ー放送ー⚡電脳ラジオ(伍)⚡5
ー稲葉の部屋(隣)(4/2/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィア】
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『ごぉっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(伍)の時間よ。今日のゲストは福太郎さんと千世子ちゃんとラムさんとプロメ(仮)よ。」
福太郎「オシリス。俺やで。」
千世子「オベリスク。千世子なのだ。」
ラム「ラー。私よ。」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール。プロメフィア(仮)ちゃんです。】
友利「神様ちゅきちゅきもっとちゅきです!」
ゆえ「ごっどはんどくらっしゃー……!」
ズガアァァン!
友利「てぃんてぃんてぃぃん!」
福太郎「ほぼほぼ使われんゴッドハンドクラッシャー」
千世子「というか特殊なデッキじゃないと紙自体使われないのだ。」
ラム「わからないから適当に頷いとくわね。」
プロメ(仮)【なら私は三幻魔でいきます。では、今回は「ピー・プーム・バーン、ピー・プーム・ムアン、ピー・プラチャム・クロープクルア」でトークしてもらいます。レディファイト!】
福太郎「ピー・ブーム・バーンはタイに伝わる怪異で村落を守護する存在で、タイの人々は土地の開発や耕作を開始、収穫などの重要行事が行われる際、供え物を奉るための供養塔を建てる。そしてこれに棲むとされるピーやテワダーに加護を祈るが、こういった存在は土地を領地する存在として認識され、ピー・ブーム・バーンと称されるのだという。」
ゆうな「守護(まも)らなければならない!」
ゆえ「じゃんぐるじむをせにしてたたかうのだ……。」
福太郎「本部さん」
千世子「ピー・プーム・ムアンはタイに伝わる怪異なのだ。国の守護神とされる存在で、国家や都市の守護者として祀られるのだ。また、特に首都の守護者として語られる場合は「プラ・プーム・ムアン・ルアン」と呼ばれるとされるのだ。」
ゆうな「やはり守護(まも)らねばならないっ!!」
ゆえ「もとべさんいっぱいだ……。」
千世子「多分進化後なのだ」
ラム「ピー・プラチャム・クロープクルアはタイに伝えられる怪異。「身内霊」などと呼ばれる存在で、祖先の霊であるピー・バンパブルットたちが子々孫々からなる村を守る霊の一群となったものを指し、タイの北西地方に伝えられているという。」
ゆうな「守る霊。つまり守護る!!」
ゆえ「もとべさんはたいがほんきょちだった……?」
ラム「もう好きにいっといて」
プロメ(仮)【はい、ありがとうございました。では、今回はここまでで、次回は「ピー・プラチャム・クロープクルア、ピー・プローン」でトークしてもらいます。】
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィア】
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『ごぉっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(伍)の時間よ。今日のゲストは福太郎さんと千世子ちゃんとラムさんとプロメ(仮)よ。」
福太郎「オシリス。俺やで。」
千世子「オベリスク。千世子なのだ。」
ラム「ラー。私よ。」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール。プロメフィア(仮)ちゃんです。】
友利「神様ちゅきちゅきもっとちゅきです!」
ゆえ「ごっどはんどくらっしゃー……!」
ズガアァァン!
友利「てぃんてぃんてぃぃん!」
福太郎「ほぼほぼ使われんゴッドハンドクラッシャー」
千世子「というか特殊なデッキじゃないと紙自体使われないのだ。」
ラム「わからないから適当に頷いとくわね。」
プロメ(仮)【なら私は三幻魔でいきます。では、今回は「ピー・プーム・バーン、ピー・プーム・ムアン、ピー・プラチャム・クロープクルア」でトークしてもらいます。レディファイト!】
福太郎「ピー・ブーム・バーンはタイに伝わる怪異で村落を守護する存在で、タイの人々は土地の開発や耕作を開始、収穫などの重要行事が行われる際、供え物を奉るための供養塔を建てる。そしてこれに棲むとされるピーやテワダーに加護を祈るが、こういった存在は土地を領地する存在として認識され、ピー・ブーム・バーンと称されるのだという。」
ゆうな「守護(まも)らなければならない!」
ゆえ「じゃんぐるじむをせにしてたたかうのだ……。」
福太郎「本部さん」
千世子「ピー・プーム・ムアンはタイに伝わる怪異なのだ。国の守護神とされる存在で、国家や都市の守護者として祀られるのだ。また、特に首都の守護者として語られる場合は「プラ・プーム・ムアン・ルアン」と呼ばれるとされるのだ。」
ゆうな「やはり守護(まも)らねばならないっ!!」
ゆえ「もとべさんいっぱいだ……。」
千世子「多分進化後なのだ」
ラム「ピー・プラチャム・クロープクルアはタイに伝えられる怪異。「身内霊」などと呼ばれる存在で、祖先の霊であるピー・バンパブルットたちが子々孫々からなる村を守る霊の一群となったものを指し、タイの北西地方に伝えられているという。」
ゆうな「守る霊。つまり守護る!!」
ゆえ「もとべさんはたいがほんきょちだった……?」
ラム「もう好きにいっといて」
プロメ(仮)【はい、ありがとうございました。では、今回はここまでで、次回は「ピー・プラチャム・クロープクルア、ピー・プローン」でトークしてもらいます。】
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」