ｰ稲葉の部屋(隣)(2/10/夕)ｰ

稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」

禅「烏哭禅…と…」

プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】

ゆうな「ゆうなとっ!」

ゆえ「ゆえと……」

優希「優希と」

貞子たん『貞子たんの……』

稲葉「電」

禅「脳」

ゆうな＆ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」

貞子たん『ごぉっ～！』

優希「始まります」

稲葉「はい、電脳ラジオ(伍)の時間よ。今日のゲストは悠と弩躬君と神姫さんよ。」

悠「タクシー。おれだ。」

弩躬「ハイヤー。俺だ。」

神姫「人力車。私よ。」

友利「友利の乗り心地試してみませんです?」

ゆえ「ふみつけ……。」
ぐしゃっ!
友利「ぷきゅん!」

ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」

悠「14日は何の日か知ってるか?」

弩躬「バレンタイ…」

悠「そうマスターデュエルでスプライトが実装される地獄の日だ!!」

神姫「いつも地獄じゃない。」

悠「そはそう。」

弩躬「でも、どうせフルパワーじゃないだろ?」

悠「実装前から数枚規制されてるけどほぼほぼ全力だよ。」

神姫「ならスプライト使わないの?」

悠「使いますが?っか使わないと人権ないから。」

ゆうな「罠ルーン」

ゆえ「みんなだいすきるーんがあるって……。」

悠「大嫌いの間違いだろ」

弩躬「自分が使うとしたら?」

悠「……最初は楽しかったけどやっぱり嫌いかなぁ。おれエルドもそこまで楽しくなかったし」

神姫「まぁ、好き嫌いは分かれるわね。」

悠「おれとしてはふわんみたいなデッキは大好きなんだけどな」

弩躬「害鳥なんだよなぁ」

悠「あとは電脳。」

神姫「ぜんぜん近さがないカテゴリーね。」

悠「出してサーチしてまた出していくのが好きなんだ」

弩躬「大半のデッキがそれだよ」

悠「……せやな。あ、アダマシアも好きよ?」

神姫「一応展開系ってことよね。」

悠「ただ、電脳もアダマシアもGがささるからやっぱりふわんがいいや。」

ゆうな「ゴキブリが嫌でしかないんだね。」

ゆえ「りあるだとごきぶりだいすきなのに……。」

悠「いや、別に大好きではないから。」

弩躬「うらら、墓穴、抹殺を手にしろ」

神姫「もしくは構わず突貫でしょ。」

ゆえ「てふだなんまいふえてもふうさつしてしまえばええんやで……。」

ゆうな「もしくはワンキル。はい、今日の大喜利のコーナー。」

ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」

Warning!警告!Warning!警告!

ゆうな「本日のお題は戦国時代をテーマに作られた「戦国カフェ」にありそうなこととは?」

悠「はい、店の前を通ると無料和紙がもらえる」

ゆうな「ポケットティッシュ代わりかな?」

ゆえ「わしっていいよね……。」

悠「わし折り紙とか風情あるよな」

弩躬「はいよ、店長は千利休」

ゆうな「お茶に拘りきってそう。スーパーゆう君人形さしあげて。」

ゆえ「ちゃのこころ……。」

弩躬「カフェってつけてるけど内心切れてそうまである。」

神姫「はい、料金を多く払えば他の客の座席やスペースを奪うことができる」

ゆうな「国盗りならぬ席盗り!スーパーゆう君人形さしあげて。」

ゆえ「そのひのおわりにさいしゅうじんえいはっぴょう……。」

神姫「それはそれで普通に面白そうね。」

稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」

禅「烏哭…-禅で…お送り…しました。」