ー放送ー⚡電脳ラジオ(伍)⚡4

ー稲葉の部屋(隣)(1/25/夕)ー

稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」

禅「烏哭禅…と…」

プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】

ゆうな「ゆうなとっ!」

ゆえ「ゆえと……」

優希「優希と」

貞子たん『貞子たんの……』

稲葉「電」

禅「脳」

ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」

貞子たん『ごぉっ~!』

優希「始まります」

稲葉「はい、電脳ラジオ(伍)の時間よ。今日のゲストは悠と弩躬君と神姫さんよ。」

悠「真実はいつも一つ。おれだ。」

弩躬「真っ赤なlio。俺だ。」

神姫「麻酔針が強すぎる。私よ。」

友利「眠らせたり眠らされたりしたいです。」

ゆえ「ほらよ……。」
ガンッ!
友利「きゅぅっ!」

ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」

悠「寒さがヤベェ件について」

神姫「確かに寒いけどニュースでいわれてたよりはだいぶマシじゃない。」

弩躬「確かに今日なんて雪っていわれてたのに晴天だったしな。」

悠「それは確かにありがたかった。けど、気温低すぎてヤバい。」

神姫「マイナスはマイナスだものね。」

弩躬「朝とか水道が凍ってたもんな」

悠「ごぽぽぽっ」

神姫「汚い」

悠「ごめんなさい」

ゆうな「せめて吹いた泡に何かの使い道があったらね。」

ゆえ「かびとりとか……」

悠「カビキラーじゃねぇから」

神姫「そういう効果があったとしてもねぇ」

弩躬「悠の唾液ってだけでな」

悠「なんでや、そこまで汚くはねぇぞ!」

神姫「綺麗なもんでもないでしょうが」

悠「(´・ω・`)」

ゆうな「綺麗なよだれは白巳のよだれかな」

ゆえ「きりきずやけどにききます……。」

弩躬「実際に効くからなんもいえねぇな」

悠「おれの唾液も血止めぐらいにはなるかもしれんぞ」

神姫「変な菌が入りそうじゃない」

悠「おれはコモドドラゴンじゃねぇから」

ゆえ「ばくてりあがすごいやつ……。」

ゆうな「濃縮された毒。はい、今日の大喜利のコーナー。」

ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」

Warning!警告!Warning!警告!

ゆうな「本日のお題はフマネージャーが心配した 若手俳優の一言とは?」

悠「はい、テレ東1本でいきます」

ゆうな「コメントに困る」

ゆえ「これがかくごや……。」

悠「孤独のグルメとか面白いし(震え声)」

弩躬「はい。え、豚肉って生で食べちゃ駄目なの」

ゆうな「若手以前に人間として心配する。スーパーゆう君人形さしあげて。」

ゆえ「ぶたゆっけたべてみたとかいうじょうだんぬきでやばいやつ……。」

弩躬「腹壊すだけならマシだな」

神姫「はい、ザコシショウみたいになりたい」

ゆうな「面白いのは面白いから(震え声)。スーパーゆう君人形さしあげて。」

ゆえ「こちょうしりーず……。」

神姫「原型がなさすぎるのよね。」

稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」

禅「烏哭…-禅で…お送り…しました。」
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