ー放送ー⚡電脳ラジオ(伍)⚡4
ー稲葉の部屋(隣)(1/14/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『ごぉっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(伍)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ。」
黒奈「好きなAIはAIコンタクト。黒奈です。」
白奈「好きなAIはAI打ち。白奈です。」
京「好きなAIはAIラブ融合。己だ。」
詠子「好きなAIはイグニスターAIランド。私よ。」
友利「愛っていいですよね。愛撫とか!」
ゆえ「たたきつける……!」
バヂィン!
友利「あるびゃっ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
黒奈「6000無敵イグニスターの対処法について」
白奈「そりゃ壊獣よ」
京「ラヴァゴーレム」
詠子「リリースは最強。さて、それじゃあカードの紹介解説をしていくわね。本日のフェイバリットカードは壱世壊=ペルレイノ」
プロメ(仮)【このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できず、このカード名の③の効果は1ターンに1度しか使用できない①:このカードの発動時の効果処理として、デッキから「ティアラメンツ」モンスターまたは「ヴィサス=スタフロスト」1体を手札に加える事ができる。②:自分フィールドの融合モンスター及び「ティアラメンツ」モンスターの攻撃力は500アップする。③:自分のフィールド・墓地の「ティアラメンツ」モンスターがデッキ・EXデッキに戻った場合、フィールドのカード1枚を対象として発動できる。そのカードを破壊する。】
黒奈「POWER OF THE ELEMENTSで登場したフィールド魔法。」
詠子「発動時のサーチ、ティアラor融合体に500の打点上昇、更に何故か毎ターン除去が撃てる謎のカード」
ゆうな「こんな初動カード許されるんですか!!」
ゆえ「とうぜんきせいされたから、たしょうはね……。」
黒奈「単品でも優秀な効果を3つ束ねた単なる暴力」
京「ふわんだりぃずの謎の地図が可愛く見える」
黒奈「アレはアレでだめだけどな」
詠子「スキドレ張る→墓地効果で融合体を並べる→相手を止め切った後にコレの効果でスキドレ粉砕、なんて芸当も可能よ。」
ゆえ「おぞましい……。」
ゆうな「人間のやることじゃねぇ!それでは今日の教えてカテゴリー用語のコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「『A.I.』はただ性欲の詩的表現を受けたものである。少なくとも詩的表現を受けない性欲は恋愛と呼ぶに値しない。」
詠子「IGNITION ASSAULTでカテゴリ化された「Ai」と名のついた魔法・罠カード群。」
黒奈「属するカードの多くが@イグニスターに関する効果を持つサポートカードとなっている。」
白奈「めぐりAIとかユウAIとか」
ゆえ「このせんすはすき……。」
京「そして動き出すイグニスター」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『ごぉっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(伍)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ。」
黒奈「好きなAIはAIコンタクト。黒奈です。」
白奈「好きなAIはAI打ち。白奈です。」
京「好きなAIはAIラブ融合。己だ。」
詠子「好きなAIはイグニスターAIランド。私よ。」
友利「愛っていいですよね。愛撫とか!」
ゆえ「たたきつける……!」
バヂィン!
友利「あるびゃっ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
黒奈「6000無敵イグニスターの対処法について」
白奈「そりゃ壊獣よ」
京「ラヴァゴーレム」
詠子「リリースは最強。さて、それじゃあカードの紹介解説をしていくわね。本日のフェイバリットカードは壱世壊=ペルレイノ」
プロメ(仮)【このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できず、このカード名の③の効果は1ターンに1度しか使用できない①:このカードの発動時の効果処理として、デッキから「ティアラメンツ」モンスターまたは「ヴィサス=スタフロスト」1体を手札に加える事ができる。②:自分フィールドの融合モンスター及び「ティアラメンツ」モンスターの攻撃力は500アップする。③:自分のフィールド・墓地の「ティアラメンツ」モンスターがデッキ・EXデッキに戻った場合、フィールドのカード1枚を対象として発動できる。そのカードを破壊する。】
黒奈「POWER OF THE ELEMENTSで登場したフィールド魔法。」
詠子「発動時のサーチ、ティアラor融合体に500の打点上昇、更に何故か毎ターン除去が撃てる謎のカード」
ゆうな「こんな初動カード許されるんですか!!」
ゆえ「とうぜんきせいされたから、たしょうはね……。」
黒奈「単品でも優秀な効果を3つ束ねた単なる暴力」
京「ふわんだりぃずの謎の地図が可愛く見える」
黒奈「アレはアレでだめだけどな」
詠子「スキドレ張る→墓地効果で融合体を並べる→相手を止め切った後にコレの効果でスキドレ粉砕、なんて芸当も可能よ。」
ゆえ「おぞましい……。」
ゆうな「人間のやることじゃねぇ!それでは今日の教えてカテゴリー用語のコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「『A.I.』はただ性欲の詩的表現を受けたものである。少なくとも詩的表現を受けない性欲は恋愛と呼ぶに値しない。」
詠子「IGNITION ASSAULTでカテゴリ化された「Ai」と名のついた魔法・罠カード群。」
黒奈「属するカードの多くが@イグニスターに関する効果を持つサポートカードとなっている。」
白奈「めぐりAIとかユウAIとか」
ゆえ「このせんすはすき……。」
京「そして動き出すイグニスター」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」