルスにて、2015年、ある女性が発見した奇妙な死体のこと。腕がなく、足が二本あり、薄桃色の肌、太く長い首と目と口のある頭部、という奇怪な姿をしており、宇宙人の胎児であるなどといわれとる。インターネット上ではこの生物の写真がアップされとって、その不気味な姿を見ることができる。」
ゆうな「マジで?見てみよう」
ゆえ「わぁ、おもってたよりきもかった……。」
福太郎「ホンマにね。」
千世子「カレドニアミルズの火のお化けはカナダに現れた怪異なのだ。1921年、ノヴァスコシア州カレドニアミルズの農家で突然火が点き、建物の一部が焼き払われ、家具が燃えたのだ。それ以降もこの怪奇現象は続き、その際には怪光が点滅したり、怪音がなったりすることがあったというのだ。」
ゆうな「レーザーによる放火かもしれない」
ゆえ「たいむりーぷしてるひとがいるのかも……。」
千世子「ダダッダッダダッなのだ」
ラム「カロポードはアメリカで語られた怪物。春になるとノースウッズに現れるという不思議な生き物で、頭頂部に結び目のような呼吸器、トランペットのような形をした鼻、二列に穴の開いた胸を持つ。カロポードはこの呼吸器を使って息を吸い込み、胸の穴を指でいくつか押さえ、鼻から息を吐きだすことで、まるで楽器を演奏しているかのように音楽を奏でるというわ。」
ゆうな「FFのキャラでいそう」
ゆえ「Xでいなかったっけ……?」
ラム「そうなの?」
プロメ(仮)【はい、ありがとうございました。では、今回はここまでで、次回は「キメラハウス、キャビット」でトークしてもらいます。】
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」