ー放送ー⚡電脳ラジオ(伍)⚡5
ー稲葉の部屋(隣)(3/29/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィア】
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『ごぉっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(伍)の時間よ。今日のゲストは福太郎さんと千世子ちゃんとラムさんとプロメ(仮)よ。」
福太郎「首無し騎士。俺やで。」
千世子「首切り馬。千世子なのだ。」
ラム「舞首。私よ。」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール。プロメフィア(仮)ちゃんです。】
友利「女騎士デュラハンだとくっころ+特別なプレイができるですね。」
ゆえ「ざんしゅ……!」
ズドンッ!
友利「かぶぁっ!」
福太郎「デュラハンって2タイプあるよな。頭自体ないタイプと頭はかついどるタイプ」
千世子「馬に乗ってるタイプとそうでないタイプもあるのだ。」
ラム「さらに言えばその馬の首があるか無いかもね。」
プロメ(仮)【多種多様。では、今回は「ピー・ハー、ピー・バーン・ピー・ルアン、ピー・バンパブルット」でトークしてもらいます。レディファイト!】
福太郎「ピー・ハーはタイにまつわる怪異。同国に置いて妖怪や精霊などの総称であるピーの一種で、コレラをもたらすピーであるとされる。「ユー・ヨー」という掛け声を上げながら水路をたどって出現し、人々に病をもたらすという。」
ゆうな「ヨーヨーマッ!」
ゆえ「すいろをたどってだえきをとばしてこうげきしてくる……。」
福太郎「似とるっちゃ似とる。」
千世子「ピー・バーン・ピー・ルアンはタイに伝わる怪異なのだ。家の守り神とされる存在で、木に宿っていた精霊が、その木が村木になった後もそのまま宿りつづけているとこの精霊に変化するというのだ。この精霊は屋内に設置された神棚などで祀られ大切にされているようなのだ。」
ゆうな「家に置いて大丈夫な系の精霊」
ゆえ「たいていはきりたおしてもってかえったらぶちぎれてたたるのにね……。」
千世子「当たり外れが大きいのだ。」
ラム「ピー・バンパブルットはタイで語られる怪異よ。祖霊を意味する名前で、死んだ人間はピーとなり、どこへ行くともなく身内の家をさまようわ。これがピー・バンパブルットだというわ。」
ゆうな「太陽光のレーザー」
ゆえ「それはそーらーれいや……。」
ラム「急にぶっこんできたわね。」
プロメ(仮)【はい、ありがとうございました。では、今回はここまでで、次回は「ピー・プーム・バーン、ピー・プーム・ムアン、ピー・プラチャム・クロープクルア」でトークしてもらいます。】
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィア】
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『ごぉっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(伍)の時間よ。今日のゲストは福太郎さんと千世子ちゃんとラムさんとプロメ(仮)よ。」
福太郎「首無し騎士。俺やで。」
千世子「首切り馬。千世子なのだ。」
ラム「舞首。私よ。」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール。プロメフィア(仮)ちゃんです。】
友利「女騎士デュラハンだとくっころ+特別なプレイができるですね。」
ゆえ「ざんしゅ……!」
ズドンッ!
友利「かぶぁっ!」
福太郎「デュラハンって2タイプあるよな。頭自体ないタイプと頭はかついどるタイプ」
千世子「馬に乗ってるタイプとそうでないタイプもあるのだ。」
ラム「さらに言えばその馬の首があるか無いかもね。」
プロメ(仮)【多種多様。では、今回は「ピー・ハー、ピー・バーン・ピー・ルアン、ピー・バンパブルット」でトークしてもらいます。レディファイト!】
福太郎「ピー・ハーはタイにまつわる怪異。同国に置いて妖怪や精霊などの総称であるピーの一種で、コレラをもたらすピーであるとされる。「ユー・ヨー」という掛け声を上げながら水路をたどって出現し、人々に病をもたらすという。」
ゆうな「ヨーヨーマッ!」
ゆえ「すいろをたどってだえきをとばしてこうげきしてくる……。」
福太郎「似とるっちゃ似とる。」
千世子「ピー・バーン・ピー・ルアンはタイに伝わる怪異なのだ。家の守り神とされる存在で、木に宿っていた精霊が、その木が村木になった後もそのまま宿りつづけているとこの精霊に変化するというのだ。この精霊は屋内に設置された神棚などで祀られ大切にされているようなのだ。」
ゆうな「家に置いて大丈夫な系の精霊」
ゆえ「たいていはきりたおしてもってかえったらぶちぎれてたたるのにね……。」
千世子「当たり外れが大きいのだ。」
ラム「ピー・バンパブルットはタイで語られる怪異よ。祖霊を意味する名前で、死んだ人間はピーとなり、どこへ行くともなく身内の家をさまようわ。これがピー・バンパブルットだというわ。」
ゆうな「太陽光のレーザー」
ゆえ「それはそーらーれいや……。」
ラム「急にぶっこんできたわね。」
プロメ(仮)【はい、ありがとうございました。では、今回はここまでで、次回は「ピー・プーム・バーン、ピー・プーム・ムアン、ピー・プラチャム・クロープクルア」でトークしてもらいます。】
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」