ー放送ー⚡電脳ラジオ(伍)⚡6
ー稲葉の部屋(隣)(7/28/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィア】
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『ごぉっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(伍)の時間よ。今日のゲストは福太郎さんと千世子ちゃんとラムさんとプロメ(仮)よ。」
福太郎「心霊写真。俺やで。」
千世子「心霊スポット。千世子なのだ。」
ラム「心霊現象。私よ。」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール。プロメフィア(仮)ちゃんです。】
友利「ちょっとエッチな心霊にあいたいですね。」
ゆえ「だまれあくりょう……。」
ベチィ!
友利「じょわー!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
福太郎「心霊もビックリやね」
千世子「陽気な感じで例も逃げていきそうなのだ」
ラム「陽気っていうのかしら?」
プロメ(仮)【エロは陽かもしれません。では、今回は「アグロペルター、アコーディアンティーター」でトークしてもらいます。レディファイト!】
福太郎「アグロペルターはアメリカ州で語られた怪異。メイン州からオレゴン州にかけて住み着いていたとされ、中が空洞となった枯れ木が住処なのだという。その姿は細身の類人猿のようで、筋肉の鞭のような細く長い腕を持っとるという。」
ゆうな「鞭打!」
ゆえ「うーん、これはきょうてきかもしれない……。」
福太郎「普通に森の中では出会いたぁない部類やしな」
千世子「アグロペルターはこの腕を使って枯れ枝を投げつけ、敵を攻撃するが、その威力はすさまじく、人間の体ぐらいなら簡単に打ち抜いてしまうというのだ。アグロペルターは普段キツツキやオオカミを主食とするが、森を伐採しに来る人間を憎んでいるため、時折襲ってくるのだとされているのだ。」
ゆうな「物理には違いないけどまさかの投擲」
ゆえ「じんたいをつらぬけるならじゅうとかわりないしね……。」
千世子「むしろ投擲物がある限り無限な分ヤバいのだ。」
ラム「アコーディアンティーターはアメリカで語られる怪異。楽器のアコーディオンのように折り畳みが可能な構造の身体を持ち、それを利用して口から音を出すわ。昼間は日の当たらない場所で隠れて過ごし、夜に活動するというわ。」
ゆうな「ファンタジー系のゲームでいそう」
ゆえ「せいけんににたようなのすいたきがする……。」
ラム「楽器生物的なね。」
プロメ(仮)【はい、ありがとうございました。では、今回はここまでで、次回は「アックスハンドル・ハウンド、アナプレス・コミスケオス」でトークしてもらいます。】
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィア】
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『ごぉっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(伍)の時間よ。今日のゲストは福太郎さんと千世子ちゃんとラムさんとプロメ(仮)よ。」
福太郎「心霊写真。俺やで。」
千世子「心霊スポット。千世子なのだ。」
ラム「心霊現象。私よ。」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール。プロメフィア(仮)ちゃんです。】
友利「ちょっとエッチな心霊にあいたいですね。」
ゆえ「だまれあくりょう……。」
ベチィ!
友利「じょわー!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
福太郎「心霊もビックリやね」
千世子「陽気な感じで例も逃げていきそうなのだ」
ラム「陽気っていうのかしら?」
プロメ(仮)【エロは陽かもしれません。では、今回は「アグロペルター、アコーディアンティーター」でトークしてもらいます。レディファイト!】
福太郎「アグロペルターはアメリカ州で語られた怪異。メイン州からオレゴン州にかけて住み着いていたとされ、中が空洞となった枯れ木が住処なのだという。その姿は細身の類人猿のようで、筋肉の鞭のような細く長い腕を持っとるという。」
ゆうな「鞭打!」
ゆえ「うーん、これはきょうてきかもしれない……。」
福太郎「普通に森の中では出会いたぁない部類やしな」
千世子「アグロペルターはこの腕を使って枯れ枝を投げつけ、敵を攻撃するが、その威力はすさまじく、人間の体ぐらいなら簡単に打ち抜いてしまうというのだ。アグロペルターは普段キツツキやオオカミを主食とするが、森を伐採しに来る人間を憎んでいるため、時折襲ってくるのだとされているのだ。」
ゆうな「物理には違いないけどまさかの投擲」
ゆえ「じんたいをつらぬけるならじゅうとかわりないしね……。」
千世子「むしろ投擲物がある限り無限な分ヤバいのだ。」
ラム「アコーディアンティーターはアメリカで語られる怪異。楽器のアコーディオンのように折り畳みが可能な構造の身体を持ち、それを利用して口から音を出すわ。昼間は日の当たらない場所で隠れて過ごし、夜に活動するというわ。」
ゆうな「ファンタジー系のゲームでいそう」
ゆえ「せいけんににたようなのすいたきがする……。」
ラム「楽器生物的なね。」
プロメ(仮)【はい、ありがとうございました。では、今回はここまでで、次回は「アックスハンドル・ハウンド、アナプレス・コミスケオス」でトークしてもらいます。】
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」