ー放送ー⚡電脳ラジオ(伍)⚡6
ー稲葉の部屋(隣)(6/20/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『ごぉっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(伍)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ。」
黒奈「好きなヴァレットはアネスヴァレットドラゴン。黒奈です。」
白奈「好きなヴァレットはシェルヴァレットドラゴン。白奈です。」
京「好きなヴァレットはシルバーヴァレットドラゴン。己だ。」
詠子「好きなヴァレットはマグナヴァレットドラゴン。私よ。」
友利「種ヴァレットはないんですかね?」
ゆえ「がどりんぐ……!」
ドギャガガガガッ!
友利「あばばばばばっ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
黒奈「種マシンガンで撃たれてしまえ」
白奈「喜ぶからダメダメ」
京「やどりぎのたねも効かなそうだ」
詠子「植物もビックリね。さて、それじゃあカードの紹介解説をしていくわね。本日のフェイバリットカードは朔夜しぐれ」
プロメ(仮)【星3/風属性/アンデット族/攻 0/守1800このカード名の効果は1ターンに1度しか使用できない。(1):相手がモンスターを表側表示で特殊召喚した場合、このカードを手札から捨て、その表側表示モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターの効果はターン終了時まで無効化され、このターン中に対象の表側表示モンスターがフィールドから離れた場合、そのコントローラーは対象のモンスターの元々の攻撃力分のダメージを受ける。】
黒奈「ETERNITY CODEで登場した風属性・アンデット族の下級モンスターのチューナー。」
詠子「誘発妖怪少女の1体で、ヴェーラーや泡影のように相手モンスターの効果を無効に出来るわ。」
黒奈「使えるタイミングが限られているので、相手の先行展開を止めるための手札誘発としては上記のカードには劣る。」
白奈「とはいえ、ふわだり等一部を除けば、相手ターンでは頼りにならないってわけじゃない。」
ゆうな「自分のターンに特殊召喚されたモンスターに対して、自分フィールドの状況によらず発動できるのは上記2枚にはないメリット。特に最近は相手ターンでも展開できる。」
京「「ティアラメンツ」もいるし、こっちの方が優秀かもしれない。」
ゆえ「ばーんだめーじはそれなりのすうちはきたいできるけど、おおくのあいてはあまりきにせずてんかいするだろうね……。」
ゆうな「可愛いのもいいよ。それでは今日の教えてカテゴリー用語のコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「『ヴァレット』は最良のものでもあり、最悪のものでもある。自由な労働であるならば、最善のものであり、奴隷的な労働であるならば、最悪のものである。」
詠子「CIRCUIT BREAKでカテゴリ化された「ヴァレット」と名のついたモンスター群。」
黒奈「属するモンスターは全て闇属性で統一されており、サイバース族のヴァレット・コーダーを除きドラゴン族。」
白奈「「ヴァレット・ドラゴン」モンスターは(1)は対象をとらない誘発即時効果、(2)は誘発効果の共通効果を持ってる。」
ゆえ「だんがんとしてしゃしゅつするのだ……。」
京「まさにヴァレット。」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『ごぉっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(伍)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ。」
黒奈「好きなヴァレットはアネスヴァレットドラゴン。黒奈です。」
白奈「好きなヴァレットはシェルヴァレットドラゴン。白奈です。」
京「好きなヴァレットはシルバーヴァレットドラゴン。己だ。」
詠子「好きなヴァレットはマグナヴァレットドラゴン。私よ。」
友利「種ヴァレットはないんですかね?」
ゆえ「がどりんぐ……!」
ドギャガガガガッ!
友利「あばばばばばっ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
黒奈「種マシンガンで撃たれてしまえ」
白奈「喜ぶからダメダメ」
京「やどりぎのたねも効かなそうだ」
詠子「植物もビックリね。さて、それじゃあカードの紹介解説をしていくわね。本日のフェイバリットカードは朔夜しぐれ」
プロメ(仮)【星3/風属性/アンデット族/攻 0/守1800このカード名の効果は1ターンに1度しか使用できない。(1):相手がモンスターを表側表示で特殊召喚した場合、このカードを手札から捨て、その表側表示モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターの効果はターン終了時まで無効化され、このターン中に対象の表側表示モンスターがフィールドから離れた場合、そのコントローラーは対象のモンスターの元々の攻撃力分のダメージを受ける。】
黒奈「ETERNITY CODEで登場した風属性・アンデット族の下級モンスターのチューナー。」
詠子「誘発妖怪少女の1体で、ヴェーラーや泡影のように相手モンスターの効果を無効に出来るわ。」
黒奈「使えるタイミングが限られているので、相手の先行展開を止めるための手札誘発としては上記のカードには劣る。」
白奈「とはいえ、ふわだり等一部を除けば、相手ターンでは頼りにならないってわけじゃない。」
ゆうな「自分のターンに特殊召喚されたモンスターに対して、自分フィールドの状況によらず発動できるのは上記2枚にはないメリット。特に最近は相手ターンでも展開できる。」
京「「ティアラメンツ」もいるし、こっちの方が優秀かもしれない。」
ゆえ「ばーんだめーじはそれなりのすうちはきたいできるけど、おおくのあいてはあまりきにせずてんかいするだろうね……。」
ゆうな「可愛いのもいいよ。それでは今日の教えてカテゴリー用語のコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「『ヴァレット』は最良のものでもあり、最悪のものでもある。自由な労働であるならば、最善のものであり、奴隷的な労働であるならば、最悪のものである。」
詠子「CIRCUIT BREAKでカテゴリ化された「ヴァレット」と名のついたモンスター群。」
黒奈「属するモンスターは全て闇属性で統一されており、サイバース族のヴァレット・コーダーを除きドラゴン族。」
白奈「「ヴァレット・ドラゴン」モンスターは(1)は対象をとらない誘発即時効果、(2)は誘発効果の共通効果を持ってる。」
ゆえ「だんがんとしてしゃしゅつするのだ……。」
京「まさにヴァレット。」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」