ー放送ー⚡電脳ラジオ(伍)⚡2
ー稲葉の部屋(隣)(5/27/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィア】
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『ごぉっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(伍)の時間よ。今日のゲストは福太郎さんと千世子ちゃんとラムさんとプロメ(仮)よ。」
福太郎「アリス。俺やで。」
千世子「ポルターガイスト。千世子なのだ。」
ラム「栄螺鬼。私よ。」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール。プロメフィア(仮)ちゃんです。】
友利「ポルターガイストに色んなところをアレされたりこれされたり。」
ゆえ「ぽるたーがいすとぱんち……!」
ズドッ!
友利「ぼるぁっ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
福太郎「実にポルターやな」
千世子「ポルターガイスト(物理)なのだ。」
ラム「いや、ただのパンチでしょ」
プロメ(仮)【ポルターパウァ。では、今回は「妖怪伝承の宝庫・東北の怪異」でトークしてもらいます。レディファイト!】
福太郎「北海道や東北は、関東や関西に比べて人口は少ない。せやけど、杉沢村やケサランパサランなんかの怪異たちが語られとる話は、全国的に有名な怪談や。」
ゆうな「東北で有名な怪異といえば……ずんだもん?」
ゆえ「こしをこすりつけてくるかいい……。」
福太郎「風評被害やなぁ」
千世子「地域や年代を超えて人々の間で語られるのだ。それが現代の怪談の大きな特徴のひとつなのだ。これは書籍やテレビ、インターネット等のメディアの発展が大きく寄与しているけど、これに伴って地域性は失われていく傾向にあるのだ。」
ゆうな「アマチュアバントがメジャーデビューしたみたいな」
ゆえ「はえぬきのふぁんがうれしさとかなしさをかんじるてきな……。」
千世子「わりと間違ってない部分があるのだ。」
ラム「しかしケサランパサランが元は東北に伝わる妖怪で、冬の踏切事故伝説が冬の北海道を舞台にすることで説得力を持たせているように、その地域を舞台にした怪談が語られることにまったく意味が失われたわけじゃないわ。」
ゆうな「全国的に知れ渡ってるけど本拠地バフがあると」
ゆえ「やっぱりほんきょちでこそちからをはっきできる……。」
ラム「まぁ……そう言うことよね。」
プロメ(仮)【はい、ありがとうございました。では、今回はここまでで、次回は「首都東京に出没する怪異」でトークしてもらいます。】
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィア】
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『ごぉっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(伍)の時間よ。今日のゲストは福太郎さんと千世子ちゃんとラムさんとプロメ(仮)よ。」
福太郎「アリス。俺やで。」
千世子「ポルターガイスト。千世子なのだ。」
ラム「栄螺鬼。私よ。」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール。プロメフィア(仮)ちゃんです。】
友利「ポルターガイストに色んなところをアレされたりこれされたり。」
ゆえ「ぽるたーがいすとぱんち……!」
ズドッ!
友利「ぼるぁっ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
福太郎「実にポルターやな」
千世子「ポルターガイスト(物理)なのだ。」
ラム「いや、ただのパンチでしょ」
プロメ(仮)【ポルターパウァ。では、今回は「妖怪伝承の宝庫・東北の怪異」でトークしてもらいます。レディファイト!】
福太郎「北海道や東北は、関東や関西に比べて人口は少ない。せやけど、杉沢村やケサランパサランなんかの怪異たちが語られとる話は、全国的に有名な怪談や。」
ゆうな「東北で有名な怪異といえば……ずんだもん?」
ゆえ「こしをこすりつけてくるかいい……。」
福太郎「風評被害やなぁ」
千世子「地域や年代を超えて人々の間で語られるのだ。それが現代の怪談の大きな特徴のひとつなのだ。これは書籍やテレビ、インターネット等のメディアの発展が大きく寄与しているけど、これに伴って地域性は失われていく傾向にあるのだ。」
ゆうな「アマチュアバントがメジャーデビューしたみたいな」
ゆえ「はえぬきのふぁんがうれしさとかなしさをかんじるてきな……。」
千世子「わりと間違ってない部分があるのだ。」
ラム「しかしケサランパサランが元は東北に伝わる妖怪で、冬の踏切事故伝説が冬の北海道を舞台にすることで説得力を持たせているように、その地域を舞台にした怪談が語られることにまったく意味が失われたわけじゃないわ。」
ゆうな「全国的に知れ渡ってるけど本拠地バフがあると」
ゆえ「やっぱりほんきょちでこそちからをはっきできる……。」
ラム「まぁ……そう言うことよね。」
プロメ(仮)【はい、ありがとうございました。では、今回はここまでで、次回は「首都東京に出没する怪異」でトークしてもらいます。】
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」