ー放送ー⚡電脳ラジオ(伍)⚡6
ー稲葉の部屋(隣)(8/7/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『ごぉっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(伍)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ。」
黒奈「好きなエヴォルドはゲフィロス。黒奈です。」
白奈「好きなエヴォルドはプレウロス。白奈です。」
京「好きなエヴォルドはメガキレラ。己だ。」
詠子「好きなエヴォルドはウェストロ。私よ。」
友利「エロルドはどこかにいるです?」
ゆえ「いねぇわ……!」
ゲシッ!
友利「ほちぃ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
黒奈「何でもありか?」
白奈「いまさら定期」
京「なんでもできることは強い」
詠子「ナンデモが過ぎてるのよねぇ。さて、それじゃあカードの紹介解説をしていくわね。本日のフェイバリットカードは妖精伝姫シラユキ」
プロメ(仮)【星4/光属性/魔法使い族/攻1850/守1000(1):このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合、相手フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを裏側守備表示にする。(2):このカードが墓地に存在する場合、自分の手札・フィールド・墓地からこのカード以外のカード7枚を除外して発動できる。このカードを墓地から特殊召喚する。この効果は相手ターンでも発動できる。】
詠子「ザ・ダーク・イリュージョンで登場した光属性・魔法使い族の下級モンスター。」
詠子「このカードを繰り返し使える状況を形成されたら、そのデュエルはほぼ終わると思っていい。そういうカード。」
ゆうな「モンスター版の月の書が弱いはずはないのだよ。」
ゆえ「たーん1どこ……?ここ……?」
白奈「7除外は重たいが裏側じゃないのでその気になれば回収することも出来ないことは無い。」
黒奈「隣の芝刈りは勿論昨今は古衛兵アギドや古尖兵ケルベクみたいなカードもいるため一度墓地に行ってしまえばコストの確保も何とかなる場合が多い。」
詠子「マスターデュエルの世界大会で35枚除外して勝ったという実績も得てしまったわ。」
京「禁止じゃないのか?」
ゆえ「かいがいだときんしになってる……。」
ゆうな「ターン1は必要だって…。それでは今日の教えてカテゴリー用語のコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「『エヴォルド』が国家に優先し、かつ必要であるとするならば、それだけ人間は、ポリス的動物であるよりも、配偶的動物なり」
詠子「PHOTON SHOCKWAVEでカテゴリ化した「エヴォルド」と名のついたモンスター群。」
黒奈「属するモンスターは全て炎属性・爬虫類族で統一されており、エヴォルダーと密接な関係にある」
白奈「属するモンスターの多くが、手札・デッキ・墓地のいずれかからエヴォルダーを特殊召喚する何らかの効果を持っている。」
ゆえ「なおえう゛ぉるだーはこのかてごりのもんすたーこうかでとくしゅしょうかんされることで、はじめてじしんのもんすたーこうかをはっきする……。」
京「エヴォル系種類多いな」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『ごぉっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(伍)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ。」
黒奈「好きなエヴォルドはゲフィロス。黒奈です。」
白奈「好きなエヴォルドはプレウロス。白奈です。」
京「好きなエヴォルドはメガキレラ。己だ。」
詠子「好きなエヴォルドはウェストロ。私よ。」
友利「エロルドはどこかにいるです?」
ゆえ「いねぇわ……!」
ゲシッ!
友利「ほちぃ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
黒奈「何でもありか?」
白奈「いまさら定期」
京「なんでもできることは強い」
詠子「ナンデモが過ぎてるのよねぇ。さて、それじゃあカードの紹介解説をしていくわね。本日のフェイバリットカードは妖精伝姫シラユキ」
プロメ(仮)【星4/光属性/魔法使い族/攻1850/守1000(1):このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合、相手フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを裏側守備表示にする。(2):このカードが墓地に存在する場合、自分の手札・フィールド・墓地からこのカード以外のカード7枚を除外して発動できる。このカードを墓地から特殊召喚する。この効果は相手ターンでも発動できる。】
詠子「ザ・ダーク・イリュージョンで登場した光属性・魔法使い族の下級モンスター。」
詠子「このカードを繰り返し使える状況を形成されたら、そのデュエルはほぼ終わると思っていい。そういうカード。」
ゆうな「モンスター版の月の書が弱いはずはないのだよ。」
ゆえ「たーん1どこ……?ここ……?」
白奈「7除外は重たいが裏側じゃないのでその気になれば回収することも出来ないことは無い。」
黒奈「隣の芝刈りは勿論昨今は古衛兵アギドや古尖兵ケルベクみたいなカードもいるため一度墓地に行ってしまえばコストの確保も何とかなる場合が多い。」
詠子「マスターデュエルの世界大会で35枚除外して勝ったという実績も得てしまったわ。」
京「禁止じゃないのか?」
ゆえ「かいがいだときんしになってる……。」
ゆうな「ターン1は必要だって…。それでは今日の教えてカテゴリー用語のコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「『エヴォルド』が国家に優先し、かつ必要であるとするならば、それだけ人間は、ポリス的動物であるよりも、配偶的動物なり」
詠子「PHOTON SHOCKWAVEでカテゴリ化した「エヴォルド」と名のついたモンスター群。」
黒奈「属するモンスターは全て炎属性・爬虫類族で統一されており、エヴォルダーと密接な関係にある」
白奈「属するモンスターの多くが、手札・デッキ・墓地のいずれかからエヴォルダーを特殊召喚する何らかの効果を持っている。」
ゆえ「なおえう゛ぉるだーはこのかてごりのもんすたーこうかでとくしゅしょうかんされることで、はじめてじしんのもんすたーこうかをはっきする……。」
京「エヴォル系種類多いな」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」