ー放送ー⚡電脳ラジオ(伍)⚡4
ー稲葉の部屋(隣)(1/22/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『ごぉっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(伍)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ。」
黒奈「好きな角笛は召天の角笛。黒奈です。」
白奈「好きな角笛は召天の黒角笛。白奈です。」
京「好きな角笛は召天の剛角笛。己だ。」
詠子「好きな角笛は角笛砕き。私よ。」
友利「角笛もいいですけどやっぱり尺八がいいですよね。」
ゆえ「くだく……!」
ガィィン!
友利「ぎゃっぴ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
黒奈「黒角笛が1じゃなく無効だったら強かった」
白奈「それでも神宣とかのが強いけどね。」
京「絶対完全無効」
詠子「神の宣告に神の宣告返しもあるけどね。さて、それじゃあカードの紹介解説をしていくわね。本日のフェイバリットカードは斬機サーキュラー」
プロメ(仮)【星4/光属性/サイバース族/攻1500/守1500このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):デッキから「斬機サーキュラー」以外の「斬機」モンスター1体を墓地へ送って発動できる。このカードを手札から特殊召喚する。この効果の発動後、ターン終了時まで自分はモンスター1体でしか攻撃できない。(2):このカードが既にモンスターゾーンに存在する状態で、自分フィールドに他の「斬機」モンスターが召喚・特殊召喚された場合に発動できる。デッキから「斬機」魔法・罠カード1枚を手札に加える。】
黒奈「POWER OF THE ELEMENTSで登場した光属性・サイバース族の下級モンスター。」
詠子「召喚権を使わずに場に出ることができ、1枚が3枚になるトンデモカード。」
白奈「斬機シグマを墓地に落とし、蘇生することで2の効果につながる。」
ゆうな「これとダイアがいることでヤバいことになる。」
ゆえ「だんべるしあんにしてなんでもむこうとなんでもさーちでちょうかいほうもげっとだぜ……。」
京「かなりやけくそな効果だな」
黒奈「このカード一枚から6000アライバルとか出せるしな」
ゆえ「こうかつかったあとざんきしていとかもないしさいばーすぞくだからほかのりんくともあいしょういいのがね……。」
ゆうな「強い(確信)。それでは今日の教えてカテゴリー用語のコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「『アクアアクトレス』を恋愛から救ふものは理性よりもむしろ多忙である。恋愛もまた完全に行なはれるためには何よりも時間を待たねばならぬ」
詠子「コレクターズパック-運命の決闘者編-でカテゴリ化された「アクアアクトレス」と名のついたモンスター群。」
黒奈「属するモンスターは全て水属性・水族で統一されている。」
白奈「このカテゴリのモンスターが持っているモンスター効果は起動効果1つのみ」
ゆえ「それとこうしゅのすうちがおなじ……。」
京「アクトレスの意味って?」
詠子「女優よ。ちなみにアクターは男優。」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『ごぉっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(伍)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ。」
黒奈「好きな角笛は召天の角笛。黒奈です。」
白奈「好きな角笛は召天の黒角笛。白奈です。」
京「好きな角笛は召天の剛角笛。己だ。」
詠子「好きな角笛は角笛砕き。私よ。」
友利「角笛もいいですけどやっぱり尺八がいいですよね。」
ゆえ「くだく……!」
ガィィン!
友利「ぎゃっぴ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
黒奈「黒角笛が1じゃなく無効だったら強かった」
白奈「それでも神宣とかのが強いけどね。」
京「絶対完全無効」
詠子「神の宣告に神の宣告返しもあるけどね。さて、それじゃあカードの紹介解説をしていくわね。本日のフェイバリットカードは斬機サーキュラー」
プロメ(仮)【星4/光属性/サイバース族/攻1500/守1500このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):デッキから「斬機サーキュラー」以外の「斬機」モンスター1体を墓地へ送って発動できる。このカードを手札から特殊召喚する。この効果の発動後、ターン終了時まで自分はモンスター1体でしか攻撃できない。(2):このカードが既にモンスターゾーンに存在する状態で、自分フィールドに他の「斬機」モンスターが召喚・特殊召喚された場合に発動できる。デッキから「斬機」魔法・罠カード1枚を手札に加える。】
黒奈「POWER OF THE ELEMENTSで登場した光属性・サイバース族の下級モンスター。」
詠子「召喚権を使わずに場に出ることができ、1枚が3枚になるトンデモカード。」
白奈「斬機シグマを墓地に落とし、蘇生することで2の効果につながる。」
ゆうな「これとダイアがいることでヤバいことになる。」
ゆえ「だんべるしあんにしてなんでもむこうとなんでもさーちでちょうかいほうもげっとだぜ……。」
京「かなりやけくそな効果だな」
黒奈「このカード一枚から6000アライバルとか出せるしな」
ゆえ「こうかつかったあとざんきしていとかもないしさいばーすぞくだからほかのりんくともあいしょういいのがね……。」
ゆうな「強い(確信)。それでは今日の教えてカテゴリー用語のコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「『アクアアクトレス』を恋愛から救ふものは理性よりもむしろ多忙である。恋愛もまた完全に行なはれるためには何よりも時間を待たねばならぬ」
詠子「コレクターズパック-運命の決闘者編-でカテゴリ化された「アクアアクトレス」と名のついたモンスター群。」
黒奈「属するモンスターは全て水属性・水族で統一されている。」
白奈「このカテゴリのモンスターが持っているモンスター効果は起動効果1つのみ」
ゆえ「それとこうしゅのすうちがおなじ……。」
京「アクトレスの意味って?」
詠子「女優よ。ちなみにアクターは男優。」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」