ｰ放送ｰ⚡電脳ラジオ(伍)⚡6
ｰ稲葉の部屋(隣)(6/28/夕)ｰ
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな＆ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『ごぉっ～！』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(伍)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ。」
黒奈「好きなオッドアイズはオッドアイズ・アーク・ペンデュラムドラゴン。黒奈です。」
白奈「好きなオッドアイズはオッドアイズ・ボルテック・ドラゴン。白奈です。」
京「好きなオッドアイズはオッドアイズ・ペンデュラムドラゴン。己だ。」
詠子「好きなオッドアイズは覇王紫竜オッドアイズ・ヴェノム・ドラゴン。私よ。」
友利「オッドアイズっていいですよね。色々と心がウキウキエロエロとそそられますです!」
ゆえ「うおらぁっ……!」
ドゴッ!
友利「きびぶ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
黒奈「オッドアイズの怒りを感じた」
白奈「そういえばそうだった。」
京「オッドアイズ・ペンデュラム・ゆえ」
詠子「ペンデュラム要素は?さて、それじゃあカードの紹介解説をしていくわね。本日のフェイバリットカードはアストログラフ・マジシャン」
プロメ(仮)【星7/闇属性/魔法使い族/攻2500/守2000【Pスケール：青1/赤1】このカード名のP効果は1ターンに1度しか使用できない。(1)：自分メインフェイズに発動できる。このカードを破壊し、手札・デッキから「星読みの魔術師」1体を選び、自分のPゾーンに置くか特殊召喚する。【モンスター効果】(1)：自分フィールドのカードが戦闘・効果で破壊された場合に発動できる。
このカードを手札から特殊召喚する。その後、このターンに破壊された自分または相手のモンスター1体を選び、その同名モンスター1体をデッキから手札に加える事ができる。(2)：自分の手札・フィールド・墓地の、「ペンデュラム・ドラゴン」「エクシーズ・ドラゴン」「シンクロ・ドラゴン」「フュージョン・ドラゴン」モンスター1体ずつと、フィールドのこのカードを除外して発動できる。「覇王龍ズァーク」1体を融合召喚扱いとしてEXデッキから特殊召喚する。】
黒奈「ストラクチャーデッキ－ペンデュラム・エボリューション－で登場した闇属性・魔法使い族の最上級ペンデュラムモンスター。」
黒奈「ターン1制限を取っ払ったところ、何かが狂った魔術師の過労死要因。」
白奈「何度も何度もエクストラから戻ってきて召喚されてはサーチを繰り返す。」
ゆうな「あとペンデュラム効果も初手に引ければペンデュラム召喚せずにビヨンドが出せるのでこれもまた有能。」
京「自身にターン1ないのもだけどペンデュラム効果にもターン1がないな」
ゆえ「これがせいげんじゃなかったことがあるってまじぃ……?」
黒奈「ズァークを出す効果もズァークデッキで使用することも。総じて、欠点のない優秀なカード。」
ゆえ「ゆうしゅう(やばい)……。」
ゆうな「ペンデュラムが嫌われるのはこういうところ。それでは今日の教えてカテゴリー用語のコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「『ヴァンパイア』が裏切るときの最初の兆候は、その夫に対して昔のような礼儀正しさと注意深さとを取り戻すことにある」
詠子「SHADOW SPECTERSでカテゴリ化した「ヴァンパイア」と名のついたカード群。」
黒奈「属するモンスターは全て闇属性で統一されており、ヴァンパイア・キラーを除いてアンデット族で統一されている。」
白奈「一部のモンスターは(X)：（固有の条件）とカードの種類（モンスター・魔法・罠）を宣言して発動する（できる）。相手は宣言された種類のカード1枚をデッキから墓地へ送る。の共通効果を持ってる。」
ゆえ「きゅうけつ、ふし、しはいをてーまにしてる……。」
京「まさにヴァンパイア」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな＆ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『ごぉっ～！』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(伍)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ。」
黒奈「好きなオッドアイズはオッドアイズ・アーク・ペンデュラムドラゴン。黒奈です。」
白奈「好きなオッドアイズはオッドアイズ・ボルテック・ドラゴン。白奈です。」
京「好きなオッドアイズはオッドアイズ・ペンデュラムドラゴン。己だ。」
詠子「好きなオッドアイズは覇王紫竜オッドアイズ・ヴェノム・ドラゴン。私よ。」
友利「オッドアイズっていいですよね。色々と心がウキウキエロエロとそそられますです!」
ゆえ「うおらぁっ……!」
ドゴッ!
友利「きびぶ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
黒奈「オッドアイズの怒りを感じた」
白奈「そういえばそうだった。」
京「オッドアイズ・ペンデュラム・ゆえ」
詠子「ペンデュラム要素は?さて、それじゃあカードの紹介解説をしていくわね。本日のフェイバリットカードはアストログラフ・マジシャン」
プロメ(仮)【星7/闇属性/魔法使い族/攻2500/守2000【Pスケール：青1/赤1】このカード名のP効果は1ターンに1度しか使用できない。(1)：自分メインフェイズに発動できる。このカードを破壊し、手札・デッキから「星読みの魔術師」1体を選び、自分のPゾーンに置くか特殊召喚する。【モンスター効果】(1)：自分フィールドのカードが戦闘・効果で破壊された場合に発動できる。
このカードを手札から特殊召喚する。その後、このターンに破壊された自分または相手のモンスター1体を選び、その同名モンスター1体をデッキから手札に加える事ができる。(2)：自分の手札・フィールド・墓地の、「ペンデュラム・ドラゴン」「エクシーズ・ドラゴン」「シンクロ・ドラゴン」「フュージョン・ドラゴン」モンスター1体ずつと、フィールドのこのカードを除外して発動できる。「覇王龍ズァーク」1体を融合召喚扱いとしてEXデッキから特殊召喚する。】
黒奈「ストラクチャーデッキ－ペンデュラム・エボリューション－で登場した闇属性・魔法使い族の最上級ペンデュラムモンスター。」
黒奈「ターン1制限を取っ払ったところ、何かが狂った魔術師の過労死要因。」
白奈「何度も何度もエクストラから戻ってきて召喚されてはサーチを繰り返す。」
ゆうな「あとペンデュラム効果も初手に引ければペンデュラム召喚せずにビヨンドが出せるのでこれもまた有能。」
京「自身にターン1ないのもだけどペンデュラム効果にもターン1がないな」
ゆえ「これがせいげんじゃなかったことがあるってまじぃ……?」
黒奈「ズァークを出す効果もズァークデッキで使用することも。総じて、欠点のない優秀なカード。」
ゆえ「ゆうしゅう(やばい)……。」
ゆうな「ペンデュラムが嫌われるのはこういうところ。それでは今日の教えてカテゴリー用語のコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「『ヴァンパイア』が裏切るときの最初の兆候は、その夫に対して昔のような礼儀正しさと注意深さとを取り戻すことにある」
詠子「SHADOW SPECTERSでカテゴリ化した「ヴァンパイア」と名のついたカード群。」
黒奈「属するモンスターは全て闇属性で統一されており、ヴァンパイア・キラーを除いてアンデット族で統一されている。」
白奈「一部のモンスターは(X)：（固有の条件）とカードの種類（モンスター・魔法・罠）を宣言して発動する（できる）。相手は宣言された種類のカード1枚をデッキから墓地へ送る。の共通効果を持ってる。」
ゆえ「きゅうけつ、ふし、しはいをてーまにしてる……。」
京「まさにヴァンパイア」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
