ー放送ー⚡電脳ラジオ(伍)⚡4
ー稲葉の部屋(隣)(1/28/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィア】
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『ごぉっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(伍)の時間よ。今日のゲストは福太郎さんと千世子ちゃんとラムさんとプロメ(仮)よ。」
福太郎「スフィンクス。俺やで。」
千世子「ヒポグリフ。千世子なのだ。」
ラム「トート。私よ。」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール。プロメフィア(仮)ちゃんです。】
友利「半獣半人、ケモナーテストですね分かるです。」
ゆえ「ひきにくにしてやるにゃ……!」
ズバババッ!
友利「にゃっふー!」
福太郎「ニャオハの進化系で性癖が狂った人らがおるらしいで、たくさん。」
千世子「ケモナーはポケモンで目覚めていく人が多いのだ。」
ラム「いや、何言ってんの本当に」
プロメ(仮)【めざめるパワー。では、今回は「トイレからの返事、トイレの赤子、トイレの鬼」でトークしてもらいます。レディファイト!】
福太郎「トイレからの返事は台湾に伝わる怪異である中学校には、こんな会談が伝わっとる。五人で学校のトイレに行き、五個ある個室に四人が一人ずつ入る。そんで残った一人が順番にドアをノックしていくと、誰も入っていないはずの最後の個室から返事が聞こえるという。」
ゆうな「誰だ、誰だ、誰だー」
ゆえ「だれもいないはずのこしつのこえ~……」
福太郎「白い翼のガッチャマンではないね。」
千世子「トイレの赤子は台湾に伝わる怪異なのだ。学校の怪談として伝わるもので、ある女子生徒がトイレに入ったところ、いつもは開かないトイレのドアが開いたのだ。その中に入ってみると、ゴミ箱の中に血まみれの赤ん坊の頭があり、突然「ママー」と叫んだというのだ。」
ゆうな「スネ夫かな?」
ゆえ「ままー……。」
千世子「それはちょっと面白いのだ。」
ラム「トイレの鬼はある学校で夜中まで仕事をしていてトイレに行った時のこと。そのトイレで訳の分からない叫び声が聞こえたが、教師は気にせず個室に入った。すると便器から腕が伸びてきて、教師に傷をつけた後、天井に放り投げた。そのまま教師は行方不明になった。翌日、事務員がそのトイレに入ったが、何も見つからなかった。しかしさらにその翌日、男子生徒がそのトイレに行ったところしきりに天井を指して「鬼がいる」といったというわ。」
ゆうな「マンインザミラー!引きずり込んだ!」
ゆえ「ほうりなげられたんやで……。」
ラム「まぁ、確かにスタンドっぽいっちゃスタンドっぽいわね」
プロメ(仮)【はい、ありがとうございました。では、今回はここまでで、次回は「東嶽廟の銅馬・銅螺、胴体しかない少年」でトークしてもらいます。】
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィア】
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『ごぉっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(伍)の時間よ。今日のゲストは福太郎さんと千世子ちゃんとラムさんとプロメ(仮)よ。」
福太郎「スフィンクス。俺やで。」
千世子「ヒポグリフ。千世子なのだ。」
ラム「トート。私よ。」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール。プロメフィア(仮)ちゃんです。】
友利「半獣半人、ケモナーテストですね分かるです。」
ゆえ「ひきにくにしてやるにゃ……!」
ズバババッ!
友利「にゃっふー!」
福太郎「ニャオハの進化系で性癖が狂った人らがおるらしいで、たくさん。」
千世子「ケモナーはポケモンで目覚めていく人が多いのだ。」
ラム「いや、何言ってんの本当に」
プロメ(仮)【めざめるパワー。では、今回は「トイレからの返事、トイレの赤子、トイレの鬼」でトークしてもらいます。レディファイト!】
福太郎「トイレからの返事は台湾に伝わる怪異である中学校には、こんな会談が伝わっとる。五人で学校のトイレに行き、五個ある個室に四人が一人ずつ入る。そんで残った一人が順番にドアをノックしていくと、誰も入っていないはずの最後の個室から返事が聞こえるという。」
ゆうな「誰だ、誰だ、誰だー」
ゆえ「だれもいないはずのこしつのこえ~……」
福太郎「白い翼のガッチャマンではないね。」
千世子「トイレの赤子は台湾に伝わる怪異なのだ。学校の怪談として伝わるもので、ある女子生徒がトイレに入ったところ、いつもは開かないトイレのドアが開いたのだ。その中に入ってみると、ゴミ箱の中に血まみれの赤ん坊の頭があり、突然「ママー」と叫んだというのだ。」
ゆうな「スネ夫かな?」
ゆえ「ままー……。」
千世子「それはちょっと面白いのだ。」
ラム「トイレの鬼はある学校で夜中まで仕事をしていてトイレに行った時のこと。そのトイレで訳の分からない叫び声が聞こえたが、教師は気にせず個室に入った。すると便器から腕が伸びてきて、教師に傷をつけた後、天井に放り投げた。そのまま教師は行方不明になった。翌日、事務員がそのトイレに入ったが、何も見つからなかった。しかしさらにその翌日、男子生徒がそのトイレに行ったところしきりに天井を指して「鬼がいる」といったというわ。」
ゆうな「マンインザミラー!引きずり込んだ!」
ゆえ「ほうりなげられたんやで……。」
ラム「まぁ、確かにスタンドっぽいっちゃスタンドっぽいわね」
プロメ(仮)【はい、ありがとうございました。では、今回はここまでで、次回は「東嶽廟の銅馬・銅螺、胴体しかない少年」でトークしてもらいます。】
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」