ー放送ー⚡電脳ラジオ(伍)⚡5
ー稲葉の部屋(隣)(5/11/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『ごぉっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(伍)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ。」
黒奈「好きなケーキはチョコモンブラン。黒奈です。」
白奈「好きなケーキはミルフィーユ。白奈です。」
京「好きなケーキはショートケーキ。己だ。」
詠子「好きなケーキはオペラ。私よ。」
友利「女の子とケーキの組み合わせは鉄板ですね。えろってぃくな意味でも!!」
ゆえ「けーきにあやまれ……!」
ゴスッ!
友利「くりぃむ!!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
黒奈「ケーキいいなケーキ」
白奈「お腹プニってるぅ」
黒奈「ぶっ飛ばすぞ」
京「腹筋を鍛えよう」
詠子「筋肉信仰。さて、それじゃあカードの紹介解説をしていくわね。本日のフェイバリットカードはアクセルシンクロ・スターダスト・ドラゴン」
プロメ(仮)【星8/風属性/ドラゴン族/攻2500/守2000チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。(1):このカードがS召喚に成功した場合に発動できる。自分の墓地からレベル2以下のチューナー1体を選んで特殊召喚する。(2):お互いのメインフェイズに、このカードをリリースして発動できる。EXデッキから「スターダスト・ドラゴン」1体をS召喚扱いで特殊召喚する。その後、自分フィールドのモンスターを素材としてS召喚する。このターン、この効果でS召喚したモンスターは相手が発動した効果を受けない。】
黒奈「HISTORY ARCHIVE COLLECTIONで登場した風属性・ドラゴン族のシンクロモンスター。」
詠子「貴重な非チューナーのアクセルシンクロ効果持ちモンスター」
白奈「その性質上レベルが1か2の超低レベルチューナーを使うデッキでの採用となる
超低レベルチューナーを使った8シンクロを出す際の選択肢、レベル8シンクロだけではなくレベル9か10のシンクロモンスターも出せる」
ゆえ「いんちきじみたこうかもたいがいにしろ……。」
ゆうな「エクストラにスターダストドラゴンを入れる枠を割かないとダメだけど、効果の強力さを考えると些細な問題。」
京「スターダストドラゴンをシンクロ召喚扱いで出せるのは蘇生制限を満たせていて便利だな。」
ゆえ「やけくそきょうかしりーずやめーや……。」
ゆうな「そんなのが多すぎる。それでは今日の教えてカテゴリー用語のコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「『インフェルノイド』と美徳の秘訣であり、倫理的根拠の基礎であり、美術と人生の極致である」
詠子「ザ・シークレット・オブ・エボリューションでカテゴリ化した「インフェルノイド」と名のついたモンスター群。」
黒奈「属するモンスターは全て炎属性・悪魔族で統一されており、インフェルノイド・デカトロン以外は全て特殊召喚モンスター。」
白奈「メインデッキに入るものはレベル1~10に1体ずつ存在し、以下の共通する召喚条件を持つ。」
プロメ(仮)【このカードは通常召喚できない。
自分フィールドの全ての効果モンスターのレベル・ランクの合計が8以下の時、自分の手札・墓地から「インフェルノイド」モンスター○体を除外した場合のみ手札(・墓地)から特殊召喚できる。】
ゆえ「りんくすだとせんこうしょうかからのうたげでおわり……。」
京「GG」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『ごぉっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(伍)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ。」
黒奈「好きなケーキはチョコモンブラン。黒奈です。」
白奈「好きなケーキはミルフィーユ。白奈です。」
京「好きなケーキはショートケーキ。己だ。」
詠子「好きなケーキはオペラ。私よ。」
友利「女の子とケーキの組み合わせは鉄板ですね。えろってぃくな意味でも!!」
ゆえ「けーきにあやまれ……!」
ゴスッ!
友利「くりぃむ!!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
黒奈「ケーキいいなケーキ」
白奈「お腹プニってるぅ」
黒奈「ぶっ飛ばすぞ」
京「腹筋を鍛えよう」
詠子「筋肉信仰。さて、それじゃあカードの紹介解説をしていくわね。本日のフェイバリットカードはアクセルシンクロ・スターダスト・ドラゴン」
プロメ(仮)【星8/風属性/ドラゴン族/攻2500/守2000チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。(1):このカードがS召喚に成功した場合に発動できる。自分の墓地からレベル2以下のチューナー1体を選んで特殊召喚する。(2):お互いのメインフェイズに、このカードをリリースして発動できる。EXデッキから「スターダスト・ドラゴン」1体をS召喚扱いで特殊召喚する。その後、自分フィールドのモンスターを素材としてS召喚する。このターン、この効果でS召喚したモンスターは相手が発動した効果を受けない。】
黒奈「HISTORY ARCHIVE COLLECTIONで登場した風属性・ドラゴン族のシンクロモンスター。」
詠子「貴重な非チューナーのアクセルシンクロ効果持ちモンスター」
白奈「その性質上レベルが1か2の超低レベルチューナーを使うデッキでの採用となる
超低レベルチューナーを使った8シンクロを出す際の選択肢、レベル8シンクロだけではなくレベル9か10のシンクロモンスターも出せる」
ゆえ「いんちきじみたこうかもたいがいにしろ……。」
ゆうな「エクストラにスターダストドラゴンを入れる枠を割かないとダメだけど、効果の強力さを考えると些細な問題。」
京「スターダストドラゴンをシンクロ召喚扱いで出せるのは蘇生制限を満たせていて便利だな。」
ゆえ「やけくそきょうかしりーずやめーや……。」
ゆうな「そんなのが多すぎる。それでは今日の教えてカテゴリー用語のコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「『インフェルノイド』と美徳の秘訣であり、倫理的根拠の基礎であり、美術と人生の極致である」
詠子「ザ・シークレット・オブ・エボリューションでカテゴリ化した「インフェルノイド」と名のついたモンスター群。」
黒奈「属するモンスターは全て炎属性・悪魔族で統一されており、インフェルノイド・デカトロン以外は全て特殊召喚モンスター。」
白奈「メインデッキに入るものはレベル1~10に1体ずつ存在し、以下の共通する召喚条件を持つ。」
プロメ(仮)【このカードは通常召喚できない。
自分フィールドの全ての効果モンスターのレベル・ランクの合計が8以下の時、自分の手札・墓地から「インフェルノイド」モンスター○体を除外した場合のみ手札(・墓地)から特殊召喚できる。】
ゆえ「りんくすだとせんこうしょうかからのうたげでおわり……。」
京「GG」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」