ー放送ー⚡電脳ラジオ(伍)⚡6
ー稲葉の部屋(隣)(7/4/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィア】
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『ごぉっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(伍)の時間よ。今日のゲストは福太郎さんと千世子ちゃんとラムさんとプロメ(仮)よ。」
福太郎「ポセイドン。俺やで。」
千世子「アマテラス。千世子なのだ。」
ラム「アルテミス。私よ。」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール。プロメフィア(仮)ちゃんです。】
友利「月の女神に代わってお仕置きされたいです。」
ゆえ「みちびかせんぞ……。」
べちぃ!
友利「むぅぅん!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
福太郎「召喚師アレイスター→リンクアルテミスの流れ」
千世子「どうなるのだ?」
福太郎「メルカバーになる」
ラム「いや、わからない」
プロメ(仮)【無効除外です。では、今回は「レッドレディー、忘れ物、ワチラの病院の怪」でトークしてもらいます。レディファイト!】
福太郎「レッドレディーはフィリピンで語られる怪異。性暴力を受けるなど、無残な境遇で亡くなった女性のなれの果てで、さまよう姿が目撃されているという。」
ゆうな「シンプルに可哀そう」
ゆえ「さまようだけでなにもしないのもね……。」
福太郎「赤い女」
千世子「忘れ物は台湾で語られる怪異。ある学校に忘れ物が激しい生徒がいたのだ。この生徒は何も書いていないノートを拾ったが、翌朝ノートを開くと自分が忘れたものが書いてあったのだ。ある日、そのノートに「歯」と書いてあったが、その生徒は登校中に車にはねられて歯を一本失ったというのだ。」
ゆうな「忘れ物っていうか失せ物では?」
ゆえ「いのちじゃなくてよかったね……。」
千世子「忘れるとおしまいなのだ。」
ラム「ワチラ病院の怪はタイで語られる怪異。バンコクの旧市街地に存在する病院で、現在も開業しているが時折怪奇現象が発生するわ。ボタンを押してもないのに五階でエレベーターが止まるという話で、開いたドアの向こうには暗黒が広がっているというわ。」
ゆうな「異世界エレベーターあるある」
ゆえ「やみをきりさくせんこうはつどう……。」
ラム「あくまでも抗うのよね。」
プロメ(仮)【はい、ありがとうございました。では、今回はここまでで、次回は「ワット・サミエンナリーへ向かう黒服姉妹、ワット・プラオケの呪い」でトークしてもらいます。】
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィア】
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『ごぉっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(伍)の時間よ。今日のゲストは福太郎さんと千世子ちゃんとラムさんとプロメ(仮)よ。」
福太郎「ポセイドン。俺やで。」
千世子「アマテラス。千世子なのだ。」
ラム「アルテミス。私よ。」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール。プロメフィア(仮)ちゃんです。】
友利「月の女神に代わってお仕置きされたいです。」
ゆえ「みちびかせんぞ……。」
べちぃ!
友利「むぅぅん!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
福太郎「召喚師アレイスター→リンクアルテミスの流れ」
千世子「どうなるのだ?」
福太郎「メルカバーになる」
ラム「いや、わからない」
プロメ(仮)【無効除外です。では、今回は「レッドレディー、忘れ物、ワチラの病院の怪」でトークしてもらいます。レディファイト!】
福太郎「レッドレディーはフィリピンで語られる怪異。性暴力を受けるなど、無残な境遇で亡くなった女性のなれの果てで、さまよう姿が目撃されているという。」
ゆうな「シンプルに可哀そう」
ゆえ「さまようだけでなにもしないのもね……。」
福太郎「赤い女」
千世子「忘れ物は台湾で語られる怪異。ある学校に忘れ物が激しい生徒がいたのだ。この生徒は何も書いていないノートを拾ったが、翌朝ノートを開くと自分が忘れたものが書いてあったのだ。ある日、そのノートに「歯」と書いてあったが、その生徒は登校中に車にはねられて歯を一本失ったというのだ。」
ゆうな「忘れ物っていうか失せ物では?」
ゆえ「いのちじゃなくてよかったね……。」
千世子「忘れるとおしまいなのだ。」
ラム「ワチラ病院の怪はタイで語られる怪異。バンコクの旧市街地に存在する病院で、現在も開業しているが時折怪奇現象が発生するわ。ボタンを押してもないのに五階でエレベーターが止まるという話で、開いたドアの向こうには暗黒が広がっているというわ。」
ゆうな「異世界エレベーターあるある」
ゆえ「やみをきりさくせんこうはつどう……。」
ラム「あくまでも抗うのよね。」
プロメ(仮)【はい、ありがとうございました。では、今回はここまでで、次回は「ワット・サミエンナリーへ向かう黒服姉妹、ワット・プラオケの呪い」でトークしてもらいます。】
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」