ー放送ー⚡電脳ラジオ(伍)⚡7
ー稲葉の部屋(隣)(10/6/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『ごぉっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(伍)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ。」
黒奈「好きなシンクロンはアクセルシンクロン。黒奈です。」
白奈「好きなシンクロンはジェットシンクロン。白奈です。」
京「好きなシンクロンはフォーミュラーシンクロン。己だ。」
詠子「好きなシンクロンはスターダストシンクロン。私よ。」
友利「友利も美女とシンクロしたいですね。」
ゆえ「ふきょうわおん……!」
バォァン
友利「しんくろしっぱい!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
黒奈「デビリアンソングのほうが使い勝手いい」
白奈「現環境ではまず見ないカード」
京「イベント用か」
詠子「イベントでも採用率は低いと思うわ。さて、それじゃあカードの紹介解説をしていくわね。本日のフェイバリットカードはアサルト・シンクロン」
プロメ(仮)【星2/闇属性/機械族/攻700/守 0このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。(1):自分メインフェイズに発動できる。このカードを手札から特殊召喚する。その後、自分は700ダメージを受ける。この効果で特殊召喚したこのカードがモンスターゾーンに表側表示で存在する限り、自分はSモンスターしかEXデッキから特殊召喚できない。(2):自分フィールドの表側表示のドラゴン族Sモンスターが、リリースされた場合または除外された場合、墓地のこのカードを除外し、そのモンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを特殊召喚する。】
詠子「SECRET UTILITY BOXで登場した闇属性・機械族の下級モンスターのチューナー。」
黒奈「手札で発動する効果によって無条件で手札から自己SSできる有能なシンクロンチューナー。」
白奈「特殊召喚後に効果ダメージを受けるけど、早すぎた埋葬のライフコストにすら満たない効果によるダメージ、別に何かの効果とコンボせずにまともに受けたところで何ら問題にならない。」
ゆうな「この効果でSSしたこのモンスターが場にいると自分はSモンスターしかEXデッキから出せなくなるど、逆にSモンスターであればそれ以外の指定はなく、レベルが2だから精鋭揃いの8Sや、バロネスが属する10Sにも繋げやすい。」
黒奈「もう1つの効果は自分の場のドラゴン族Sモンスターが除外されるかリリースされた場合に、墓地の自身を除外することでそのモンスターを特殊召喚できる能力となっており、壊獣などの相手が使ってくる効果やコストでこちらのドラゴンSモンスターをリリース・除外してくる除去への保険になるだけでなく、自身の効果やコストで自身をリリース・除外する能力を持つドラゴン族Sモンスターと併用することで、それらをすぐに連れ戻して妨害回数を増やしたり、そこに対しての相手の墓穴へのケアにも使うことができる。」
ゆえ「かおするーらーのつかいまわし……。」
京「カオスルーラーが禁止になる李湯が多すぎるな。」
ゆうな「カオス。それでは今日の教えてカテゴリー用語のコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「『炎王獣』は自然を模倣す。」
詠子「LORD OF THE TACHYON GALAXYでカテゴリ化した「炎王獣」と名のついた下級モンスター群。」
黒奈「属するモンスターは全て炎属性で統一されており、種族は獣族・鳥獣族・獣戦士族のいずれかで、レベルは3または4」
白奈「「自分フィールドの表側表示の「炎王」モンスターが効果で破壊された場合に発動できる。このカードを手札から特殊召喚する」の共通効果をもってる。」
ゆえ「はまぬーんはどうめいたーん1あり……。」
京「墓地に送ってとかじゃなくて破壊がトリガーなんだな」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『ごぉっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(伍)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ。」
黒奈「好きなシンクロンはアクセルシンクロン。黒奈です。」
白奈「好きなシンクロンはジェットシンクロン。白奈です。」
京「好きなシンクロンはフォーミュラーシンクロン。己だ。」
詠子「好きなシンクロンはスターダストシンクロン。私よ。」
友利「友利も美女とシンクロしたいですね。」
ゆえ「ふきょうわおん……!」
バォァン
友利「しんくろしっぱい!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
黒奈「デビリアンソングのほうが使い勝手いい」
白奈「現環境ではまず見ないカード」
京「イベント用か」
詠子「イベントでも採用率は低いと思うわ。さて、それじゃあカードの紹介解説をしていくわね。本日のフェイバリットカードはアサルト・シンクロン」
プロメ(仮)【星2/闇属性/機械族/攻700/守 0このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。(1):自分メインフェイズに発動できる。このカードを手札から特殊召喚する。その後、自分は700ダメージを受ける。この効果で特殊召喚したこのカードがモンスターゾーンに表側表示で存在する限り、自分はSモンスターしかEXデッキから特殊召喚できない。(2):自分フィールドの表側表示のドラゴン族Sモンスターが、リリースされた場合または除外された場合、墓地のこのカードを除外し、そのモンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを特殊召喚する。】
詠子「SECRET UTILITY BOXで登場した闇属性・機械族の下級モンスターのチューナー。」
黒奈「手札で発動する効果によって無条件で手札から自己SSできる有能なシンクロンチューナー。」
白奈「特殊召喚後に効果ダメージを受けるけど、早すぎた埋葬のライフコストにすら満たない効果によるダメージ、別に何かの効果とコンボせずにまともに受けたところで何ら問題にならない。」
ゆうな「この効果でSSしたこのモンスターが場にいると自分はSモンスターしかEXデッキから出せなくなるど、逆にSモンスターであればそれ以外の指定はなく、レベルが2だから精鋭揃いの8Sや、バロネスが属する10Sにも繋げやすい。」
黒奈「もう1つの効果は自分の場のドラゴン族Sモンスターが除外されるかリリースされた場合に、墓地の自身を除外することでそのモンスターを特殊召喚できる能力となっており、壊獣などの相手が使ってくる効果やコストでこちらのドラゴンSモンスターをリリース・除外してくる除去への保険になるだけでなく、自身の効果やコストで自身をリリース・除外する能力を持つドラゴン族Sモンスターと併用することで、それらをすぐに連れ戻して妨害回数を増やしたり、そこに対しての相手の墓穴へのケアにも使うことができる。」
ゆえ「かおするーらーのつかいまわし……。」
京「カオスルーラーが禁止になる李湯が多すぎるな。」
ゆうな「カオス。それでは今日の教えてカテゴリー用語のコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「『炎王獣』は自然を模倣す。」
詠子「LORD OF THE TACHYON GALAXYでカテゴリ化した「炎王獣」と名のついた下級モンスター群。」
黒奈「属するモンスターは全て炎属性で統一されており、種族は獣族・鳥獣族・獣戦士族のいずれかで、レベルは3または4」
白奈「「自分フィールドの表側表示の「炎王」モンスターが効果で破壊された場合に発動できる。このカードを手札から特殊召喚する」の共通効果をもってる。」
ゆえ「はまぬーんはどうめいたーん1あり……。」
京「墓地に送ってとかじゃなくて破壊がトリガーなんだな」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」