ー放送ー⚡電脳ラジオ(伍)⚡4
ー稲葉の部屋(隣)(11/28/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『ごぉっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(伍)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ。」
黒奈「好きなリンクはアポロウーサ。黒奈です。」
白奈「好きなリンクはマスカレーナ。白奈です。」
京「好きなリンクはトロイメアユニコーン。己だ。」
詠子「好きなリンクはリンクリボー。私よ。」
友利「アローヘッドで繋がったり先っちょを突かれたりしたいですね。」
ゆえ「きえされぇぇ……!」
バキぃ!
友利「りんぎゅっ!!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
黒奈「永遠とリンクが止まらない地獄」
白奈「リンクだけで済まない地獄もある」
京「いくらでも出てくるんだな」
詠子「そして制圧。さて、それじゃあカードの紹介解説をしていくわね。本日のフェイバリットカードは超弩級砲塔列車グスタフ・マック」
プロメ(仮)【ランク10/地属性/機械族/攻3000/守3000レベル10モンスター×2(1):1ターンに1度、このカードのX素材を1つ取り除いて発動できる。相手に2000ダメージを与える。】
黒奈「V JUMP EDITION 6で登場した地属性・機械族のエクシーズモンスター。」
詠子「2体並んだレベル10モンスターをそのままフィニッシュブローに変えられる強力なランク10Xモンスター。」
黒奈「書いてあることは1ターンに1度自分メインフェイズに起動効果でX素材を1つ消費して2000ダメージを飛ばすだけなのだが、その間に何のデメリットも書かれていない。」
白奈「メインフェイズ2では使えないとか発動するターンバトルフェイズは行えないなどはおろか、このモンスターは攻撃できないとすら書かれておらず、こういうモンスターに限って何故か3体素材でもなければ、消費X素材が2個以上ですらないという不思議。」
ゆうな「レベル10モンスターが2体以上並ぶ可能性のあるデッキではとりあえずEXデッキに仕込んでおいて良いレベル」
そうすればなんどもでゅえるをくりかえすうちにかならずいれておいてよかったとおもえるときがめぐってくるはず……。」
京「使わないとしても金謙で飛ばしたらいいしな。」
ゆうな「支配する。それでは今日の教えてカードゲーム用語のコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「『ルール介入』を犯す者は、己れ自身に対して犯すなり。不正の人は、みずから己れを悪者にする意味において、己れの不正の犠牲者なり」
詠子「大きく分けて2つの意味がある。1つは、いわゆる特殊勝利やマッチキルのカードのこと。」
黒奈「1つは、永続的にフィールド全体に効果を及ぼすカードのこと。」
白奈「特定の効果を無効にしたり、行動を封じるカードが多い」
ゆえ「まくろこすもすとかね……。」
京「ルールを書き換えるんだな」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『ごぉっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(伍)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ。」
黒奈「好きなリンクはアポロウーサ。黒奈です。」
白奈「好きなリンクはマスカレーナ。白奈です。」
京「好きなリンクはトロイメアユニコーン。己だ。」
詠子「好きなリンクはリンクリボー。私よ。」
友利「アローヘッドで繋がったり先っちょを突かれたりしたいですね。」
ゆえ「きえされぇぇ……!」
バキぃ!
友利「りんぎゅっ!!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
黒奈「永遠とリンクが止まらない地獄」
白奈「リンクだけで済まない地獄もある」
京「いくらでも出てくるんだな」
詠子「そして制圧。さて、それじゃあカードの紹介解説をしていくわね。本日のフェイバリットカードは超弩級砲塔列車グスタフ・マック」
プロメ(仮)【ランク10/地属性/機械族/攻3000/守3000レベル10モンスター×2(1):1ターンに1度、このカードのX素材を1つ取り除いて発動できる。相手に2000ダメージを与える。】
黒奈「V JUMP EDITION 6で登場した地属性・機械族のエクシーズモンスター。」
詠子「2体並んだレベル10モンスターをそのままフィニッシュブローに変えられる強力なランク10Xモンスター。」
黒奈「書いてあることは1ターンに1度自分メインフェイズに起動効果でX素材を1つ消費して2000ダメージを飛ばすだけなのだが、その間に何のデメリットも書かれていない。」
白奈「メインフェイズ2では使えないとか発動するターンバトルフェイズは行えないなどはおろか、このモンスターは攻撃できないとすら書かれておらず、こういうモンスターに限って何故か3体素材でもなければ、消費X素材が2個以上ですらないという不思議。」
ゆうな「レベル10モンスターが2体以上並ぶ可能性のあるデッキではとりあえずEXデッキに仕込んでおいて良いレベル」
そうすればなんどもでゅえるをくりかえすうちにかならずいれておいてよかったとおもえるときがめぐってくるはず……。」
京「使わないとしても金謙で飛ばしたらいいしな。」
ゆうな「支配する。それでは今日の教えてカードゲーム用語のコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「『ルール介入』を犯す者は、己れ自身に対して犯すなり。不正の人は、みずから己れを悪者にする意味において、己れの不正の犠牲者なり」
詠子「大きく分けて2つの意味がある。1つは、いわゆる特殊勝利やマッチキルのカードのこと。」
黒奈「1つは、永続的にフィールド全体に効果を及ぼすカードのこと。」
白奈「特定の効果を無効にしたり、行動を封じるカードが多い」
ゆえ「まくろこすもすとかね……。」
京「ルールを書き換えるんだな」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」