ー放送ー⚡電脳ラジオ(伍)⚡2
ー稲葉の部屋(隣)(6/28/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィア】
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『ごぉっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(伍)の時間よ。今日のゲストは福太郎さんと千世子ちゃんとラムさんとプロメ(仮)よ。」
福太郎「ベルゼブブ。俺やで。」
千世子「バアルゼアル。千世子なのだ。」
ラム「ベルゼブル。私よ。」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール。プロメフィア(仮)ちゃんです。】
友利「ハエ殺しからのハエの王。女王でお願いしますです!!」
ゆえ「ひじ……!」
ゴリュッ!
友利「ぎゅっ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
福太郎「けど、ハエの女王……ウジの場合もあるんよな。」
千世子「ウジもハエも厳しいと思うのだ。」
ラム「どっちも好まれないからね。」
プロメ(仮)【マゴットセラピーとかもありますから。では、今回は「口裂け女の発祥地中部地方」でトークしてもらいます。レディファイト!】
福太郎「21世紀に入ってから有名になったもんでは、インターネット上で語られたきさらぎ駅がある。これは静岡県の某私鉄に乗ったところ迷い込んだとされる、異界に存在する駅で、それ以降、ネット上で異界駅に迷い込んだ話が数多く投稿されるようになったきっかけにもなった。」
ゆうな「魔界行きバスガイド」
ゆえ「いっぽまちがえたらじぶんもまかいいきのかーど……。」
福太郎「デッキからも特殊できるもんなぁ。」
千世子「愛知県名古屋市の霊園では、ジャンピング爺なる元気な老人が出現するのだ。この老人はナイキのシューズを愛用しており、人や自動車をジャンプして飛び越していくのだ。しかしそれ以上の害はないらしいのだ。」
ゆうな「わりといるよね。」
ゆえ「いるいる……。」
千世子「これは怪異かどうか怪しくなってきたのだ。」
ラム「大阪府では、大阪駅の地下鉄にある泉の広場に現れる泉の広場の赤い服の女が有名よ。通称「アキちゃん」などと呼ばれるこの怪異は、ドレスやコート、ワンピースなど様々な服装で現れるが、その色が必ず赤いという特徴を持つわ。また、その眼は黒く、白目の部分が一切ないというわ。2000年代初頭にはすでに目撃談が多発していたことから、それ以前から目撃されていたと思われるわ。ただし、なんらかの攻撃を行ってきたなど、肉体的な被害を与えてきたという報告はほとんど見られないわ。赤い服の女はただこの広場にたたずんでいる怪異として語られてきたわ。」
ゆうな「でも泉の広場ってなくなったよね?」
ゆえ「めいしょうはのこってる……。」
ラム「噴水は撤去されたわね。」
プロメ(仮)【はい、ありがとうございました。では、今回はここまでで、次回は「怪異の宝庫六甲山」でトークしてもらいます。】
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィア】
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『ごぉっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(伍)の時間よ。今日のゲストは福太郎さんと千世子ちゃんとラムさんとプロメ(仮)よ。」
福太郎「ベルゼブブ。俺やで。」
千世子「バアルゼアル。千世子なのだ。」
ラム「ベルゼブル。私よ。」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール。プロメフィア(仮)ちゃんです。】
友利「ハエ殺しからのハエの王。女王でお願いしますです!!」
ゆえ「ひじ……!」
ゴリュッ!
友利「ぎゅっ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
福太郎「けど、ハエの女王……ウジの場合もあるんよな。」
千世子「ウジもハエも厳しいと思うのだ。」
ラム「どっちも好まれないからね。」
プロメ(仮)【マゴットセラピーとかもありますから。では、今回は「口裂け女の発祥地中部地方」でトークしてもらいます。レディファイト!】
福太郎「21世紀に入ってから有名になったもんでは、インターネット上で語られたきさらぎ駅がある。これは静岡県の某私鉄に乗ったところ迷い込んだとされる、異界に存在する駅で、それ以降、ネット上で異界駅に迷い込んだ話が数多く投稿されるようになったきっかけにもなった。」
ゆうな「魔界行きバスガイド」
ゆえ「いっぽまちがえたらじぶんもまかいいきのかーど……。」
福太郎「デッキからも特殊できるもんなぁ。」
千世子「愛知県名古屋市の霊園では、ジャンピング爺なる元気な老人が出現するのだ。この老人はナイキのシューズを愛用しており、人や自動車をジャンプして飛び越していくのだ。しかしそれ以上の害はないらしいのだ。」
ゆうな「わりといるよね。」
ゆえ「いるいる……。」
千世子「これは怪異かどうか怪しくなってきたのだ。」
ラム「大阪府では、大阪駅の地下鉄にある泉の広場に現れる泉の広場の赤い服の女が有名よ。通称「アキちゃん」などと呼ばれるこの怪異は、ドレスやコート、ワンピースなど様々な服装で現れるが、その色が必ず赤いという特徴を持つわ。また、その眼は黒く、白目の部分が一切ないというわ。2000年代初頭にはすでに目撃談が多発していたことから、それ以前から目撃されていたと思われるわ。ただし、なんらかの攻撃を行ってきたなど、肉体的な被害を与えてきたという報告はほとんど見られないわ。赤い服の女はただこの広場にたたずんでいる怪異として語られてきたわ。」
ゆうな「でも泉の広場ってなくなったよね?」
ゆえ「めいしょうはのこってる……。」
ラム「噴水は撤去されたわね。」
プロメ(仮)【はい、ありがとうございました。では、今回はここまでで、次回は「怪異の宝庫六甲山」でトークしてもらいます。】
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」