ー放送ー⚡電脳ラジオ(伍)⚡5

ー稲葉の部屋(隣)(3/14/夕)ー

稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」

禅「烏哭禅…と…」

プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】

ゆうな「ゆうなとっ!」

ゆえ「ゆえと……」

優希「優希と」

貞子たん『貞子たんの……』

稲葉「電」

禅「脳」

ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」

貞子たん『ごぉっ~!』

優希「始まります」

稲葉「はい、電脳ラジオ(伍)の時間よ。今日のゲストは悠と摩耶君と金剛さんよ。」

悠「お目目かゆかゆ。おれだ。」

摩耶「よし、目つきしよう。僕だよ。」

金剛「痛くてかゆくなるだけだろ。俺だ。」

友利「痛痒い……プレイですね!!」

ゆえ「けりっ……。」
ズドッ!
友利「かっ……はっ!」

ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」

悠「マジで目薬いるわ」

摩耶「鼻は平気なんだね」

悠「いや、くしゃみが連打することもある。」

金剛「病院行って薬もらって来いよ」

悠「眠くなるんだよなぁ」

摩耶「花粉症の薬ってなんか強力な奴ほど眠くなるイメージあるよね」

悠「睡眠成分削れないんかね」

金剛「その睡眠成分が別の症状を抑えてるんじゃないのか?知らないが」

悠「多分そうなんだろうな」

摩耶「いうて金剛君は平気なの?」

金剛「花粉症は平気だな」

悠「筋肉で弾いてるんだな」

金剛「何をだよ」

悠「花粉」

金剛「出来るか!」

摩耶「本気で筋肉を固めれば?」

金剛「いや、出来ねぇわ」

悠「まぁ、体につくのよりも衣服につくのが多いしな」

ゆうな「急に冷静になるやつ」

ゆえ「たしょういふくにふちゃくしてもきんにくがあればもんだいないでしょ……。」

金剛「筋肉を過大評価し過ぎなんだよ」

悠「力こそパワー」

ゆえ「まっするまっする……。」

ゆうな「力こそすべてだぁ。はい、今日の大喜利のコーナー。」

ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」

Warning!警告!Warning!警告!

ゆうな「本日のお題はこんな喫茶店は行きたくない。どんな喫茶店?」

悠「はい、社畜が砂糖とミルクを頼むと「コーヒーくらいはね」と言ってくる」

ゆうな「悪趣味。」

ゆえ「げんだいしゃかいのやみ……。」

悠「気が休まらないぜ」

摩耶「はーい、酪農家が経営しているので、ブラックで飲みたくても強引にミルクを勧めてくる」

ゆうな「牛乳の消費あげていこう。スーパーゆう君人形さしあげて。」

ゆえ「ぎゅうにゅうにそうだんだ……。」

摩耶「カルシウムたっぷり」

金剛「はい、マスターとじゃんけんして負けたら会計2倍」

ゆうな「勝ったらそのまま。スーパーゆう君人形さしあげて。」

ゆえ「とくはなし……。」

金剛「確かに村だけだな」

稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」

禅「烏哭…-禅で…お送り…しました。」
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