ー放送ー⚡電脳ラジオ(伍)⚡5
ー稲葉の部屋(隣)(3/7/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『ごぉっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(伍)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ。」
黒奈「好きなアモルファージはルクス。黒奈です。」
白奈「好きなアモルファージはキャヴム。白奈です。」
京「好きなアモルファージはオルガ。己だ。」
詠子「好きなアモルファージはノーテス。私よ。」
友利「ドスケベファージを散布したいですね。。」
ゆえ「おぶつはしょうどくだ……!」
ゴォォォ!
友利「あっちゅぃっ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
黒奈「焼き払え」
白奈「巨神兵用意しないと。」
京「ファージって?」
詠子「細菌に感染するウィルスの総称よ。さて、それじゃあカードの紹介解説をしていくわね。本日のフェイバリットカードは古衛兵アギド」
プロメ(仮)【星4/地属性/天使族/攻1500/守1300このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。(1):手札・デッキからカードが相手の墓地へ送られた場合に発動できる。このカードを手札から特殊召喚する。その後、自分の墓地から「古衛兵アギド」以外の天使族・地属性・レベル4モンスター1体を選んで特殊召喚できる。(2):このカードが手札・デッキから墓地へ送られた場合に発動できる。お互いのデッキの上からカードを5枚墓地へ送る。その後、自分の墓地に「現世と冥界の逆転」が存在する場合、自分または相手のデッキの上からカードを5枚墓地へ送る事ができる。】
黒奈「デュエリストパック-輝石のデュエリスト編-で登場した地属性・天使族の下級モンスター。」
詠子「アギドのリメイクモンスター。古尖兵ケルベクと組み合わせるとお互いに10枚墓地肥やしできる。」
白奈「この墓地肥やしに最適なテーマがティアラメンツであり、相手ターンにも関わらず融合できる。お互いのデッキを墓地へおくるわけでこのイシズを利用したティアラメンツに対抗するためには同じくイシズティアラメンツを使うしかなくなる。」
ゆえ「おたがいにけるべくとあぎどをほれば20まいぼちこやしになる……。」
詠子「当然そんなイシズティアラメンツ全盛期に灰流うらら程度で止まるわけがなく、宿神像ケルドウや剣神官ムドラによって融合を邪魔したり、墓地のカードをデッキに戻して再利用などを使わないといけない。」
京「なんでこのカードがあってティアラメンツ作ったんだ?」
ゆえ「ちがうよ、てぃあらめんつがさきにでたあとででたんだよ……。」
ゆうな「このカード作った人はガチで反省して。それでは今日の教えてカテゴリー用語のコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「『アモルファージ』シャイニング・ビクトリーズでカテゴリ化した「アモルファージ」と名のついたカード群。」
詠子「属するモンスターは全て地属性・ドラゴン族のペンデュラムモンスターで統一されている。」
黒奈「以下の共通したペンデュラム効果・永続効果を持つ。」
プロメ(仮)【【ペンデュラム効果】このカードのコントローラーは、自分スタンバイフェイズ毎に自分フィールドのモンスター1体をリリースする。またはリリースせずにこのカードを破壊する。(1):自分フィールドに「アモルファージ」モンスターが存在する限り、(固有の効果処理)。】
白奈「モンスター効果は(1):(P召喚・リバースした)このカードがモンスターゾーンに存在する限り、お互いに「アモルファージ」モンスターしかエクストラデッキから特殊召喚できない。」
ゆえ「ななつのだいざいのかーどたち……。」
京「強そうだ」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『ごぉっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(伍)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ。」
黒奈「好きなアモルファージはルクス。黒奈です。」
白奈「好きなアモルファージはキャヴム。白奈です。」
京「好きなアモルファージはオルガ。己だ。」
詠子「好きなアモルファージはノーテス。私よ。」
友利「ドスケベファージを散布したいですね。。」
ゆえ「おぶつはしょうどくだ……!」
ゴォォォ!
友利「あっちゅぃっ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
黒奈「焼き払え」
白奈「巨神兵用意しないと。」
京「ファージって?」
詠子「細菌に感染するウィルスの総称よ。さて、それじゃあカードの紹介解説をしていくわね。本日のフェイバリットカードは古衛兵アギド」
プロメ(仮)【星4/地属性/天使族/攻1500/守1300このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。(1):手札・デッキからカードが相手の墓地へ送られた場合に発動できる。このカードを手札から特殊召喚する。その後、自分の墓地から「古衛兵アギド」以外の天使族・地属性・レベル4モンスター1体を選んで特殊召喚できる。(2):このカードが手札・デッキから墓地へ送られた場合に発動できる。お互いのデッキの上からカードを5枚墓地へ送る。その後、自分の墓地に「現世と冥界の逆転」が存在する場合、自分または相手のデッキの上からカードを5枚墓地へ送る事ができる。】
黒奈「デュエリストパック-輝石のデュエリスト編-で登場した地属性・天使族の下級モンスター。」
詠子「アギドのリメイクモンスター。古尖兵ケルベクと組み合わせるとお互いに10枚墓地肥やしできる。」
白奈「この墓地肥やしに最適なテーマがティアラメンツであり、相手ターンにも関わらず融合できる。お互いのデッキを墓地へおくるわけでこのイシズを利用したティアラメンツに対抗するためには同じくイシズティアラメンツを使うしかなくなる。」
ゆえ「おたがいにけるべくとあぎどをほれば20まいぼちこやしになる……。」
詠子「当然そんなイシズティアラメンツ全盛期に灰流うらら程度で止まるわけがなく、宿神像ケルドウや剣神官ムドラによって融合を邪魔したり、墓地のカードをデッキに戻して再利用などを使わないといけない。」
京「なんでこのカードがあってティアラメンツ作ったんだ?」
ゆえ「ちがうよ、てぃあらめんつがさきにでたあとででたんだよ……。」
ゆうな「このカード作った人はガチで反省して。それでは今日の教えてカテゴリー用語のコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「『アモルファージ』シャイニング・ビクトリーズでカテゴリ化した「アモルファージ」と名のついたカード群。」
詠子「属するモンスターは全て地属性・ドラゴン族のペンデュラムモンスターで統一されている。」
黒奈「以下の共通したペンデュラム効果・永続効果を持つ。」
プロメ(仮)【【ペンデュラム効果】このカードのコントローラーは、自分スタンバイフェイズ毎に自分フィールドのモンスター1体をリリースする。またはリリースせずにこのカードを破壊する。(1):自分フィールドに「アモルファージ」モンスターが存在する限り、(固有の効果処理)。】
白奈「モンスター効果は(1):(P召喚・リバースした)このカードがモンスターゾーンに存在する限り、お互いに「アモルファージ」モンスターしかエクストラデッキから特殊召喚できない。」
ゆえ「ななつのだいざいのかーどたち……。」
京「強そうだ」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」