ー放送ー⚡電脳ラジオ(伍)⚡7

ー稲葉の部屋(隣)(8/29/夕)ー

稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」

禅「烏哭禅…と…」

ゆうな「ゆうなとっ!」

ゆえ「ゆえと……」

プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィア】

優希「優希と」

貞子たん『貞子たんの……』

稲葉「電」

禅「脳」

ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」

貞子たん『ごぉっ~!』

優希「始まります」

稲葉「はい、電脳ラジオ(伍)の時間よ。今日のゲストは福太郎さんと千世子ちゃんとラムさんとプロメ(仮)よ。」

福太郎「ワイバーン。俺やで。」

千世子「ドラゴン。千世子なのだ。」

ラム「龍。私よ。」

プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール。プロメフィア(仮)ちゃんです。】

友利「ドラゴンメイド!ドラゴンメイド!」

ゆえ「おかえりください……。」
バヂンッ!
友利「しゅとっー!」

ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」

福太郎「ドラゴンメイドの新規はいつ来るんやろか」

千世子「チェイムのドラゴン姿待ちのだ」

ラム「ぜんぜん分からないわ。」

プロメ(仮)【ヤケクソカード気体。では、今回は「ヴァンパイア・キャット」でトークしてもらいます。レディファイト!】

福太郎「ヴァンパイア・キャットはアメリカに現れた怪物。体長1メートル50センチ、体重が70キロ以上ある巨大な獣で、熊や豹のような姿だが、頭は猫に似とるとされる。」

ゆうな「猫顔の熊か豹ってことかもしれない」

ゆえ「ぺっとにほしいね……。」

福太郎「かなりの大きさなんやけどなぁ。」

千世子「尻尾は1メートルと長く、毛の色は黒と黒い茶色で、1954年にノースカロライナ州のブラデンボロに出現したのだ。」

ゆうな「しっぽ長くてかわいいに決まってる。」

ゆえ「ふるすいんをうけとめたい……。」

千世子「鞭のようにしなやかだと思うのだ。」

ラム「犬、ヤギ、豚、牛などを襲い、ことごとくそれらの頭を砕いて血液の大半を吸い取る、という方法で捕食していた。しかし同年、ハンターたちの仕掛けた罠に大熊猫がかかっており、これらを殺害したところ、被害は止んだそうよ。」

ゆうな「パンダー!」

ゆえ「どんなにあいらしくてもくまはくまだからね……。」

ラム「そうよね。パンダも普通に熊だからね。」

プロメ(仮)【はい、ありがとうございました。では、今回はここまでで、次回は「ウィッフェンプーフ」でトークしてもらいます。】

稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」

禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
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