ｰ稲葉の部屋(隣)(5/4/夕)ｰ

稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」

禅「烏哭禅…と…」

プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】

ゆうな「ゆうなとっ!」

ゆえ「ゆえと……」

優希「優希と」

貞子たん『貞子たんの……』

稲葉「電」

禅「脳」

ゆうな＆ゆえ「「ラジオ(らじお……)!｣｣

貞子たん『ごぉっ～!』

優希「始まります」

稲葉「はい、電脳ラジオ(伍)の時間よ。今日のゲストはマリアちゃんとゆうと真桜ちゃんよ。」

マリア「肉団子。私です。」

悠(女)「ミートボール。あーしだ。」

真桜「ハンバーグ。真桜なの。」

友利「お肉もいいけど裸体もいいですよね!!」

ゆえ「みーとくらっしゅ……!」
ぐじゃっ!
友利「ぶっちゅん!」

ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」

悠(女)「なんか腹減ったて来るな」

マリア「肉肉いってたからですかね。」

悠(女)「ということで今晩の夕飯は肉でどうかな?」

真桜「生肉叩き付けてやろうかなの。」

悠(女)「せめてユッケとかにしてくれ。」

マリア「叩き付けられたらそっちの方が惨事っぽいですけどね。」

悠(女)「肉片ぶっかぶってる女はお嫌いかな?」

ゆうな「それが好きって言ったら性癖ゆがみ過ぎてると思う」

ゆえ「ほらーやん……。」

真桜「特殊性癖なの。」

悠(女)「誤解がないように言っておくがあーしはそんな性癖は持っていないからな。」

ゆうな「それはどうかな?」

悠(女)「遊戯っぽくいってもっていない!」

ゆえ「ばーさーかーそうる……。」

マリア「暴走しているんですね。はい、本日の取引用語は……株式分割」

ゆうな「サクッとしててジューシー」

ゆえ「それはとんかつや……。」

マリア「株式分割は、資金調達を伴わない新株式の発行形態で、既に発行されている株式を細分化して発行済株式数を増加させ、その増加分を、株主の所有株式数に応じて配分する方法です。」

悠(女)「株式分割を行って発行済株式数が増加しても、株主の持分である株主資本には変化がないため、株価が分割比率に応じて理論上は下がることとなる｡」

真桜「端的に言うと1株をいくつかに分割し、発行済みの株式数を増やすことなの。例えば、1株を2株に分割すると、各株主の持ち株数は自動的に2倍になるが、理論上、1株の価値は半分になるため、資産価値は変わらないなの。」

稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」

禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」