ｰ稲葉の部屋(隣)(9/27/夕)ｰ

稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」

禅「烏哭禅…と…」

プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】

ゆうな「ゆうなとっ!」

ゆえ「ゆえと……」

優希「優希と」

貞子たん『貞子たんの……』

稲葉「電」

禅「脳」

ゆうな＆ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」

貞子たん『ごぉっ～！』

優希「始まります」

稲葉「はい、電脳ラジオ(伍)の時間よ。今日のゲストは悠と弩躬君と鳳さんよ。」

悠「マスター1!おれだ。」

弩躬「あと三日だけどな。俺だ。」

鳳「達成したことが大事なのよね。私よ。」

友利「マスターって言葉の響きがいいですよね。マスターにあんなことやこんなことを……」

ゆえ「ますたーぱんち……。」
ドゴォっ!
友利「ぼおっ!」

ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」

悠「あと三日で来月だけどなぁ。その三日間気楽にデュエル出来るんだぞぉ!」

弩躬「デュエルくらい気楽にやれよ」

悠「はい」

鳳「あら、素直ね。」

ゆうな「それで内心は?」

悠「おれは負けたくないぃぃぃっ!」

弩躬「カイザーかよ」

悠「サイバー流を見せてやる!!」

ゆえ「かーどそろってるの……?」

悠「ぜんぜん。あ、でもストラク買ってるから八割ぐらいは揃ってるかも」

弩躬「どっちだよ。」

鳳「クロックタウンからの超融合ですべてを飲み込むのは楽しそうよね。」

悠「脳汁ドバドバ」

弩躬「通ればいいが要求値が高いな。」

悠「手札三枚かつ後攻で相手にモンスターがいっぱいいて特殊召喚封じ系がいないことかな」

ゆえ「もっとべつにてっとりばやくまくるしゅだんありそう……。」

ゆうな「先行制圧のが楽。はい、今日の大喜利のコーナー。」

ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」

Warning!警告!Warning!警告!

ゆうな「本日のお題は毒キノコを食べたことに気づいた後の一言目とは?」

悠「はい、どおりで鼻血が止まらんわけだ」

ゆうな「鼻血程度ならセーフ?」

ゆえ「はなぢでしゅっけつたりょうははずかしい……。」

悠「詰まって呼吸困難も地獄ぞ」

弩躬「はいよ、しかも普通に不味いな」

ゆうな「余裕がある。スーパーゆう君人形さしあげて。」

ゆえ「さとりのきょうちなのかもしれない……。」

弩躬「何毒かにもよるからな」

鳳「はい、アハハハハハハハハハハ」

ゆうな「これはヤバい。スーパーゆう君人形さしあげて。」

ゆえ「わらいだけかな……。」

鳳「楽しい気持ちになってるのかもしれないわね。」

稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」

禅「烏哭…-禅で…お送り…しました。」