ー放送ー⚡電脳ラジオ(伍)⚡2
ー稲葉の部屋(隣)(6/23/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『ごぉっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(伍)の時間よ。今日のゲストはマリアちゃんとゆうと吉音ちゃんよ。」
マリア「フィッシュ&チップス。私です。」
悠(女)「フライドポテト。あーしだ。」
吉音「あたしの顔、見忘れたかー!」
友利「ポテトとか銜えてるギャルに指とか齧られたいです。」
ゆえ「けり……!」
ドゴッ!
友利「ごっ……ほっ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
悠(女)「シンプルな蹴り」
マリア「綺麗な蹴りですね。」
ゆえ「おっす、おっす……!」
悠(女)「しかし今日は暑かったな」
吉音「暑かったねー。」
ゆうな「アイスが食べたくなる。」
ゆえ「しゅしょくにしてもいい……。」
吉音「わかる!」
悠(女)「やめなされ、やめなされ」
マリア「常人ならお腹壊しますね。」
吉音「つまりアイスも食べる、ご飯も食べるで解決だね」
ゆえ「ぜんぶたべる……。」
ゆうな「偉い!!」
悠(女)「間違ってはないんだけどな。」
マリア「いいじゃないですか、減るもんじゃないですし。」
悠(女)「色々と減って減って減りまくってるんだよなぁ。」
ゆえ「おなかもへる……!」
悠(女)「ほほう、やるじゃん!」
吉音「私もすぐお腹減っちゃうんだよね。」
ゆうな「健康的な証拠」
マリア「ハラペコの加速。はい、本日の心理学の名前は……連合の原理。」
ゆうな「挟み焼き。」
ゆえ「それはれんこんや……。」
マリア「2つの対象・現象が互い関連し結びついていると錯覚することです。」
悠(女)「教義には感覚や観念の連合の法則を意味し、刺激反応結合による習慣形成の法則を意味することもある。」
吉音「うん?」
悠(女)「これは邪な管理者が、会社の金で買ってきたのに自分が好かれるだろうと思っている、ということに近い現象である。つまりみんなで稼いだお金で、本来は給料としてもらわなければならないのに、それを支給することなく、差し入れを買ってきて、「コーヒー」を持ってきてくれた人=この人はいい人、という全然関係ない錯覚を呼び起こそうとしているようなもんだ。」
吉音「よくわかんないや。」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『ごぉっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(伍)の時間よ。今日のゲストはマリアちゃんとゆうと吉音ちゃんよ。」
マリア「フィッシュ&チップス。私です。」
悠(女)「フライドポテト。あーしだ。」
吉音「あたしの顔、見忘れたかー!」
友利「ポテトとか銜えてるギャルに指とか齧られたいです。」
ゆえ「けり……!」
ドゴッ!
友利「ごっ……ほっ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
悠(女)「シンプルな蹴り」
マリア「綺麗な蹴りですね。」
ゆえ「おっす、おっす……!」
悠(女)「しかし今日は暑かったな」
吉音「暑かったねー。」
ゆうな「アイスが食べたくなる。」
ゆえ「しゅしょくにしてもいい……。」
吉音「わかる!」
悠(女)「やめなされ、やめなされ」
マリア「常人ならお腹壊しますね。」
吉音「つまりアイスも食べる、ご飯も食べるで解決だね」
ゆえ「ぜんぶたべる……。」
ゆうな「偉い!!」
悠(女)「間違ってはないんだけどな。」
マリア「いいじゃないですか、減るもんじゃないですし。」
悠(女)「色々と減って減って減りまくってるんだよなぁ。」
ゆえ「おなかもへる……!」
悠(女)「ほほう、やるじゃん!」
吉音「私もすぐお腹減っちゃうんだよね。」
ゆうな「健康的な証拠」
マリア「ハラペコの加速。はい、本日の心理学の名前は……連合の原理。」
ゆうな「挟み焼き。」
ゆえ「それはれんこんや……。」
マリア「2つの対象・現象が互い関連し結びついていると錯覚することです。」
悠(女)「教義には感覚や観念の連合の法則を意味し、刺激反応結合による習慣形成の法則を意味することもある。」
吉音「うん?」
悠(女)「これは邪な管理者が、会社の金で買ってきたのに自分が好かれるだろうと思っている、ということに近い現象である。つまりみんなで稼いだお金で、本来は給料としてもらわなければならないのに、それを支給することなく、差し入れを買ってきて、「コーヒー」を持ってきてくれた人=この人はいい人、という全然関係ない錯覚を呼び起こそうとしているようなもんだ。」
吉音「よくわかんないや。」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」