ー放送ー⚡電脳ラジオ(伍)⚡5

ー稲葉の部屋(隣)(4/3/夕)ー

稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」

禅「烏哭禅…と…」

プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】

ゆうな「ゆうなとっ!」

ゆえ「ゆえと……」

優希「優希と」

貞子たん『貞子たんの……』

稲葉「電」

禅「脳」

ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」

貞子たん『ごぉっ~!』

優希「始まります」

稲葉「はい、電脳ラジオ(伍)の時間よ。今日のゲストは悠と弩躬君と鳳さんよ。」

悠「ポーチドエッグ。おれだ。」

弩躬「スクランブルエッグ。俺だ。」

鳳「目玉焼き。私よ。」

友利「卵っていいですよね。食べれてプレイにも使えて便利です。」

ゆえ「たまごわり……。」
パキィン!
友利「ぱっかぁー!」

ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」

悠「卵料理っていうとなんが最近食べた?」

弩躬「卵メインなものは……どうだったかな。」

鳳「朝食に食べたわよ。卵焼きを。」

ゆうな「目玉焼きじゃないんだね。」

鳳「そういわれてみればそうね。ふふふ。」

ゆえ「まぁ、どっちもおいしいからもんだいないね……。」

悠「定番の質問。目玉焼きにかけるのは?せーの……醤油!」

弩躬「醤油」

鳳「塩コショウ」

ゆうな「醤油」

ゆえ「しょーゆ……。」

悠「圧倒的な醤油率」

弩躬「ベーコンエッグならケチャップだったな」

悠「おれはそれでも醤油だわ。」

ゆうな「塩コショウは食べるときに掛けるの?」

ゆえ「かけてやくの……?」

鳳「どっちでもいいけど焼いてるときにかけておく方が楽ね。」

悠「ちなみにソースってどうよ?」

弩躬「まずくはないだろ。」

悠「そうだけど、目玉焼きにソースはないと思うんだよなぁ」

ゆうな「喧嘩になるやつ」

ゆえ「いまそーすのわるぐちいったかてめぇ……!」

悠「悪口は言ってないんだよなぁ」

鳳「味付けは本当に好みが分かれるからね。」

ゆえ「まよねーずいったくぶもんもある……。」

ゆうな「辛ければそれでヨシッ派閥とかね。はい、今日の大喜利のコーナー。」

ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」

Warning!警告!Warning!警告!

ゆうな「本日のお題は優先席をそんな使い方するな。どんな?」

悠「はい、太った女性に「どうぞどうぞ」とハラスメント」

ゆうな「妊婦かと思ったっていっても怒られる奴だよね。」

ゆえ「ただしせきをゆずらなかったとしてもきれられるかのうせいあり……。」

悠「詰んでる。」

弩躬「はいよ、より優先度の高いおばあちゃんが現れるまでキープのおばあちゃんを座らせておく」

ゆうな「より上を目指していくスタイル。スーパーゆう君人形さしあげて。」

ゆえ「ばばーきーぷ……。」

弩躬「言い方」

鳳「はい、私と優先席、どっちが大事なのよ」

ゆうな「これは私と言わせる巧妙な話術。スーパーゆう君人形さしあげて。」

ゆえ「これいいだしてるじてんでめんどいやつていき……。」

鳳「そう考えると優先席が選ばれそうね。」

稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」

禅「烏哭…-禅で…お送り…しました。」
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