ー放送ー⚡電脳ラジオ(伍)⚡3

ー稲葉の部屋(隣)(9/17/夕)ー

稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」

禅「烏哭禅…と…」

プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】

ゆうな「ゆうなとっ!」

ゆえ「ゆえと……」

優希「優希と」

貞子たん『貞子たんの……』

稲葉「電」

禅「脳」

ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」

貞子たん『ごぉっ~!』

優希「始まります」

稲葉「はい、電脳ラジオ(伍)の時間よ。今日のゲストは悠と弩躬君と神姫さんよ。」

悠「烙印開幕。おれだ。」

弩躬「烙印劇場。俺だ。」

神姫「烙印融合。私よ。」

友利「性奴隷の烙印……ごくりっ。」

ゆえ「みらじぇいどびーむ……。」
ズビュン!
友利「ばびるっ!!」

ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」

悠「右見ても左見ても烙印烙印……いい加減にしろよ!!」

神姫「ハリラドンがいいのね。」

弩躬「デスフェニもつけるか?」

悠「やめてください死んでしまいます。」

ゆうな「烙印融合だと死なない?」

悠「いや、どっちにしろ死ぬかな」

神姫「ハリファイバーは死ぬからいいでしょ」

悠「まぁ、そうなんだけどな。」

弩躬「ハリ死ぬのは仕方ないとして群雄とセンサーも規制はいるのは驚いたな」

神姫「エルドを絞め殺していってるわよね。」

悠「シングル戦で永続は強すぎるってことだわ。」

ゆうな「先行スキドレ、魔封じ、血染め、永久に輝くエンドです。」

悠「相手がスタンバイに魔封じ発動せずに羽箒握ってることが前提の盤面やめれ。」

ゆえ「ぱんくらとぷすにゅうじょうだぁぁ……!!」

神姫「そういえばパンクラはまさかの緩和ね。」

悠「あれは良くないと思う。良くないと思う!!」

神姫「うるさい」

悠「すません」

ゆえ「けど、にまいさすかどうかはまよいどころだよね……。」

ゆうな「先行だと腐ることもあるしね。はい、今日の大喜利のコーナー。」

ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」

Warning!警告!Warning!警告!

ゆうな「本日のお題はアホが書いた推理小説。どんなの?」

悠「はい、何の法で処されるか分からないから、とりあえず犯人は死刑」

ゆうな「一応犯人は捕まってる。」

ゆえ「そしてしょされてる……。」

悠「んー、死刑☆」

弩躬「はい、本当に村の神の祟りで殺されていた」

ゆうな「心霊探偵とかにしとこう。スーパーゆう君人形さしあげて。」

ゆえ「めいきゅういりかくてい……。」

弩躬「トリックぐらいにしとこうぜ」

神姫「はい、ダイイングメッセージを書き終わるまで声を掛けずに見てる」

ゆうな「優しさかもしれない。スーパーゆう君人形さしあげて。」

ゆえ「さいごのめっせーじ……。」

神姫「いや、殺してる時点で優しさとかないでしょ。」

稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」

禅「烏哭…-禅で…お送り…しました。」
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