ー放送ー⚡電脳ラジオ(伍)⚡6
ー稲葉の部屋(隣)(7/8/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィア】
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『ごぉっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(伍)の時間よ。今日のゲストは福太郎さんと千世子ちゃんとラムさんとプロメ(仮)よ。」
福太郎「冥界。俺やで。」
千世子「天界。千世子なのだ。」
ラム「深淵。私よ。」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール。プロメフィア(仮)ちゃんです。】
友利「エロという深淵を探求したいです!!」
ゆえ「しんえんにおちろ……。」
ガァン!
友利「ばっはふ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
福太郎「深淵に潜むもの」
千世子「エクシーズなのだ」
ラム「カード例えやめて、わからないから」
プロメ(仮)【墓地のカードの効果発動無効です。では、今回は「ワット・サミエンナリーへ向かう黒服姉妹、ワット・プラオケの呪い」でトークしてもらいます。レディファイト!】
福太郎「ワット・サミエンナリーへ向かう黒服姉妹はタイで語られる怪異。ワット・サミエンナリーはバンコクに実在する寺院で、元はこの寺院の前を走る国鉄の路線に、深夜、黒い服を着た姉妹が佇んでいたという話で、2000年代から目撃談があった近年ではバンコクの中心部にこの姉妹が出現し、タクシーを拾うという怪談もある。この姉妹はやはりワット・サミエンナリーへと向かうよう運転手に指示するが、いつの間にか消えてしまうとされる。」
ゆうな「幽霊は万国共通でタクシーに乗りたがる。」
ゆえ「そしてむちんじょうしゃ……。」
福太郎「六文銭しかないんやろね。」
千世子「ワット・プラケオの呪いはタイで語られた怪異なのだ。ワット・プラケオはバンコクにあるタイで、最高の地位を誇る仏教寺院であり、エメラルドで作られた仏が祀られていることから、エメラルド宮殿の名でも知られているのだ。」
ゆうな「エメラルド…スプラッシュ!」
ゆえ「れろれろれろれろ……。」
千世子「花京院じゃなくて寺院なのだ」
ラム「ある時、ドイツから来た観光客がこの寺院でエメラルドの破片を拾い、ガイドの許可をもらってこれを持ち帰ったところ、三年間にあらゆる不幸が彼を襲ったわ。これは持ち帰ったエメラルドが原因ではないかと考えた彼は、破片に謝罪の意を記した手紙を添えてタイへと返還した。この手紙と破片はタイ政府の文科省に届けられ政府から事の顛末が発表されたというは。」
ゆうな「持ち帰った人も持ち帰った人だけど」
ゆえ「きょかしたがいどもだめでしょ……。」
ラム「確かにね」
プロメ(仮)【はい、ありがとうございました。では、今回はここまでで、次回は「スタウルの巨人、バンイップ」でトークしてもらいます。】
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィア】
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『ごぉっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(伍)の時間よ。今日のゲストは福太郎さんと千世子ちゃんとラムさんとプロメ(仮)よ。」
福太郎「冥界。俺やで。」
千世子「天界。千世子なのだ。」
ラム「深淵。私よ。」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール。プロメフィア(仮)ちゃんです。】
友利「エロという深淵を探求したいです!!」
ゆえ「しんえんにおちろ……。」
ガァン!
友利「ばっはふ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
福太郎「深淵に潜むもの」
千世子「エクシーズなのだ」
ラム「カード例えやめて、わからないから」
プロメ(仮)【墓地のカードの効果発動無効です。では、今回は「ワット・サミエンナリーへ向かう黒服姉妹、ワット・プラオケの呪い」でトークしてもらいます。レディファイト!】
福太郎「ワット・サミエンナリーへ向かう黒服姉妹はタイで語られる怪異。ワット・サミエンナリーはバンコクに実在する寺院で、元はこの寺院の前を走る国鉄の路線に、深夜、黒い服を着た姉妹が佇んでいたという話で、2000年代から目撃談があった近年ではバンコクの中心部にこの姉妹が出現し、タクシーを拾うという怪談もある。この姉妹はやはりワット・サミエンナリーへと向かうよう運転手に指示するが、いつの間にか消えてしまうとされる。」
ゆうな「幽霊は万国共通でタクシーに乗りたがる。」
ゆえ「そしてむちんじょうしゃ……。」
福太郎「六文銭しかないんやろね。」
千世子「ワット・プラケオの呪いはタイで語られた怪異なのだ。ワット・プラケオはバンコクにあるタイで、最高の地位を誇る仏教寺院であり、エメラルドで作られた仏が祀られていることから、エメラルド宮殿の名でも知られているのだ。」
ゆうな「エメラルド…スプラッシュ!」
ゆえ「れろれろれろれろ……。」
千世子「花京院じゃなくて寺院なのだ」
ラム「ある時、ドイツから来た観光客がこの寺院でエメラルドの破片を拾い、ガイドの許可をもらってこれを持ち帰ったところ、三年間にあらゆる不幸が彼を襲ったわ。これは持ち帰ったエメラルドが原因ではないかと考えた彼は、破片に謝罪の意を記した手紙を添えてタイへと返還した。この手紙と破片はタイ政府の文科省に届けられ政府から事の顛末が発表されたというは。」
ゆうな「持ち帰った人も持ち帰った人だけど」
ゆえ「きょかしたがいどもだめでしょ……。」
ラム「確かにね」
プロメ(仮)【はい、ありがとうございました。では、今回はここまでで、次回は「スタウルの巨人、バンイップ」でトークしてもらいます。】
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」