ｰ稲葉の部屋(隣)(11/11/夕)ｰ

稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」

禅「烏哭禅…と…」

プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】

ゆうな「ゆうなとっ!」

ゆえ「ゆえと……」

優希「優希と」

貞子たん『貞子たんの……』

稲葉「電」

禅「脳」

ゆうな＆ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」

貞子たん『ごぉっ～！』

優希「始まります」

稲葉「はい、電脳ラジオ(伍)の時間よ。今日のゲストは悠と吉音ちゃんと想さんよ。」

悠「犬。おれだ。」

吉音「あたしの顔、見忘れたかー!」

想「鳥。私です。」

友利「犬と鳥、あとは猿ですね。そして女体化っ!!」

ゆえ「たたっきる……。」
スパァンっ!
友利「ざむらっ!!」

ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」

悠「実際そういうのはいっぱいあるからな。」

吉音「いっぱいあるんだ。」

悠「そりゃもう女体化王国やぞ日本は!」

想「それは誇ることなんでしょうか?」

悠「ははっ。」

ゆうな「笑ってごまかした」

ゆえ「これはつるしあげだ……。」

悠「厳しすぎないか?」

吉音「けど、犬耳とかの女の子ってかわいいよね。」

悠「ケモミミは一定の需要があるからな」

想「詳しくはありませんがウマ娘とかもそうですね」

吉音「じゃあゾウ娘だったら……鼻が長いの!?」

悠「いや、ゾウ耳でいいだろ。確かに鼻が長いのが象だけども…」

想「耳も大きいですしね。」

ゆうな「ダンボ!」

ゆえ「とむのかちでーす……!」

悠「それはダンボじゃなくて飛行エレファントや」

吉音「なにそれ」

悠「カード」

ゆうな「特殊勝利条件がムズすぎる。はい、今日の大喜利のコーナー。」

ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」

Warning!警告!Warning!警告!

ゆうな「本日のお題は名作マンガのタイトルを太らせてください」

悠「はい、ハラスの仮面」

ゆうな「鮭ハラスってどこの部分?」

ゆえ「おなかのぶぶん……。」

悠「マグロでいうところのトロとかだ」

吉音「はーい、トンテキ何キロ食える？」

ゆうな「小さい重機背負ってそう。スーパーゆう君人形さしあげて。」

ゆえ「にくをくらってきんにくにかえるのだ……!」

吉音「いっぱい食べよう!」

想「はい、進撃の肥満人」

ゆうな「タックルが強そう。スーパーゆう君人形さしあげて。」

ゆえ「ぼでぃぷれすもきょうあくかも……。」

想「巨漢なレスラー感ありますね。」

稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」

禅「烏哭…-禅で…お送り…しました。」