ｰ稲葉の部屋(隣)(7/3/夕)ｰ

稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」

禅「烏哭禅…と…」

プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】

ゆうな「ゆうなとっ!」

ゆえ「ゆえと……」

優希「優希と」

貞子たん『貞子たんの……』

稲葉「電」

禅「脳」

ゆうな＆ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」

貞子たん『ごぉっ～！』

優希「始まります」

稲葉「はい、電脳ラジオ(伍)の時間よ。今日のゲストは悠と弩躬君と鳳さんよ。」

悠「爆鱗。おれだ。」

弩躬「息吹。俺だ。」

鳳「連射。私よ。」

友利「耳とかに息を吹きかけてほしいですね。ふー……っと。」

ゆえ「ふっ……。」
ズドッ!
友利「かふっ!」

ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」

悠「ボクサーの呼吸だったな。」

弩躬「俺は耳に息吹きかけられるのとか結構怖いけどな」

悠「そのこころは?」

弩躬「鼓膜破られそうで。」

鳳「それは吹きかけるっていうレベルじゃないわね。吹き込んでる。」

悠「けど、鼓膜ってそれで割れるのも事実。」

ゆうな「プロはビンタで割るんだよね。」

悠「本当のプロになったら空圧だけで割るぞ」

ゆえ「おさえつけるようにみみをうつ……!」

弩躬「なんのプロだ。っていうか、どこの範馬勇次郎だ。」

鳳「鼓膜を破るだけならいくらでも方法はあるのだけどね。」

悠「膜を破くってエロくね?」

弩躬「何言ってんだこいつ」

ゆうな「心臓が破れればいいのに」

悠「死ぬ死ぬ」

鳳「しかも苦しみぬいていくわね。」

弩躬「破裂しても即死ではないですからね。」

ゆえ「もがきくるしむ……。」

ゆうな「地獄の苦痛。はい、今日の大喜利のコーナー。」

ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」

Warning!警告!Warning!警告!

ゆうな「本日のお題はブラック企業ならぬ「イエロー企業」の特徴を教えてください」

悠「はい、黄色人種の差別が横行」

ゆうな「ブラックでは?」

ゆえ「うしろぐらいかいしゃ……。」

悠「性質が悪そうな会社ではある。」

弩躬「はいよ、微かに香辛料の香りがする」

ゆうな「ターメリックとかね。スーパーゆう君人形さしあげて。」

ゆえ「かれーだぁぁっ……!」

弩躬「カレーだよな。」

鳳「はい、仕事ができないとビタミンＣ不足を真っ先に疑われる」

ゆうな「ビタミンは大事。スーパーゆう君人形さしあげて。」

ゆえ「れもんをじょうびしてそう……。」

鳳「美容にもいいわね。」

稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」

禅「烏哭…-禅で…お送り…しました。」