ー放送ー⚡電脳ラジオ(仮)⚡5

ー稲葉の部屋(隣)(4/27/夕)ー

稲葉「毎度お馴染み。笑いと癒しを提供する古川稲葉と…」

禅「烏哭禅…と…」

優希「千歳優希&…」

紅菜「紅菜の…」

稲葉「電!」
優希&紅菜「「脳!」」
禅「ラジオ…!」

稲葉「はい、電脳ラジオの時間よ。今日のゲストは悠と友利ちゃん」

悠「バイオハザードオペレーションラクーンシティ絶賛プレイ中のおれだ」

友利「悠にいさん専用ダッチワイフの友利です」

優希「しょっぱなからこれだよ…」

悠「こんな嫁はいらん」

友利「では、悠にいさん専用のオナホールでどしょうです?」

悠「処女がうるさいよ」

友利「あふん♪」

優希「よかった…」

悠「どった?」

優希「いや、二人が揃ったらもう取り返しがつかないようなことにならないかと心配だったんで」

悠「あぁ……弾けようか?」

優希「結構です」

友利「それは肯定的な結構ですですか?」

優希「遠慮する方の結構ですだよ!」

悠「そういう揚げ足をとるようなのはどうかと思うな」

優希「ひとのこといえますか?」

悠「否定はしませんがなにか?」

優希「いえ…別に」

友利「じゃ……とりあえず脱ぎましょうか?」

悠「茶巾にして転がしといてやろうか?」

優希「茶巾?」

悠「スカートをめくりあげて頭の上で縛るんだ。見た目は茶巾袋に見えるだろ」

優希「やめたげてください」

友利「その場合はノーパンの方がいいですか?」

悠「包帯でグルグル巻きにして転がしとく方がいいな…」

友利「どんなマニアックな要望にでもお答えしますですよ」

悠「じゃあ、ガンジス川でバタフライしてきてくれ。」

友利「インドは遠いですね…。もうちょっと手軽で性的なものでお願いします」

悠「うるせぇ。タコとでも絡んでろや」

優希「タコて…」

友利「触手とは悠にいさんは本当にマニアックですね~」

悠「触手か…嫌いじゃないな。むしろ好きな部類だな。」

稲葉「あらぁ…私も好きよぉ。ヌルヌルでズルズルの触手ぅ」

優希「稲葉さんがいうとなんか怖いんですけど」

稲葉「あら失礼ね。」

悠「だって、お前のいう触手はアレだろ。18禁でもエロ方面じゃなく、絡み付いて骨とかバキバキと絞め潰したりなぎ払いで上半身とか首とかがブッ飛ぶ本気でえぐい触手だろ」

稲葉「どっちも平気よ。」

友利「稲葉さんは触手モンスターを操るタイプですよね」

悠「アレな言い方したら犯されるじゃなく、犯すタイプか…」

優希「本当に別な言い方無かったんですか…」

稲葉「けど、触手ものって男のひと的にイキどころがつかめなくない?」

悠「ケースバイケースだな」

優希「なんなんだこの会話は…」

稲葉「じゃ、今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」

禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
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