ー放送ー⚡電脳ラジオ(伍)⚡3

ー稲葉の部屋(隣)(8/24/夕)ー

稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」

禅「烏哭禅…と…」

プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】

ゆうな「ゆうなとっ!」

ゆえ「ゆえと……」

優希「優希と」

貞子たん『貞子たんの……』

稲葉「電」

禅「脳」

ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」

貞子たん『ごぉっ~!』

優希「始まります」

稲葉「はい、電脳ラジオ(伍)の時間よ。今日のゲストは悠と摩耶君と金剛さんよ。」

悠「爆発。おれだ。」

摩耶「炎上。僕だよ。」

金剛「消火。俺だ。」

友利「炎上系美少女いいですよね。」

ゆえ「りとるふらわー……。」
ドゴォっ!
友利「ばびぃ」

ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」

悠「炎上の仕方にもよるがいくら美少女だろうと拳が出る場合もあるからな。」

摩耶「悠君はなんでもいけるでしょ。」

悠「その言い方は色々と酷いからやめて。」

金剛「というか炎上系ってやってて悲しくならんのかな?」

悠「再生数なり有名になれるなりで本人のメンタルがクッソ強いなら問題ないんだろうな。」

摩耶「メンタル以外の何かが壊れてそう。」

悠「壊れてるからこれ以上壊れない説もある。」

金剛「どっちにしろダメだろ。」

悠「何かを得るためには何かの犠牲が必要なんだよ。ハガレンでも言ってるだろ。」

摩耶「悠君は何を犠牲にして今を生きてるの?」

悠「ありとあらゆる犠牲を払ってるからなぁ。」

金剛「怖いんだが」

悠「金剛もいずれおれの犠牲に……」

金剛「やめろやめろ」

ゆえ「もはやなにかののろいかばけものじゃん……。」

ゆうな「特急呪物。はい、今日の大喜利のコーナー。」

ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」

Warning!警告!Warning!警告!

ゆうな「本日のお題は「ラーメン」というあだ名の人が残した学生時代の逸話とは一体何?」

悠「はい、世界で初めて2ちゃんねるに「以下好きなラーメンスレ」って書き込んだ人」

ゆうな「それはラーメンの人だ。ちなみに私は醤油。」

ゆえ「わたしもしょうゆ……」

悠「ミートゥ。」

摩耶「はい、ラーメンを先生と呼んでいた」

ゆうな「先生をお母さんと呼ぶのの上位。スーパーゆう君人形さしあげて。」

ゆえ「もしかしたらほんとうにせんせいだったのかも……。」

摩耶「ラーメン老師」

金剛「つけ麺の麺を全てつけ汁に入れてから食べていた」

ゆうな「ラーメンでええやろ。スーパーゆう君人形さしあげて。」

ゆえ「ちがいがあるのかも……。」

金剛「どんなだよ」

稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」

禅「烏哭…-禅で…お送り…しました。」
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