ー放送ー⚡電脳ラジオ(伍)⚡7

ー稲葉の部屋(隣)(9/20/夕)ー

稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」

禅「烏哭禅…と…」

プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】

ゆうな「ゆうなとっ!」

ゆえ「ゆえと……」

優希「優希と」

貞子たん『貞子たんの……』

稲葉「電」

禅「脳」

ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」

貞子たん『ごぉっ~!』

優希「始まります」

稲葉「はい、電脳ラジオ(伍)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ。」

黒奈「好きなサイバーはサイバードラゴン。黒奈です。」

白奈「好きなサイバーはサイバーヴァリー。白奈です。」

京「好きなサイバーはサイバーロードフュージョン。己だ。」

詠子「好きなサイバーはサイバーエンドドラゴン。私よ。」

友利「ゴォレンダァ!されたいですね。ゴチュンゴチュン!」

ゆえ「おらおらおらおらおら……!」
ズドドドッ!
友利「んひぃっー!」

ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」

黒奈「たまにいてびっくりするサイバー」

白奈「ワンキルしてくるイメージ」

京「オーバーロードフュージョンだ」

詠子「クロックタウンですべてを機械族にしてね。さて、それじゃあカードの紹介解説をしていくわね。本日のフェイバリットカードは鉄のサソリ」

プロメ(仮)【星1/地属性/機械族/攻250/守300機械族以外のモンスターがこのカードを攻撃した場合、そのモンスターは(相手ターンで数えて)3ターン目のエンドフェイズに破壊される。】

詠子「Vol.4で登場した地属性・機械族の下級モンスター。」

黒奈「機械族以外に攻撃されると、そのモンスターを相手ターンで数えて3ターン後のエンドフェイズに破壊する効果を持っている効果モンスター。」

京「どうやって使うカードなんだ?」

ゆうな「……」
ゆえ「……」
黒奈「……」
白奈「……」

詠子「機械複製術で増やしてリンク素材とかかしら」

ゆえ「ほかのかーどでいいていき……。」

詠子「むしろ他のカードのほうが使いやすいしもっとメリット有るカードの方が多いわね。」

ゆえ「ぞーんいーたーとかよりはまだましかな……。」

ゆうな「五十歩百歩だけどね。それでは今日の教えてカテゴリー用語のコーナー」

ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」

Warning!警告!Warning!警告!

ゆうな「『エレキ』は国家の市民が互いに裁判を行うひとつの公約なり」

詠子「DUELIST REVOLUTIONでカテゴリ化された「エレキ」と名のついたカード群。」

黒奈「属するモンスターは全て光属性で、エレキテルドラゴン、エレキック・ファイター、電送擬人エレキネシス以外は雷族となってる。」

白奈「属するモンスター自体はエレキッズが第1期のBOOSTER1で登場していたが、当時はカテゴリの概念すら存在しない時代だった。」

ゆえ「えれきっずなつかしい……。」

京「直接を決めてくる。」

稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」

禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
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