ー放送ー⚡電脳ラジオ(伍)⚡3
ー稲葉の部屋(隣)(10/6/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィア】
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『ごぉっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(伍)の時間よ。今日のゲストは福太郎さんと千世子ちゃんとラムさんとプロメ(仮)よ。」
福太郎「スケルトン。俺やで。」
千世子「がしゃどくろ。千世子なのだ。」
ラム「歌うしゃれこうべ。私よ。」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール。プロメフィア(仮)ちゃんです。】
友利「骸骨ガール、ほねっ娘、ボーンレディ……なんだどれを想像してもエッチじゃないですか。」
ゆえ「ほねくだき……!」
ガギィン!
友利「ぼききっ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
福太郎「骨系のモンスターって序盤はクッソ弱いけど中盤は状態異常、終盤はガチ耐性になるイメージ」
千世子「スケルトンっーは弱いって感じがするのだ」
ラム「ただ動くだけの骨ならどうとでもなるしね。」
プロメ(仮)【骨砕き。では、今回は「頭のない子供、顔の見えない白い服を着た女」でトークしてもらいます。レディファイト!】
福太郎「台湾で語られる怪異。ある幼稚園で、黄色い雨合羽を着た子供がブランコを漕いでいた。その子供に声をかけてみると、振り向いたその顔には、目も鼻も口もなかったという。」
ゆうな「顔面に何か押し付けられたのかなパイ生地とか」
ゆえ「かきたしてあげればおっけー……。」
福太郎「オッケーかなぁ?」
千世子「顔のないじゃなく、顔の見えない白い服の来た女の幽霊は、ある男性の前に現れたのだ。その男性の父親はタイを代表する国道であるパホンヨーティン通りに家を建てることにしたのだ。しかし家の建設中、作業員たちが白い服を着た女の幽霊を見たと訴えるようになったのだ。それは敷地内にある木の下に現れ、必ず後ろを向いていたが、工事の際にその木は切り倒されたのだ。」
ゆうな「これで解決、解散!」
ゆえ「たいていきりたおしてからがほんばん……。」
千世子「壊したりしちゃいけない系の始まりなのだ。」
ラム「完成した家では、件の男性がいるときだけ何者かの足音が聞こえるなどしたわ。ある時、廊下に差し込む夕日がドアに取り付けられたガラスに反射し、男性の上半身と下半身がガラスにそれぞれ写って見えたわ。そして下のガラスには、男性の後ろに白い服を着た女の下半身が映り、上のガラスには男性のほかに何も映っていなかった。男性は思わず後ろを振り返ったが、そこには何もなかったわ。しかしガラスには女の下半身が映っている。怖くなった男性は急いでその場を離れたが、それ以降も特に不運に見舞われるといったことはなかったそうよ。」
ゆうな「美女に憑かれてるなら……ありかな」
ゆえ「かおはわからないけど……。」
ラム「つかれてる時点でアウトよ」
プロメ(仮)【はい、ありがとうございました。では、今回はここまでで、次回は「ガゼカ」でトークしてもらいます。】
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィア】
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『ごぉっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(伍)の時間よ。今日のゲストは福太郎さんと千世子ちゃんとラムさんとプロメ(仮)よ。」
福太郎「スケルトン。俺やで。」
千世子「がしゃどくろ。千世子なのだ。」
ラム「歌うしゃれこうべ。私よ。」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール。プロメフィア(仮)ちゃんです。】
友利「骸骨ガール、ほねっ娘、ボーンレディ……なんだどれを想像してもエッチじゃないですか。」
ゆえ「ほねくだき……!」
ガギィン!
友利「ぼききっ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
福太郎「骨系のモンスターって序盤はクッソ弱いけど中盤は状態異常、終盤はガチ耐性になるイメージ」
千世子「スケルトンっーは弱いって感じがするのだ」
ラム「ただ動くだけの骨ならどうとでもなるしね。」
プロメ(仮)【骨砕き。では、今回は「頭のない子供、顔の見えない白い服を着た女」でトークしてもらいます。レディファイト!】
福太郎「台湾で語られる怪異。ある幼稚園で、黄色い雨合羽を着た子供がブランコを漕いでいた。その子供に声をかけてみると、振り向いたその顔には、目も鼻も口もなかったという。」
ゆうな「顔面に何か押し付けられたのかなパイ生地とか」
ゆえ「かきたしてあげればおっけー……。」
福太郎「オッケーかなぁ?」
千世子「顔のないじゃなく、顔の見えない白い服の来た女の幽霊は、ある男性の前に現れたのだ。その男性の父親はタイを代表する国道であるパホンヨーティン通りに家を建てることにしたのだ。しかし家の建設中、作業員たちが白い服を着た女の幽霊を見たと訴えるようになったのだ。それは敷地内にある木の下に現れ、必ず後ろを向いていたが、工事の際にその木は切り倒されたのだ。」
ゆうな「これで解決、解散!」
ゆえ「たいていきりたおしてからがほんばん……。」
千世子「壊したりしちゃいけない系の始まりなのだ。」
ラム「完成した家では、件の男性がいるときだけ何者かの足音が聞こえるなどしたわ。ある時、廊下に差し込む夕日がドアに取り付けられたガラスに反射し、男性の上半身と下半身がガラスにそれぞれ写って見えたわ。そして下のガラスには、男性の後ろに白い服を着た女の下半身が映り、上のガラスには男性のほかに何も映っていなかった。男性は思わず後ろを振り返ったが、そこには何もなかったわ。しかしガラスには女の下半身が映っている。怖くなった男性は急いでその場を離れたが、それ以降も特に不運に見舞われるといったことはなかったそうよ。」
ゆうな「美女に憑かれてるなら……ありかな」
ゆえ「かおはわからないけど……。」
ラム「つかれてる時点でアウトよ」
プロメ(仮)【はい、ありがとうございました。では、今回はここまでで、次回は「ガゼカ」でトークしてもらいます。】
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」