ー放送ー⚡電脳ラジオ(伍)⚡5
ー稲葉の部屋(隣)(2/25/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィア】
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『ごぉっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(伍)の時間よ。今日のゲストは福太郎さんと千世子ちゃんとラムさんとプロメ(仮)よ。」
福太郎「シーサーペント。俺やで。」
千世子「メガロドン。千世子なのだ。」
ラム「オラン・ペンデク。私よ。」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール。プロメフィア(仮)ちゃんです。】
友利「未確認生物もロマンがありますが未確認エロスが興味あるです。」
ゆえ「とりゃ……!」
ゲシッ!
友利「ぷるっぱ!」
福太郎「シンプルな蹴り。」
千世子「綺麗に蹴り飛ばしたのだ。」
ラム「笑顔なのよねぇ…。」
プロメ(仮)【無敵。では、今回は「バスケットボール場裏の鬼屋、花売りのピー」でトークしてもらいます。レディファイト!】
福太郎「バスケットボール場裏の鬼屋は台湾で語られる怪異。台湾のある小学校では、バスケットボール場の近くにある廃屋が頻繁に怪異の起こる場所として語られとる。この屋敷に入ったものが出てこなかった、屋敷に幽霊が住み着いていて叫び声がする、この廃屋の中に写真が置いてあり、見る時間によって二人写っていたり、三人写っていたりと違いがある、といった話があるようや。」
ゆうな「卵から恐竜のような爬虫類のようなものが生まれて襲ってきそう」
ゆえ「たましいのそうじにん……。」
福太郎「デッドマンズQ」
千世子「花売りのピーはタイで語られる怪異で、バンコク中心部のルンピニー公園に近い交差点に現れるという幽霊で、真夜中になるとこの交差点で花輪を持って立っており、近くを車で通るとその花輪を売ろうとする声がいつまでもついてくるとされるのだ。」
ゆうな「可愛いなら花ぐらい買ってあげるよ」
ゆえ「しょくようかのやつはあるかな……。」
千世子「菊なのだ。」
ラム「タイでは主に貧困層の人々がジャスミンなどの花びらを使って花輪を作り、それを赤信号で止まっている車の窓をたたくなどして運転手に売るわ。運転手は交通安全祈願のため、この花輪を購入する、という文化があるようよ。しかしこの幽霊は、花輪を売るというよりもっと別の悪意をもって車に近づいてくると考えられており、それを避けるためにはその声が聞こえていたり、姿が見えることを悟られてはいけないわ。」
ゆうな「つまり……敵でいいんだね?」
ゆえ「てめぇはこのわたしがさばく……!!」
ぷぉんぶぉん!!
ラム「いちいち火力が高いのよねぇ」
プロメ(仮)【はい、ありがとうございました。では、今回はここまでで、次回は「バラバラ殺人の幽霊、バンファイ・パヤー・ナーク」でトークしてもらいます。】
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィア】
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『ごぉっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(伍)の時間よ。今日のゲストは福太郎さんと千世子ちゃんとラムさんとプロメ(仮)よ。」
福太郎「シーサーペント。俺やで。」
千世子「メガロドン。千世子なのだ。」
ラム「オラン・ペンデク。私よ。」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール。プロメフィア(仮)ちゃんです。】
友利「未確認生物もロマンがありますが未確認エロスが興味あるです。」
ゆえ「とりゃ……!」
ゲシッ!
友利「ぷるっぱ!」
福太郎「シンプルな蹴り。」
千世子「綺麗に蹴り飛ばしたのだ。」
ラム「笑顔なのよねぇ…。」
プロメ(仮)【無敵。では、今回は「バスケットボール場裏の鬼屋、花売りのピー」でトークしてもらいます。レディファイト!】
福太郎「バスケットボール場裏の鬼屋は台湾で語られる怪異。台湾のある小学校では、バスケットボール場の近くにある廃屋が頻繁に怪異の起こる場所として語られとる。この屋敷に入ったものが出てこなかった、屋敷に幽霊が住み着いていて叫び声がする、この廃屋の中に写真が置いてあり、見る時間によって二人写っていたり、三人写っていたりと違いがある、といった話があるようや。」
ゆうな「卵から恐竜のような爬虫類のようなものが生まれて襲ってきそう」
ゆえ「たましいのそうじにん……。」
福太郎「デッドマンズQ」
千世子「花売りのピーはタイで語られる怪異で、バンコク中心部のルンピニー公園に近い交差点に現れるという幽霊で、真夜中になるとこの交差点で花輪を持って立っており、近くを車で通るとその花輪を売ろうとする声がいつまでもついてくるとされるのだ。」
ゆうな「可愛いなら花ぐらい買ってあげるよ」
ゆえ「しょくようかのやつはあるかな……。」
千世子「菊なのだ。」
ラム「タイでは主に貧困層の人々がジャスミンなどの花びらを使って花輪を作り、それを赤信号で止まっている車の窓をたたくなどして運転手に売るわ。運転手は交通安全祈願のため、この花輪を購入する、という文化があるようよ。しかしこの幽霊は、花輪を売るというよりもっと別の悪意をもって車に近づいてくると考えられており、それを避けるためにはその声が聞こえていたり、姿が見えることを悟られてはいけないわ。」
ゆうな「つまり……敵でいいんだね?」
ゆえ「てめぇはこのわたしがさばく……!!」
ぷぉんぶぉん!!
ラム「いちいち火力が高いのよねぇ」
プロメ(仮)【はい、ありがとうございました。では、今回はここまでで、次回は「バラバラ殺人の幽霊、バンファイ・パヤー・ナーク」でトークしてもらいます。】
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」