ｰ稲葉の部屋(隣)(3/16/夕)ｰ

稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」

禅「烏哭禅…と…」

プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】

ゆうな「ゆうなとっ!」

ゆえ「ゆえと……」

優希「優希と」

貞子たん『貞子たんの……』

稲葉「電」

禅「脳」

ゆうな＆ゆえ「「ラジオ(らじお……)!｣｣

貞子たん『ごぉっ～!』

優希「始まります」

稲葉「はい、電脳ラジオ(伍)の時間よ。今日のゲストはマリアちゃんとゆうと鳳さんよ。」

マリア「アマテラス。私です。」

悠(女)「イザナギ。あーしだ。」

鳳「イザナミ。私よ。」

友利「女の子はみんなアマテラスですけどね!」

ゆえ「……、……、いや、かんがえたけどわかんねぇ……!」
ガィン!
友利「ばぁっ!」

ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」

悠(女)「アマテラス、天岩戸……うぷっ!」

友利「おめでたですか!?」

悠(女)「てめーに向かって吐いてやろうか。」

友利「いただきますです!」

悠(女)「シンプルに引くからやめろ。」

マリア「ゲロキッスってなんでしたっけ?」

鳳「チェンソーマンよ」

悠(女)「そのネタだけは知ってるけどチェンソーマン読んでないからだれとだれがゲロキスしてるのとかは分からないあーしだ。」

マリア「ゆうさんでも読んでない漫画あるんですね。」

悠(女)「むしろ多くなってきてるまであるぞ。」

鳳「あら、その理由は?」

悠(女)「ジャンプとかマガジンとかを買うのやめて完全に単行本で買うようになったからなぁ。」

鳳「そういうのってあるわよね。」

マリア「逆に表紙買いが増えそうですね。はい、本日の取引用語は……貸株申込制限銘柄」

ゆうな「かしこみかしみ」

ゆえ「もうすー……。」

マリア「貸借取引において証券金融株式会社が証券会社に対して株券の貸付けを行っていますが、証券金融会社において貸付株券の調達が困難となった場合において、証券金融会社が証券会社に対して貸借取引申込みの制限または停止を行う場合があります。この制限、停止の対象となった銘柄を貸株申込制限銘柄といいます」

悠(女)「貸借取引申込みの制限または停止は三つのものが対象になる」

鳳「制度信用取引の新規売り、制度信用取引の買い方の現引き、制度信用取引の買い方の転売よ。」

稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」

禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」