ー放送ー⚡電脳ラジオ(伍)⚡7
ー稲葉の部屋(隣)(9/26/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィア】
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『ごぉっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(伍)の時間よ。今日のゲストは福太郎さんと千世子ちゃんとラムさんとプロメ(仮)よ。」
福太郎「恨み。俺やで。」
千世子「辛み。千世子なのだ。」
ラム「無念。私よ。」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール。プロメフィア(仮)ちゃんです。】
友利「チラ見、パンチラ、おっふーです!」
ゆえ「さみんぐ……。」
ズドッ!
友利「め゛ぇっ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
福太郎「がん見ではないわけやから。」
千世子「結局見てるのだ」
ラム「そうなるわね。」
プロメ(仮)【見てんだろ。では、今回は「海中の雪男、鉤手の男」でトークしてもらいます。レディファイト!】
福太郎「海中の雪男はバハマにあるビミニ島の北部の海で確認された怪物。1968年、ブルースムニエというダイバーが猿の顔をしたウミガメと出会った。彼はこの奇妙な生き物を「海中の雪男」と呼んだそうや。」
ゆうな「海中で遭いたくないなぁ。」
ゆえ「りくじょうでもいやだとおもう……。」
福太郎「まぁ、キモイ系ではあるね。」
千世子「鉤手の男はアメリカで語られた怪異なのだ。その名の通り失った片手に鉤爪をつけた男で、刑務所や精神病院を抜け出してきた殺人鬼だと語られるのだ。」
ゆうな「フック船長?」
ゆえ「えるむがいのあくむかも……。」
千世子「生活しにくそうなのだ。」
ラム「この怪人が登場する怪談では、路肩に止めた車で性行為をしようとしたカップルが、ラジオでこの殺人鬼の話を聞いて恐ろしくなり、車を発進させて家に帰ったところ、車のドアを見ると血まみれの鉤爪がぶら下がっている、という展開が語られるわ。このカップルは偶然にも襲われる寸前で車を発進させたため、鉤手の男から逃げられることができたのよ。」
ゆうな「サメ映画なら真っ先に食われてた。」
ゆえ「むしろえさである……。」
ラム「まぁ、ホラー映画なら確実に死んでるわね。」
プロメ(仮)【はい、ありがとうございました。では、今回はここまでで、次回は「カクタスキャット」でトークしてもらいます。】
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィア】
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『ごぉっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(伍)の時間よ。今日のゲストは福太郎さんと千世子ちゃんとラムさんとプロメ(仮)よ。」
福太郎「恨み。俺やで。」
千世子「辛み。千世子なのだ。」
ラム「無念。私よ。」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール。プロメフィア(仮)ちゃんです。】
友利「チラ見、パンチラ、おっふーです!」
ゆえ「さみんぐ……。」
ズドッ!
友利「め゛ぇっ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
福太郎「がん見ではないわけやから。」
千世子「結局見てるのだ」
ラム「そうなるわね。」
プロメ(仮)【見てんだろ。では、今回は「海中の雪男、鉤手の男」でトークしてもらいます。レディファイト!】
福太郎「海中の雪男はバハマにあるビミニ島の北部の海で確認された怪物。1968年、ブルースムニエというダイバーが猿の顔をしたウミガメと出会った。彼はこの奇妙な生き物を「海中の雪男」と呼んだそうや。」
ゆうな「海中で遭いたくないなぁ。」
ゆえ「りくじょうでもいやだとおもう……。」
福太郎「まぁ、キモイ系ではあるね。」
千世子「鉤手の男はアメリカで語られた怪異なのだ。その名の通り失った片手に鉤爪をつけた男で、刑務所や精神病院を抜け出してきた殺人鬼だと語られるのだ。」
ゆうな「フック船長?」
ゆえ「えるむがいのあくむかも……。」
千世子「生活しにくそうなのだ。」
ラム「この怪人が登場する怪談では、路肩に止めた車で性行為をしようとしたカップルが、ラジオでこの殺人鬼の話を聞いて恐ろしくなり、車を発進させて家に帰ったところ、車のドアを見ると血まみれの鉤爪がぶら下がっている、という展開が語られるわ。このカップルは偶然にも襲われる寸前で車を発進させたため、鉤手の男から逃げられることができたのよ。」
ゆうな「サメ映画なら真っ先に食われてた。」
ゆえ「むしろえさである……。」
ラム「まぁ、ホラー映画なら確実に死んでるわね。」
プロメ(仮)【はい、ありがとうございました。では、今回はここまでで、次回は「カクタスキャット」でトークしてもらいます。】
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」