ー放送ー⚡電脳ラジオ(伍)⚡4
ー稲葉の部屋(隣)(11/4/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『ごぉっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(伍)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ。」
黒奈「好きな羽はハーピィの羽箒。黒奈です。」
白奈「好きな羽はハーピィの羽箒。白奈です。」
京「好きな羽はハーピィの羽箒。己だ。」
詠子「好きな羽はハーピィの羽吹雪。私よ。」
友利「羽でこちょこちょプレイをされたいです。」
ゆえ「つばさでうつ……!」
ズバァン!
友利「あびゃぁっ!!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
黒奈「羽吹雪も恐ろしい」
白奈「羽吹雪セットからの相手に羽箒撃たれて発動からの効果封殺、羽箒サーチは鬼」
京「相手はドン引きしそうだな」
詠子「こっちは脳汁があふれ出るわよ。さて、それじゃあカードの紹介解説をしていくわね。本日のフェイバリットカードはマタンゴ」
プロメ(仮)【星3/地属性/戦士族/攻1250/守 800自分のスタンバイフェイズ毎に、コントローラーに300ポイントダメージを与える。
自分のエンドフェイズに500ライフポイントを払えば、このカードのコントロールは相手に移る。】
黒奈「Vol.7で登場した地属性・戦士族の下級モンスター」
詠子「ライフを500払って次のターン以降のダメージを相手に押し付けるか、もしくはライフを払わず継続的にダメージを受け続けるか……というカードよ。」
京「…………え?」
黒奈「かなりの最初期に登場したカード。相手に押し付ける、そして微々たるダメージを与えるというなかなかの意味不明なカード」
白奈「たった300ダメージでモンスターをもらえるっていう一見したら相手が得するだけのカードだけど、これが今環境で刺さってるとかいう恐怖」
京「えぇっ!?」
ゆうな「今の環境だとクシャトリアがほぼほぼ全デッキに入ってるけどクシャトリアはフィールドにモンスターがいると特殊召喚できない。」
ゆえ「せんこうでこっちがあるていどせいあつのかまえをとって、あまったしょうかんけんでまたんごだしてあいてにおくればかんぜんにふうさつできたりする……。」
詠子「マタンゴは見た目は植物族だけど実際は戦士族だからサーチが幅広くレベル3ていうのもエクシーズに利用もできるのよ。」
ゆえ「ゆうぎおうかいわいでときどきおこるくそざこかーどがばけるやつ……。」
ゆうな「それにしてもマタンゴが環境に刺さるって……。それでは今日の教えてカードゲーム用語のコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「『ライフロス』の利益にならざることは、蜜蜂の利益にもなりえず」
詠子「「ライフポイントを減らす(もしくは減らされる)」という意味。」
黒奈「「ライフゲイン」とは、対極の言葉。」
白奈「食べ物を残さない」
京「どういうことだ?」
ゆえ「ふーどろすや……。」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『ごぉっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(伍)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ。」
黒奈「好きな羽はハーピィの羽箒。黒奈です。」
白奈「好きな羽はハーピィの羽箒。白奈です。」
京「好きな羽はハーピィの羽箒。己だ。」
詠子「好きな羽はハーピィの羽吹雪。私よ。」
友利「羽でこちょこちょプレイをされたいです。」
ゆえ「つばさでうつ……!」
ズバァン!
友利「あびゃぁっ!!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
黒奈「羽吹雪も恐ろしい」
白奈「羽吹雪セットからの相手に羽箒撃たれて発動からの効果封殺、羽箒サーチは鬼」
京「相手はドン引きしそうだな」
詠子「こっちは脳汁があふれ出るわよ。さて、それじゃあカードの紹介解説をしていくわね。本日のフェイバリットカードはマタンゴ」
プロメ(仮)【星3/地属性/戦士族/攻1250/守 800自分のスタンバイフェイズ毎に、コントローラーに300ポイントダメージを与える。
自分のエンドフェイズに500ライフポイントを払えば、このカードのコントロールは相手に移る。】
黒奈「Vol.7で登場した地属性・戦士族の下級モンスター」
詠子「ライフを500払って次のターン以降のダメージを相手に押し付けるか、もしくはライフを払わず継続的にダメージを受け続けるか……というカードよ。」
京「…………え?」
黒奈「かなりの最初期に登場したカード。相手に押し付ける、そして微々たるダメージを与えるというなかなかの意味不明なカード」
白奈「たった300ダメージでモンスターをもらえるっていう一見したら相手が得するだけのカードだけど、これが今環境で刺さってるとかいう恐怖」
京「えぇっ!?」
ゆうな「今の環境だとクシャトリアがほぼほぼ全デッキに入ってるけどクシャトリアはフィールドにモンスターがいると特殊召喚できない。」
ゆえ「せんこうでこっちがあるていどせいあつのかまえをとって、あまったしょうかんけんでまたんごだしてあいてにおくればかんぜんにふうさつできたりする……。」
詠子「マタンゴは見た目は植物族だけど実際は戦士族だからサーチが幅広くレベル3ていうのもエクシーズに利用もできるのよ。」
ゆえ「ゆうぎおうかいわいでときどきおこるくそざこかーどがばけるやつ……。」
ゆうな「それにしてもマタンゴが環境に刺さるって……。それでは今日の教えてカードゲーム用語のコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「『ライフロス』の利益にならざることは、蜜蜂の利益にもなりえず」
詠子「「ライフポイントを減らす(もしくは減らされる)」という意味。」
黒奈「「ライフゲイン」とは、対極の言葉。」
白奈「食べ物を残さない」
京「どういうことだ?」
ゆえ「ふーどろすや……。」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」