ー放送ー⚡電脳ラジオ(仮)⚡5

ー稲葉の部屋(隣)(4/24/夕)ー

稲葉「毎度お馴染み。笑いと癒しを提供する古川稲葉と…」

禅「烏哭禅…と…」

優希「千歳優希&…」

紅菜「紅菜の…」

稲葉「電!」
優希&紅菜「「脳!」」
禅「ラジオ…!」

稲葉「はい、電脳ラジオの時間よ。今日のゲストもともき君と友利ちゃんよ」

ともき「そろそろ解放して欲しい俺です。」

友利「肉欲的なものを開放する友利でっす」

ともき「するな、するな」

友利「……上着だけ脱ぎますか?」

ともき「脱がんでいいし?っていうか、いい加減シモネタやめろ」

友利「シモネタを話すの止めたら、本当に脱ぐしかなくなるじゃないですか!いつでもやりますよ!」

優希「どうしあっても脱ぎたいんだ…」

友利「えっへん」

ともき「なにも威張れることいってねぇよ!」

友利「いいじゃないですかえっちい話で盛り上がりましょうです」

ともき「稲葉、さすがに止めてくれないか?俺たちの話は聞きやしないし」

稲葉「止める必要があると判断したら止めるわよ。」

優希「現時点で、止める必要があったボーダーラインをぶちきっていますけどね」

稲葉「気のせいよ」

友利「こまけぇこたあいいんだよです」

優希「……」

ともき「ならせめてもう少し実りのある話とかしないか?」

友利「子作りの話ですか?」

ともき「子宝は実りのある話だなってバカ野郎!」

優希「ノリツッコミまで飛び出し始めた。」

友利「ともきさんも覚醒してるですね」

ともき「こんな覚醒いやだから。」

友利「高見を目指すのはいいことですよ?」

ともき「そうだろうけど…。」

友利「えっちだって正常位ばっかりだとあきるでしょ?」

ともき「うるせぇよ。結局シモかよ。だいたいそんな経験知らねだろ!」

友利「あふん♪」

優希「ともきさん、ともきさん、落ち着いてください。」

ともき「はぁ…」

友利「お乳突いてください?つきましょうか?」

優希「いってないから…」

友利「じゃあ、バカバカしい小噺をひとつ」

ともき「できるのか?」

友利「隣の家に囲いが出来たってねえ…その囲いの中に小学生を連れ込んでイタズラしてるんだって…へえ(塀)」

ともき「いや、「へえ」じゃないだろ。警察呼べ。」

優希「もうなんていうかいろんな意味で馬鹿をいうなって話だな。」

友利「どちらもナイスツッコミです~。」

ともき「はぁ…帰りにのど飴買って帰ろ…」

優希「俺も付き合います…」


稲葉「じゃ、今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」

禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
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