ー放送ー⚡電脳ラジオ(伍)⚡4
ー稲葉の部屋(隣)(2/7/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『ごぉっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(伍)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ。」
黒奈「好きなアダマシアはドラガイト。黒奈です。」
白奈「好きなアダマシアはレプタイト。白奈です。」
京「好きなアダマシアは魔救の追求者。己だ。」
詠子「好きなアダマシアは魔救の探求者。私よ。」
友利「女体の神秘を追求探求研究したいです。」
ゆえ「だまれ……!」
ズドッ!
友利「ぽむり!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
黒奈「いい一言だ」
白奈「いい一撃だ」
京「喉にいったな」
詠子「渾身。さて、それじゃあカードの紹介解説をしていくわね。本日のフェイバリットカードは塊斬機ダランベルシアン」
プロメ(仮)【ランク4/地属性/サイバース族/攻2000/守0レベル4モンスター×2体以上このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。(1):このカードがX召喚に成功した場合、このカードのX素材を以下の数だけ取り除き、その効果を発動できる。●2つ:デッキから「斬機」カード1枚を手札に加える。●3つ:デッキからレベル4モンスター1体を手札に加える。●4つ:デッキから魔法・罠カード1枚を手札に加える。(2):自分フィールドのモンスター1体をリリースして発動できる。自分の手札・墓地からレベル4の「斬機」モンスター1体を選んで特殊召喚する。】
黒奈「Vジャンプ(2019年10月号) 付属カードで登場した地属性・サイバース族のエクシーズモンスター。」
詠子「Vジャンプの2019年10月号の付録として登場した、塊斬機ラプラシアンに続く斬機エクシーズモンスターの1体。」
白奈「召喚条件はレベル4モンスター2体以上とサイバース族と指定していないから、汎用ランク4エクシーズの中では極めて高い汎用性をもってる。」
ゆうな「強いことしか書いてない定期」
ゆえ「2まいでざんきなんでもさーち……。3まいでれべるよんなんでもさーち……。4まいでまほうとらっぷなんでもさーち……?」
京「出るだけで本当に最低限のサーチができるんだな」
黒奈「虚無空間が生きてたころはこいつで虚無空間サーチする外道法が考えられた。」
ゆえ「にんげんのやっていいことじゃねぇ……!!」
ゆうな「恐れ戦け。それでは今日の教えてカテゴリー用語のコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「『アダマシア』は苟くも上官の命令に絶対に服従しなければならぬ。絶対に服従することは絶対に責任を負はぬことである。」
詠子「デッキビルドパック シークレット・スレイヤーズでカテゴリ化された「アダマシア」と名のついたカード群。」
黒奈「属するモンスターは全て岩石族で統一されており、チューナーは地属性、それ以外は炎属性・風属性・水属性で構成されてる。」
白奈「5枚目もめくれば一枚くらいが化石ひけるのは当たり前だよなぁ」
ゆえ「ぶろっくどらごんがわるさする……。」
京「なんで墓地手札から特殊召喚だけでなくカードサーチまでついているんだ?」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『ごぉっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(伍)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ。」
黒奈「好きなアダマシアはドラガイト。黒奈です。」
白奈「好きなアダマシアはレプタイト。白奈です。」
京「好きなアダマシアは魔救の追求者。己だ。」
詠子「好きなアダマシアは魔救の探求者。私よ。」
友利「女体の神秘を追求探求研究したいです。」
ゆえ「だまれ……!」
ズドッ!
友利「ぽむり!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
黒奈「いい一言だ」
白奈「いい一撃だ」
京「喉にいったな」
詠子「渾身。さて、それじゃあカードの紹介解説をしていくわね。本日のフェイバリットカードは塊斬機ダランベルシアン」
プロメ(仮)【ランク4/地属性/サイバース族/攻2000/守0レベル4モンスター×2体以上このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。(1):このカードがX召喚に成功した場合、このカードのX素材を以下の数だけ取り除き、その効果を発動できる。●2つ:デッキから「斬機」カード1枚を手札に加える。●3つ:デッキからレベル4モンスター1体を手札に加える。●4つ:デッキから魔法・罠カード1枚を手札に加える。(2):自分フィールドのモンスター1体をリリースして発動できる。自分の手札・墓地からレベル4の「斬機」モンスター1体を選んで特殊召喚する。】
黒奈「Vジャンプ(2019年10月号) 付属カードで登場した地属性・サイバース族のエクシーズモンスター。」
詠子「Vジャンプの2019年10月号の付録として登場した、塊斬機ラプラシアンに続く斬機エクシーズモンスターの1体。」
白奈「召喚条件はレベル4モンスター2体以上とサイバース族と指定していないから、汎用ランク4エクシーズの中では極めて高い汎用性をもってる。」
ゆうな「強いことしか書いてない定期」
ゆえ「2まいでざんきなんでもさーち……。3まいでれべるよんなんでもさーち……。4まいでまほうとらっぷなんでもさーち……?」
京「出るだけで本当に最低限のサーチができるんだな」
黒奈「虚無空間が生きてたころはこいつで虚無空間サーチする外道法が考えられた。」
ゆえ「にんげんのやっていいことじゃねぇ……!!」
ゆうな「恐れ戦け。それでは今日の教えてカテゴリー用語のコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「『アダマシア』は苟くも上官の命令に絶対に服従しなければならぬ。絶対に服従することは絶対に責任を負はぬことである。」
詠子「デッキビルドパック シークレット・スレイヤーズでカテゴリ化された「アダマシア」と名のついたカード群。」
黒奈「属するモンスターは全て岩石族で統一されており、チューナーは地属性、それ以外は炎属性・風属性・水属性で構成されてる。」
白奈「5枚目もめくれば一枚くらいが化石ひけるのは当たり前だよなぁ」
ゆえ「ぶろっくどらごんがわるさする……。」
京「なんで墓地手札から特殊召喚だけでなくカードサーチまでついているんだ?」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」