ー放送ー⚡電脳ラジオ(伍)⚡2
ー稲葉の部屋(隣)(5/17/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『ごぉっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(伍)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ。」
黒奈「好きなスライムは神・スライム。黒奈です。」
白奈「好きなスライムはリバイバルスライム。白奈です。」
京「好きなスライムはカエルスライム。己だ。」
詠子「好きなスライムはメタルリフレクトスライム。私よ。」
友利「スライムプレイにおススメのスライムをたくさんよろしくです。」
ゆえ「しょうかされてしまえ……!」
べチンッ!
友利「ぎゅばんっ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
黒奈「神・スライムは強い」
白奈「神デッキには必須」
京「必須なのか」
詠子「神より強いまであるけどね。さて、それじゃあカードの紹介解説をしていくわね。本日のフェイバリットカード魔法族の里」
プロメ(仮)【(1):自分フィールドにのみ魔法使い族モンスターが存在する場合、相手は魔法カードを発動できない。(2):自分フィールドに魔法使い族モンスターが存在しない場合、自分は魔法カードを発動できない。】
黒奈「CROSSROADS OF CHAOSで登場したフィールド魔法。」
詠子「特定の条件下で魔法カードを封じることができるカードで、条件さえ揃っていれば相手の魔法だけを封じるというその圧力は相当なもの。」
黒奈「勅命と違って発動自体すらできない仕様で、しかもこれをフィールド魔法の効果でやってのけるため、先攻で出してしまえば勅命のように開いた時にチェーン発動してくるツイツイや一滴などの速攻魔法に怯える必要さえもない。」
京「これ一枚で動けなくなるデッキも多そうだ。」
ゆえ「けど、でっきによってはまったくゆうこうじゃないこともあるからね……。」
白奈「自分が魔法を使えなくなってしまう運用上のリスクはありるのもね。」
詠子「それを差し引いても魔法カードを継続的に封鎖し続けるカードというのは本当に貴重な存在よ。」
黒奈「ダブったらコストに充てられるウィッチクラフトで使用したり、霊使いメタビ辺りでチキレーやネクロバレーと併用して、相手に合わせて乗り換える感じの運用も良いかと思う」
ゆえ「やっぱりふうさつはあかんね……。」
ゆうな「勅命の悪夢を思いだす。それでは今日の教えてカードゲーム用語のコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「『ハイビート』に愛しなさい。長続きする恋はそういう恋だよ。」
詠子「攻撃力1500以上の下級モンスターを軸にしたビートダウンデッキの総称。」
黒奈「高打点ビートとも言う。」
白奈「一般的には戦闘によってアドバンテージを稼ぐデッキ。」
ゆえ「だてんでのしのぎあいこれこそがでゅえる……。」
京「純粋な殴り合い」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『ごぉっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(伍)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ。」
黒奈「好きなスライムは神・スライム。黒奈です。」
白奈「好きなスライムはリバイバルスライム。白奈です。」
京「好きなスライムはカエルスライム。己だ。」
詠子「好きなスライムはメタルリフレクトスライム。私よ。」
友利「スライムプレイにおススメのスライムをたくさんよろしくです。」
ゆえ「しょうかされてしまえ……!」
べチンッ!
友利「ぎゅばんっ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
黒奈「神・スライムは強い」
白奈「神デッキには必須」
京「必須なのか」
詠子「神より強いまであるけどね。さて、それじゃあカードの紹介解説をしていくわね。本日のフェイバリットカード魔法族の里」
プロメ(仮)【(1):自分フィールドにのみ魔法使い族モンスターが存在する場合、相手は魔法カードを発動できない。(2):自分フィールドに魔法使い族モンスターが存在しない場合、自分は魔法カードを発動できない。】
黒奈「CROSSROADS OF CHAOSで登場したフィールド魔法。」
詠子「特定の条件下で魔法カードを封じることができるカードで、条件さえ揃っていれば相手の魔法だけを封じるというその圧力は相当なもの。」
黒奈「勅命と違って発動自体すらできない仕様で、しかもこれをフィールド魔法の効果でやってのけるため、先攻で出してしまえば勅命のように開いた時にチェーン発動してくるツイツイや一滴などの速攻魔法に怯える必要さえもない。」
京「これ一枚で動けなくなるデッキも多そうだ。」
ゆえ「けど、でっきによってはまったくゆうこうじゃないこともあるからね……。」
白奈「自分が魔法を使えなくなってしまう運用上のリスクはありるのもね。」
詠子「それを差し引いても魔法カードを継続的に封鎖し続けるカードというのは本当に貴重な存在よ。」
黒奈「ダブったらコストに充てられるウィッチクラフトで使用したり、霊使いメタビ辺りでチキレーやネクロバレーと併用して、相手に合わせて乗り換える感じの運用も良いかと思う」
ゆえ「やっぱりふうさつはあかんね……。」
ゆうな「勅命の悪夢を思いだす。それでは今日の教えてカードゲーム用語のコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「『ハイビート』に愛しなさい。長続きする恋はそういう恋だよ。」
詠子「攻撃力1500以上の下級モンスターを軸にしたビートダウンデッキの総称。」
黒奈「高打点ビートとも言う。」
白奈「一般的には戦闘によってアドバンテージを稼ぐデッキ。」
ゆえ「だてんでのしのぎあいこれこそがでゅえる……。」
京「純粋な殴り合い」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」