ー放送ー⚡電脳ラジオ(伍)⚡5
ー稲葉の部屋(隣)(4/19/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィア】
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『ごぉっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(伍)の時間よ。今日のゲストは福太郎さんと千世子ちゃんとラムさんとプロメ(仮)よ。」
福太郎「人面魚。俺やで。」
千世子「半魚人。千世子なのだ。」
ラム「魚人。私よ。」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール。プロメフィア(仮)ちゃんです。】
友利「進化の軌跡ですが友利は美人な人魚がいいです!!」
ゆえ「ふー・ふぁいたーず……!」
ギャド、グジュルッ!
友利「びせいぶゅっ!」
福太郎「プランクトンに知性を与えるという謎行為」
千世子「死にまくって復活で生存フラグからの死なのだ。」
ラム「アンタらジョジョ好きよね。」
プロメ(仮)【バイブル。では、今回は「ピー・ポーンカーン、ピー・ラン・グルオン」でトークしてもらいます。レディファイト!】
福太郎「ピー・ポーンカーンはタイで語られる怪異。猿の姿をしたピーで、尻尾が短く、常に上唇をめくりあげ歯を見せとるという。普段は動物たちが塩をなめる場所に生えている大木の上に棲んでいるが、眠っている人間を見つけると忍び寄って血を吸うとされとる。」
ゆうな「猿なのに吸血」
ゆえ「くいちぎってにくごといけや……。」
福太郎「ガチのバケモンですやん」
千世子「ピー・ラン・グルオンはタイで語られる怪異なのだ。タイ南部で伝えられていたという妖怪で、一見人と変わらない姿をしているが、背中ががらんどうとなっているのだ。そのため臓物がすべて見え、さらに体内には虫がうようよと這っているのだ。」
ゆうな「シンプルにキモイ奴。」
ゆえ「かえんびんなげこもう……。」
千世子「弱点にぶち込むのだ。」
ラム「このように気味の悪い姿をしたピーだけど、人に大きな危害を加えないというわ。夜に暖を取ったり、釣りをしていると、このピーがやってくることがあるが、背中を見せる悪戯をするぐらいで、悪事は働かないわ。また、普段は森に群れを作って暮らしているらしいわ。」
ゆうな「害はないなら火炎瓶は無しでいいね。」
ゆえ「さっちゅうざいぐらいでゆるしてあげよう……。」
ラム「それはそれできついと思うわよ」
プロメ(仮)【はい、ありがとうございました。では、今回はここまでで、次回は「プーケットの亡霊」でトークしてもらいます。】
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィア】
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『ごぉっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(伍)の時間よ。今日のゲストは福太郎さんと千世子ちゃんとラムさんとプロメ(仮)よ。」
福太郎「人面魚。俺やで。」
千世子「半魚人。千世子なのだ。」
ラム「魚人。私よ。」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール。プロメフィア(仮)ちゃんです。】
友利「進化の軌跡ですが友利は美人な人魚がいいです!!」
ゆえ「ふー・ふぁいたーず……!」
ギャド、グジュルッ!
友利「びせいぶゅっ!」
福太郎「プランクトンに知性を与えるという謎行為」
千世子「死にまくって復活で生存フラグからの死なのだ。」
ラム「アンタらジョジョ好きよね。」
プロメ(仮)【バイブル。では、今回は「ピー・ポーンカーン、ピー・ラン・グルオン」でトークしてもらいます。レディファイト!】
福太郎「ピー・ポーンカーンはタイで語られる怪異。猿の姿をしたピーで、尻尾が短く、常に上唇をめくりあげ歯を見せとるという。普段は動物たちが塩をなめる場所に生えている大木の上に棲んでいるが、眠っている人間を見つけると忍び寄って血を吸うとされとる。」
ゆうな「猿なのに吸血」
ゆえ「くいちぎってにくごといけや……。」
福太郎「ガチのバケモンですやん」
千世子「ピー・ラン・グルオンはタイで語られる怪異なのだ。タイ南部で伝えられていたという妖怪で、一見人と変わらない姿をしているが、背中ががらんどうとなっているのだ。そのため臓物がすべて見え、さらに体内には虫がうようよと這っているのだ。」
ゆうな「シンプルにキモイ奴。」
ゆえ「かえんびんなげこもう……。」
千世子「弱点にぶち込むのだ。」
ラム「このように気味の悪い姿をしたピーだけど、人に大きな危害を加えないというわ。夜に暖を取ったり、釣りをしていると、このピーがやってくることがあるが、背中を見せる悪戯をするぐらいで、悪事は働かないわ。また、普段は森に群れを作って暮らしているらしいわ。」
ゆうな「害はないなら火炎瓶は無しでいいね。」
ゆえ「さっちゅうざいぐらいでゆるしてあげよう……。」
ラム「それはそれできついと思うわよ」
プロメ(仮)【はい、ありがとうございました。では、今回はここまでで、次回は「プーケットの亡霊」でトークしてもらいます。】
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」