ー放送ー⚡電脳ラジオ(伍)⚡7

ー稲葉の部屋(隣)(9/18/夕)ー

稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」

禅「烏哭禅…と…」

ゆうな「ゆうなとっ!」

ゆえ「ゆえと……」

プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィア】

優希「優希と」

貞子たん『貞子たんの……』

稲葉「電」

禅「脳」

ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」

貞子たん『ごぉっ~!』

優希「始まります」

稲葉「はい、電脳ラジオ(伍)の時間よ。今日のゲストは福太郎さんと千世子ちゃんとラムさんとプロメ(仮)よ。」

福太郎「ドリームランド。俺やで。」

千世子「夢幻。千世子なのだ。」

ラム「輝くトラペゾヘドロン。私よ。」

プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール。プロメフィア(仮)ちゃんです。】

友利「触手にゅるにゅるR18です!」

ゆえ「しょくしゅ……。」
バヂヂヂッ!
友利「だだだんっ!」

ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」

福太郎「9999ダメ」

千世子「恐ろしい音と威力なのだ。」

ラム「肉とか持っていかれそうね」

プロメ(仮)【弾き削ぐ。では、今回は「エイプマン、エディボロ・モンスター」でトークしてもらいます。レディファイト!】

福太郎「エイプマンはアメリカに現れたという怪物。カリフォルニア州のボレゴ・スプリングでハロルド・ランカスターという人物が埋宝を探すための試掘している際、彼に近づいてきたが、ピストルを空に向かって撃って威嚇したところ、逃げていったという。」

ゆうな「所詮は猿か」

ゆえ「さるだけににげさる……。」

福太郎「俺はええと思うよ。」

千世子「エディンボロ・モンスターはアメリカに現れたいう怪物なのだ。ペンシルベニア州エディンボロのエディンボロ湖岸に現れたという、人とも獣ともつかないと形容される生き物で、2メートル70センチ以上の大きさであったというのだ。」

ゆうな「デカあぁぁい!」

ゆえ「せつめいふよう……!」

千世子「大きさはパワーなのだ。」

ラム「ジョン・A・キール著「不思議減少ファイル」によれば、1966年に目撃されたとうわ。また、この怪物と遭遇した人物は三日間口がきけなくなった、という報告もあったようね。」

ゆうな「恐怖でなのかそれとも呪い的なのか」

ゆえ「ちんもく……。」

ラム「ショックの方じゃないかしらね。」

プロメ(仮)【はい、ありがとうございました。では、今回はここまでで、次回は「オゴポゴ、ガイアスカタス」でトークしてもらいます。】

稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」

禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
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