ー放送ー⚡電脳ラジオ(伍)⚡2

ー稲葉の部屋(隣)(6/21/夕)ー

稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」

禅「烏哭禅…と…」

プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】

ゆうな「ゆうなとっ!」

ゆえ「ゆえと……」

優希「優希と」

貞子たん『貞子たんの……』

稲葉「電」

禅「脳」

ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」

貞子たん『ごぉっ~!』

優希「始まります」

稲葉「はい、電脳ラジオ(伍)の時間よ。今日のゲストは悠と弩躬君と灯君よ。」

悠「シャドール。おれだ。」

弩躬「シャドール召喚獣。俺だ。」

灯「芝刈りシャドール召喚獣。私です。」

友利「ミドラーシュがエチチチチッ!!」

ゆえ「どらぐまぱにっしゅめんと……。」
バヂィン!
友利「がっぷぁ!」

ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」

悠「芝刈りシャードルデッキの人は何で初手に芝刈りもってんの?3枚入れてたとして60枚からその1枚が初手に来てるっておかしくない?」

灯「自分は初手に芝刈りが来るって人が芝刈りシャドールを使ってるんですよきっと。」

悠「……なるほど」

弩躬「いや、それで納得しちゃダメだろ。」

悠「これで納得しとけばおれも初手に必ずルゥルゥとクーロンと墓穴か抹殺が来る手札になるはずだから」

ゆうな「無理無理」

ゆえ「じこをうけいれなさい……。」

悠「事故りたくない、事故りたくないィィ!!」

弩躬「うるせぇっ!」

灯「事故がないデッキはありませんよね。」

悠「それはそうなんだけどな。でも……愚痴りたいときってあるじゃん?」

弩躬「というか先攻でVFD立てる奴も相当問題あるんだが。」

悠「わかったわかった。その話は今度な」

灯「自分に不都合な話題は拒否る人」

ゆえ「こういうおこないがてふだじこにつながる……。」

ゆうな「徳が足りない。はい、今日の大喜利のコーナー。」

ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」

Warning!警告!Warning!警告!

ゆうな「本日のお題はスーパーのレジの店員さんにトマトときゅうりを見せて一言。」

悠「これってどう使う商品なんですか?」

ゆうな「食べるんだよぉ!」

ゆえ「くらいつけ……!」

悠「加工してもええんやで?」

弩躬「はい、知らない男にトマトとキュウリを見せられるそれがお前の現実だ」

ゆうな「フレッシュな現実、スーパーゆう君人形さしあげて」

ゆえ「こっちはどれっしんぐをみせつけていこう……。」

弩躬「実にサラダ」

灯「はい、君の指紋がついた野菜が、犯行現場に残っていましたよ」

ゆうな「物的証拠。スーパーゆう君人形さしあげて」

ゆえ「いったいなにがあったんだか……。」

灯「謎が謎を呼びますね。」

稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」

禅「烏哭…-禅で…お送り…しました。」
68/100ページ
スキ