ー放送ー⚡電脳ラジオ(伍)⚡6
ー稲葉の部屋(隣)(6/18/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィア】
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『ごぉっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(伍)の時間よ。今日のゲストは福太郎さんと千世子ちゃんとラムさんとプロメ(仮)よ。」
福太郎「ユニコーン。俺やで。」
千世子「バイコーン。千世子なのだ。」
ラム「ケルピー。私よ。」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール。プロメフィア(仮)ちゃんです。】
友利「これがウマ娘ちゃんですか?それともウマ男のごりっぱぁですか?」
ゆえ「ばきゃく……。」
ギャド!
友利「ふひひん!!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
福太郎「ユニコーンとバイコーンは地上を走るやろけどケルピーは水中やね」
千世子「ケンタウロスも参加させるのだ。」
ラム「色々と濃いわね」
プロメ(仮)【怪馬レース。では、今回は「野人」でトークしてもらいます。レディファイト!】
福太郎「中国で語られる怪異。中国語では「イエレン」と発音する。人間に近い体格で二足歩行をする猿のような動物で、湖北省神農架地区で目撃されたのが有名。この地区では野人の目撃が多発しているほか、よく足跡が発見されるという。」
ゆうな「本当に怪異なのかな?」
ゆえ「よすてびとのかのうせいもわんちゃん……。」
福太郎「それはそれでも怖いね」
千世子「また1950年代には、野人にさらわれた女性が村に帰ってきて、野人の子供を産んだとされる事件が起こっているのだ。この子供は「候婭」と呼ばれ出産時から全身に毛が生えていたというのだ。また成長するにつれ頭部に小さく、三本の突起がある、腰を曲げた独特の姿勢で歩く、といった特徴がみられるようになったのだ。」
ゆうな「三本の突起って角かな?」
ゆえ「あんてなかもしれない……。」
千世子「野人は宇宙人説なのだ。」
ラム「候婭は1998年に病死したが、生前その姿が映像に記録されており、1997年に野人の調査隊が結成された際には候婭の遺体が調べられたわ。しかしその調査結果は、候婭は間違いなく人間で、小頭症という病気を患っていたため、普通の人間とは違うように見えただけだったというわ。」
ゆうな「医学知識不足の敗北」
ゆえ「かなしみの~……。」
ラム「小頭症患者にしては体長が大きかったから野人であるっていう反論もあったみたいだけどね」
プロメ(仮)【はい、ありがとうございました。では、今回はここまでで、次回は「闇のエレベーター」でトークしてもらいます。】
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィア】
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『ごぉっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(伍)の時間よ。今日のゲストは福太郎さんと千世子ちゃんとラムさんとプロメ(仮)よ。」
福太郎「ユニコーン。俺やで。」
千世子「バイコーン。千世子なのだ。」
ラム「ケルピー。私よ。」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール。プロメフィア(仮)ちゃんです。】
友利「これがウマ娘ちゃんですか?それともウマ男のごりっぱぁですか?」
ゆえ「ばきゃく……。」
ギャド!
友利「ふひひん!!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
福太郎「ユニコーンとバイコーンは地上を走るやろけどケルピーは水中やね」
千世子「ケンタウロスも参加させるのだ。」
ラム「色々と濃いわね」
プロメ(仮)【怪馬レース。では、今回は「野人」でトークしてもらいます。レディファイト!】
福太郎「中国で語られる怪異。中国語では「イエレン」と発音する。人間に近い体格で二足歩行をする猿のような動物で、湖北省神農架地区で目撃されたのが有名。この地区では野人の目撃が多発しているほか、よく足跡が発見されるという。」
ゆうな「本当に怪異なのかな?」
ゆえ「よすてびとのかのうせいもわんちゃん……。」
福太郎「それはそれでも怖いね」
千世子「また1950年代には、野人にさらわれた女性が村に帰ってきて、野人の子供を産んだとされる事件が起こっているのだ。この子供は「候婭」と呼ばれ出産時から全身に毛が生えていたというのだ。また成長するにつれ頭部に小さく、三本の突起がある、腰を曲げた独特の姿勢で歩く、といった特徴がみられるようになったのだ。」
ゆうな「三本の突起って角かな?」
ゆえ「あんてなかもしれない……。」
千世子「野人は宇宙人説なのだ。」
ラム「候婭は1998年に病死したが、生前その姿が映像に記録されており、1997年に野人の調査隊が結成された際には候婭の遺体が調べられたわ。しかしその調査結果は、候婭は間違いなく人間で、小頭症という病気を患っていたため、普通の人間とは違うように見えただけだったというわ。」
ゆうな「医学知識不足の敗北」
ゆえ「かなしみの~……。」
ラム「小頭症患者にしては体長が大きかったから野人であるっていう反論もあったみたいだけどね」
プロメ(仮)【はい、ありがとうございました。では、今回はここまでで、次回は「闇のエレベーター」でトークしてもらいます。】
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」