ー放送ー⚡電脳ラジオ(伍)⚡3

ー稲葉の部屋(隣)(8/12/夕)ー

稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」

禅「烏哭禅…と…」

プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】

ゆうな「ゆうなとっ!」

ゆえ「ゆえと……」

優希「優希と」

貞子たん『貞子たんの……』

稲葉「電」

禅「脳」

ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」

貞子たん『ごぉっ~!』

優希「始まります」

稲葉「はい、電脳ラジオ(伍)の時間よ。今日のゲストは悠と摩耶君と金剛さんよよ。」

悠「ダイノルフィア。おれだ。」

摩耶「罠ビート。僕だよ。」

金剛「金城鉄壁。俺だ。」

友利「恐竜×女性これはジュラシックエロスですね。」

ゆえ「だいなすたんぷ……。」
グシャ!
友利「ぷゅっ!」

ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」

悠「恐竜といえば最近は新しいジュラシックワールドの映画の宣伝してるな。」

摩耶「してるね。ところで悠君はジュラシックパークとかワールドとか見たことある?」

悠「流石にあるぞ。」

金剛「流石にも何もお前は映画大好きで色々見てるだろ。」

悠「おれは確かに映画は好きだがメジャーなものが好きとは言ってないからな。スターウォーズとかどのエピソードも見たことないぞ。」

摩耶「Z級のサメ映画一本丸々見れる気概があるのにおかしいね。」

悠「Z級のサメ映画は記憶に残るんだよ」

金剛「記憶に残ってるっていうかこびりついてるの間違いだろ。」

摩耶「トラウマじゃん」

悠「まぁ、間違いではないが、そんなことはないと建前で言っておく。」

金剛「どっちなんだよ」

悠「夏とかにはサメはおすすめだぞ。いろんな意味で冷えるから。いろんな意味で。」

摩耶「むしろ、怒りで熱くなりそう」

金剛「どれだけ酷いんだよ」

ゆえ「ごうもんきゅう……。」

ゆうな「覚悟はいいか?俺はできてない。はい、今日の大喜利のコーナー。」

ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」

Warning!警告!Warning!警告!

ゆうな「本日のお題はLv100の面接官とは?」

悠「はい、きみは今朝助けてくれた…を防ぐために会長を監禁しておく」

ゆうな「有能だ」

ゆえ「とくれいゆるさないまん……。」

悠「でもなんやかんや奇跡が起こったりする」

摩耶「はい、3秒目を合わせると全てを悟られる」

ゆうな「現代のサトリ。スーパーゆう君人形さしあげて。」

ゆえ「しょうごろり……。」

摩耶「悟りを分解して小五ロリを考えた人は凄いよね」

金剛「はい、最終面接官を全て倒すと会える」

ゆうな「いわゆる裏ボス。スーパーゆう君人形さしあげて。」

ゆえ「えんどこんてんつや……。」

金剛「いや、まだ始まってもないんだが」

稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」

禅「烏哭…-禅で…お送り…しました。」
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