ー放送ー⚡電脳ラジオ(伍)⚡7

ー稲葉の部屋(隣)(9/21/夕)ー

稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」

禅「烏哭禅…と…」

プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】

ゆうな「ゆうなとっ!」

ゆえ「ゆえと……」

優希「優希と」

貞子たん『貞子たんの……』

稲葉「電」

禅「脳」

ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」

貞子たん『ごぉっ~!』

優希「始まります」

稲葉「はい、電脳ラジオ(伍)の時間よ。今日のゲストはマリアちゃんとゆうと神姫さんよ。」

マリア「家政婦。私です。」

悠(女)「探偵。あーしだ。」

神姫「学生。私よ。」

友利「ふーん……エッチじゃんですね!」

ゆえ「どこがやねん……!」
ゲシッ!
友利「むゆふっ!」

ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」

悠(女)「家政婦といえば家政婦のミタゾノの新シーズンが始まるな」

マリア「今ジャニーズは色々と大変ですから頑張っていただきたいですね。」

神姫「本当に大変だから何とも言えないわ」

悠(女)「社名結局買えるのかね?」

神姫「どうなのかしらね。」

マリア「変えるとしたらどんなのがいいですかね?」

悠(女)「俺のソーセージを食え株式会社はどうだろうか」

神姫「……」

悠(女)「冗談だからそんな目で見ないで」

ゆうな「もはやセクハラ大戦」

ゆえ「たたけばたたくほどほこりがでる……。」

悠(女)「誇りは零れ落ちていってるけどな。」

神姫「何が一番問題って諸悪の根源がなくなってることなのよね。」

悠(女)「死人に口なし」

マリア「文字通りで草。はい、本日の取引用語は……ギブアップ制度」

ゆうな「親指を立てる」

ゆえ「それはさむずあっぷや……。」

マリア「ギブアップ制度とは、成立した取引の清算・決済を、注文を発注した証券会社ではなく、他の証券会社にて行うことができる制度です。」

悠(女)「複数の証券会社に発注する投資者にとっては、清算・決済を1つの証券会社にまとめることで事務負担や証拠金所要額等を軽減できるメリットがある。」

神姫「逆に、1つの証券会社を通じて成立した取引の清算・決済を、取引目的等に応じて複数の証券会社に分散化することも可能よ。」

稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」

禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
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